第345話 暑いと、かなわんニャン。
梅雨も明けたようで、もう、晴れの国はハゲではなく晴れまくりです。
必然的に、暑い、暑い。
日差しも、きつい、きつい。
湿気も、あるわ、あるわ。
普段なら外に出て酒飲んでくるところだけど、もうええわ。
うちで缶のエビスビールを飲んでいようニャ。
猫様に、この数日、そういうわけで、会っておらんニャ。
世界猫類より声明。
暑い中、また世にも暑苦しい三味線マンなんかに会っていられるかニャン!
というわけで、今日も、猫様にはお会いしませんでした。
にゃんにゃん。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます