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【検索】 シャリアピンソース 作り方への応援コメント
毎度いつかどこかで聞いたような単語が打ち出されるアメイジングなささやかワールド♪当然すぐにwikiった読者は自分だけではないはず(*´ω`)シャリアピンソースは作中でも俎上に上げられたまさに再確認の展開こんなシャレ乙な名前なのに日本発祥とは!?しかししかしけんちん饂飩II世のアルマンコブハサミムシ←(- -;)コレが出て来ない?架空のハサミムシ?そもそも人語を介し等身大のハサミムシなどいるのかと言われると自分も困るんだけどせめてコブハサミムシぐらいいないかと思えどやはり出て来ないハサミコムシならいるんだけどなぁ(´Д` )先生の想像力は無限!蕎麦山米太郎とけんちん饂飩II世の熱い友情に乾杯!!くたばれポリ公!
(ノД`)ちなみにアルマンコブハサミムシを海外実習生with東南アジア人とか変換して読むと現代社会の法と資本に守られた邪悪な奴隷貿易が浮かび上がるけど深く考えるとこの日本では正気でいられないから「ささやか先生は相変わらずカッ飛んでるなあ!」と笑ってスカッと読了しましょ♫
──追記
アルマン(さんが見つけた)コブハサミムシ
↑
(^皿^;)いやーわたくし幼少のみぎりプロレスラーの“ボボ•ブラジル”で爆笑していた南国修羅の大地で過ごしていたため淫語が紛れたギャグだと気がつきませんでした♪(ギャグを冷静に解説させるとか物書きにとって羞恥感溢れる事をささやか先生にやらせてしまい、ごめんなさい(◞‸◟) だけど気がついた結果これが“アル•マOコ•ブハサミムシ”にしか見えなくなってしまいました、なんたるちゃ!)
更にグーグル検索して驚愕!なんとアルマンコブハサミムシは存在しない!?「ハサミムシにハサミが大きく湾曲したものをアルマン型、真っ直ぐ細長いものをルイス型と呼ぶ、環境による変異で同じ親の卵からでも時に異なる特徴の型が生まれる事から種としての命名には使われない」「コブの発達した特徴を名前に冠したハサミムシはいない」「まOこを連呼するギャグをジャンプ誌上で挿入するために作られた造語の疑いがある」etc…
ささやかワールドは踏み込めば踏み込んだだけ興味深いなーと思う一件でした(´Д` )ちなみに更に気になりシャリアピンソースの出どころの高齢で顎が弱いから柔らかいステーキを求めたオペラ歌手のシャリアピンさんを検索するとフルネームが“フョードル•イワノヴィッチ•シャリピン”←(- -;)あれ?シャリアピンちゃうー!?どうやら発祥の帝国ホテルは“シャリピンステーキ”ではいまいち欧風じゃないから格調高く聞こえる“シャリアピンステーキ”で売り出したようでいろいろ考えさせられるなー。(存在しないオペラ歌手のシャリアピンと同じく存在しないアルマンコブハサミムシ、でもオペラ歌手シャリピンが求めた柔らかいステーキは存在するし「アルマン型」の「コブのあるハサミムシ」は存在する、なんとも存在の意味を考えさせられる展開になってしまった)
ところで私のスマホが今回の感想を書いた事によって「ある」まで入力すると予測変換で速攻「アルマンコブハサミムシ」が出て来る爆笑地雷が設置されてしまった事をここに慎んで書き残しておきます。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
アルマンコブハサミムシは、Googleで普通に検索した方が見つかりやすいかもですね。アルマンさんが発見したコブハサミムシだそうです。というのを昔ある漫画の後ろにあった読み切り昆虫4コマで下ネタ扱いされていました(当時は子供だったのでわからなかった)。
本作はマグガフィンを多用した作品であり、けんちん饂飩II世という名前も、彼がアルマンコブハサミムシであることもマグガフィンであると評価することが可能です。そのため、アルマンコブハサミムシを別のものに変換することは可能ですし、変換しても物語は成立しうるでしょう。もっとも、おっしゃる通り、ようわからんと思いながら楽しんでもらえたらならば、それはそれで十分ではあります。
【検索】 シャリアピンソース 作り方への応援コメント
人でないというだけで、妹思いの生物を殺処分に……
ううん、しかし、ツナ缶工場の人間の首ちょんぱしちゃってるんですよね。
けんちん君、もしも人間だとしても結局は死刑だったかも。
これからは、シャリアピンソースを作るたびに思い出すんでしょうかね。礼儀正しいけんちん君のこと。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
おっしゃる通り、けんちん饂飩Ⅱ世は襲撃時にわりと殺人を犯しているので、もしこの点につき、然るべき司法手続を踏んだ場合であっても、死刑になる可能性は相当程度あったと思います。