君と初めて会った時のことへの応援コメント
入学もしてないのに卒業されられた!(ぁ
そして家事を手伝う、の部分にシナリオライターさんの思想が垣間見えましたw
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これシュミレーションだったのですね
途中からのどんでん返しにあれ?となりました
「気付き」という意識の変革さえあれば幸せな家庭生活を築いていけそうですが……彼は諦めてしまっているから残念です
妙にリアルで実際にありそうなのがちょっとヒヤリとしました
面白かったです
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おおお、種明かしからの展開がすごい!
このシミュレーションで気付きを得て、温かな家庭を作るために意識の変革ができれば最高なんですが……
彼が諦めてしまっているのが、リアルに感じました。なかなか上手くいきませんね。。
面白かったです!!
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すごく面白かったです!予想もつかない展開に、最後まで驚かされました。「家事を手伝う」くだりで不穏なものを感じ、やがて哀愁が漂う結末に着地するかと思いきや……温かいラストに辿り着けた彼等を見て、私も嬉しくなりました。
「出会いと別れ」というテーマからこの物語を生み出す発想の柔軟さも素敵で、見習いたいなと思うところが多い作品でした。優しい物語を、ありがとうございました!
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やっぱりちょっとブラックなSFがお好きなんですかね。こういう味付け僕は好きです!
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家事は手伝うものでなく、二人でやっていくもの、ですね(^_^;)
本当はシュミーレートではありませんでしたけど、ここで心を折らずにそれでもやってこうと思う意思がなければ、結局は上手くいかないのかもしれませんね。
二人には疑似体験で得たものを、活かしていってもらいたいです。
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>家事を手伝った。
シュミーレートはでたらめでしたが、彼がもし本当にこんな感覚を持っていたなら、この通りの未来が訪れるかもしれませんね。
家事とは元々みんなでやるもの。この感覚、いい加減なくしていかなければ。
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まさかの展開に驚かされました! すごい!
でも、二人がシミュレーションのおかげで最悪な未来を避けることができるなら、転ばぬ先の杖になるのかもしれませんね。
詐偽紛いの事は辞めさせた方がいいかもしれませんが(´∀`*)ヶラヶラ