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とある朝の出会いと別れへの応援コメント
(*≧∀≦)分かる、分かる!アイツがやって来るのは分かりますよ。仕事に向かってる時に限ってやって来るんですよね。あ・い・つ・は!
車を降りて、モジモしながらトイレに入って座ると同時に……
後、数秒遅かったらと思うとゾーと顔が青くなります。(笑)
とても面白かったです。
作者からの返信
甲斐央一さん、コメントと素敵なレビューまでありがとうございます。
なぜか、移動中ややる気スイッチが入った時にやってくるアイツには困らされっぱなしです(^^;
特に今は冷房がいい感じに外との寒暖差を帯びて、絶妙なスパイスを醸し出してきます笑
初めて書いてみた短作ですので、面白いと言っていただけるととても励みになります(^^)
とある朝の出会いと別れへの応援コメント
応援ありがとうございます(*´ω`*)
アイツとは誰だと思いきや……
特に寒い朝はよく出会いますね……(・ω・`)
深夜の辛いラーメンはアイツを召喚してしまいますね……
作者からの返信
戸田猫丸さん、こちらこそありがとうございます。
どんなに世の中便利になっても、アイツのコントロールはなかなかうまくいかないものです(^^;
召喚すると分かっていても、深夜のいろんなものもやめられないです(^^;
編集済
とある朝の出会いと別れへの応援コメント
毎朝ちゃんと出会えるのは良いことですね 笑
作者からの返信
ほしのみくるさん、コメントありがとうございます。
毎朝、穏やかに出会いたいものです(^^;
サプライズ好きなのをどうにかしたいです笑
とある朝の出会いと別れへの応援コメント
導入部からドキドキして読みましたが、そういうオチですか。面白かったです。
作者からの返信
久坂裕介さん、コメントありがとうございます。
くだらないオチですみません(^^;
文章で何かを伝えるときは、さまざまな視点や過程があるんだなぁ、と読んでるだけでは気づかなかったことに書いてると色々と悩まされます。
ドキドキ感が少しは伝われていたようで嬉しかったです。
とある朝の出会いと別れへの応援コメント
アイツとは何かなーと思ってたら早い段階で(あ、こいつ俺とよく会うやつだ)と気付いてしまった。それだけ状況や感情がリアルに書かれてました!
私はアイツ対策で本来出なきゃいけない時間より30分早く出て、通り道や良く行く場所のトイレは数、利用者数、綺麗さ、匂い、掃除される回数など把握してるようにしてます!!
作者からの返信
朱紀侍音さん、コメントありがとうございます。
伝わる人には伝わる苦しさであって嬉しいです(^^)
僕も、色々対策をしようとしても、なかなかうまく付き合えてないのが現状で、毎日スマホの通知のように気にしてしまっています。
綺麗さ、匂いは重要ですよね!
とある朝の出会いと別れへの応援コメント
カップ麺食ってたのかよ!
と突っ込んでしまいました。
作者からの返信
水棲虫。さん、コメントありがとうございます。
深夜のカップ麺は、飲み会の帰りとか、どうしても無性に食べたくなる時があって、依存性をなかなか脱することができないです(^^;
必然と言えば必然なんですが、カップ麺のせいにしたくない自分も捨てきれないところがございます。
とある朝の出会いと別れへの応援コメント
投稿ご苦労様です。
セーフで良かったですね。面白かったです。
駅の選択は悩みどころですね。空いていないことも多いですし、そうなると、却って厳しい状況に陥ってしまいます。
作者からの返信
ひとしずくの鯨さん、コメントありがとうございます。
朝の駅の状況は、なんとかGOのように、仲間の集まるパワースポットと化していますよね。
アウトの経験もある身としては、毎日が意思決定の特訓となっております。
とある朝の出会いと別れへの応援コメント
ボソボソさん様、初めまして!こんにちは😊
この美のこと申します。
最初からあいつって何だろうって、色々考えていたけど、何も浮かばず、最後は笑ってしまいました。
な~るほど、納得です!
あいつ、家を出る前に来てくれたら一番いいですよね。
確かに、予告なしに突然来ますね(笑)
通勤途中は勘弁してほしいです(>_<)
ボソボソさん様、私の拙作に応援💗ありがとうございます✨
作者からの返信
この美のこさん、こちらこそ、コメントありがとうございます(^^)
くだらなく苦しい日常を少しずらした視点で描いてみました。
笑ってもらえてとても嬉しいですー(^^)
とある朝の出会いと別れへの応援コメント
すっごくドキドキしました。これ私好きです(^-^)
最後、一気に力が抜けて笑いました。
作者からの返信
まもりさん、ありがとうございます(^^)
メインの箸休め的に、くだらない日常の表現に挑戦してみました。
笑ってもらえてとても嬉しいです。
とある朝の出会いと別れへの応援コメント
良策……かな?(・・?
情景の描写や、心情などがよく伝わって来ます((ヾ(・д・。)フリフリ
で、ツッコむとしたら、ぴーぴーな時はマックスレベル5を超えてる予感((((;゚Д゚))))
とか思いながら読ませて頂きました(`・ω・´)ゞ
ありがとうございました(*・ω・)*_ _))ペコリ
作者からの返信
酸化酸素さん、すみません、たくさん読んでいただいてありがとうございます(ToT)
レベル5は、僕の場合、目をかっぴろげながらドアや床を引っ掻き続ける感じです(^^;
日常のくだらないお話で少しでも楽しめていただけたら、とても嬉しいです(^^)