あなたの半分でも良いから素直になりたかったへの応援コメント
何とも切ないねぇ…。
実際の歴史には、こういった家督争い、それに伴う血縁者同士の争いや裏切りが日常茶飯事だったというけれど、その中にはこういった切ないドラマが存在していたのかな?と考えてしまいました。
全体的な構成も決まった文字数の中で、よく纏まっていると思いますよ(^^)
作者からの返信
コメント&レビューまでありがとうございます!!(´;ω;`)
暗闘やら権力争いは怖いですよねぇ。
しかも親族ですら敵になり得るとか、救いはないのかとも思います。
人の欲に翻弄されながらも、育んだ絆によって救われる……そんな情景が描けていたのであれば嬉しいです!
応援ありがとうございます!!
( ⸝⸝⸝ʚ̴̶̷̆ωʚ̴̶̷̆⸝⸝)♡
あなたの半分でも良いから素直になりたかったへの応援コメント
藩屏となるべき親戚筋に裏切られ、まだ成人直後のうら若き令嬢一人取り残された状況で、王家や他の貴族に使い捨てられることもなく家を保ち、復讐を遂げ、養子まで望む様に迎え入れられるとは、きっと亡き御両親は国王からの信頼も厚く、娘への教育もしっかりとしていたのでしょうね。
侯爵家の二人に幸あれ。
作者からの返信
コメントありがとうございます!!
他人の視線に敏感な対人恐怖症なだけで、元々ハイスペックではあったんですよね。
そして対外活動が出来ない分、両親の優しさに応えようと弛まぬ努力を続けてきていた過去が、そしてそんな彼女を温かく見守ってきた両親の愛情が、ティアラをそのように育みました。
その全能力を復讐へと傾けたからこそ、たった独りでこれだけの事をやり遂げられたんでしょうね。
その実績と能力があれば、この後の苦難もきっと乗り越えられると思います。
二人の今後の幸せを祈って下さり、感謝です!(´;ω;`)
あなたの半分でも良いから素直になりたかったへの応援コメント
辛いのぅ、切ないのぅ…。
リューちゃんの一年間はさぞ苦しかった事でしょう。
その中でもティアラちゃんとの繋がりが救いになっていたこともあるからこそ、共に生きようとしていたのだろうけれども…。
(´;ω;`)ウウッ
どうかこれからは弟くんと穏やかに過ごしていってほしいです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
悲しい仮初の主従であっても、確かに芽生えていた絆の物語でした(´;ω;`)
ティアラとリューの弟くんには、これからも多くの苦難が待ち受けていることは想像に難くないですが、それでもその幸せを願ってくれれば嬉しいです!
読んで下さりありがとう!!
(´;ω;`)
あなたの半分でも良いから素直になりたかったへの応援コメント
なんとも切ない話でした。
短編でこの重厚感。
さすがとしか言えませぬ、
作者からの返信
ありがとうございます!!
お題が重めだったからこんな感じになりました_(:3」 ∠ )_
リューちゃんの覚悟や優しさが上手く描けていたら幸いです!(´;ω;`)
あなたの半分でも良いから素直になりたかったへの応援コメント
出会いは別れの始まりでもある。
なんとか逃げ切って、エリューもティアラと一緒に幸せになれるか? と思っていたのですが……
いやあ、良い話でした。
追記
やっぱり、スカートの中の短剣は必須ですね。思わずイメージが浮かんでしまいました。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
(´;ω;`)
逃げ切っていたらどんな生活を送ったでしょうか?
市井に紛れて慎ましく暮らしたのでしょうかね?
二人とも貴族令嬢だから苦労しそうだなぁ……
そんなことを思います。
良い話と言っていただけて嬉しいです!
追記:メイドたる者スカートの中に武器を隠すのは当然です!(`・ω・´)フンスッ!