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  • SOYU HANDSへの応援コメント

     呪具が勝手に、主人の手元に戻って来るのであれば、店屋の主人本人は、自分でリスクを冒さず、レンタルをしているだけでお金が入って来るので、おいしい感じですね (*゚▽゚*)
     もっとも、一般の感覚では、業を背負った人間と関わり合いになること、それ自体がリスクな気もしますので、あまり私は真似したくはありませんが…… :;((•﹏•๑)));:ビクビク

     ちなみに、最後に出て来る善良なドライバーは、人を轢いたことで、業を背負ったのでしょうか? それとも、さすがに呪具の効果っぽいので、対象外ですかね (՞ . ̫ .՞)"‬

    作者からの返信

    コメントありがとうございます、御咲花 すゆ花さん。
    そうですねー。楽な商売に見えますけど、呪具が店内にどっさりあるという事自体がまあまあなリスクな気もします。また、呪具の仕入れや手入れにお金もかかりそうですし(笑)

    そして、善良で不幸なドライバーさんにはそれなりの業がのった事だろうと思います。世界ってそれなりに残酷だったり、作者である私はそこそこ意地悪だったりしますので。m(__)mスミマセン。


  • 編集済

    SOYU HANDSへの応援コメント

    あらら、業を深め始めてしまった感がありますね。この先の人生が心配です。
    猿の手、だいぶ昔に少年ジャンプに載っていた『アウターゾーン』という、やたら怖い漫画で見たことがあります。他にもいろんな手があるという発想は面白いですね。
    私はマゴの手で十分です!

    作者からの返信

    返信が遅くなって申し訳ありません。鍾古こよみさん。
    実は、この物語の中で登場させた競艇で社員の給料を稼いだ若い親方というのは私の知り合いのエピソードを元にしています。彼はしっかりと普通じゃない人生を歩んでいますし、業というのはあるものだなと思っている次第です。

    アウターゾーン!私はアレをリアルに少年ジャンプ掲載時に読んでいた世代ですので、影響は受けていますね。この物語を書いた時に思い浮かべたかどうかは忘れましたけど。

    昔は体も柔らかかったので孫の手などなくても背中を掻けた私ですが、そろそろ必要な気がしてます、孫の手。そして、呪具なんて怖くて使えないビビりな私であります。