第13話 この数日、マジで、猫様をお見掛けしないぜ。

 この作品群を始めて、なんか、猫様にお会いする確率が書く段に減ったような気がするのは、気のせいかもしれないし、そうでないかもしれませんな。


 やっぱり、三味線砲の件で世界猫類に回状が回ってしまったのかもしれん。


 とはいうものの、確かに、猫のいるような場所に出向けていないというのが、大きいのかもしれん。

 なんか、とにかく、忙しくてね。

 少し落ち着きつつはあるのだけれど、どうもうまくいかんというか、物事のかみ合わせが、もう一つ、よくならねえと言いますか。


 ひょっとこれも、猫のたたり様の御発動の結果、なのだろうか・・・?

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る