第7話
時が進み2年がたった、ある程度の国民は理解し始めてカールの国民という栄誉賞を付けられる、貴族に男がいたら女はカールの奴隷など忠誠心によっていろんな地域に住む基本はカールの国のマンションだがあまり上がらない貴族の娘は追いやられる、村に飛ばされたりする場合もあるのだ。
カールは12歳カールはヒステリーがトラウマだどうしても慣れない、そんな時商業ギルドから念話が来たなんでも俺の親と言い張る男が来ていると、カール国王として行くがみすぼらしい格好をしてるオヤジがいた臭いのでクリーンをかけるだがなにも言わない。
もう忘れかけていた存在何か臭い、面倒なので一言私の国民でないあなたに時間をさくのは時間がもったいないので私は帰ります、するとさっそく来たなんでも金のたかりに来たのだ、もちろんやらないあなたに捨てられた事実は変わらない、施しもしない、転移マンションに行き奴隷を食べた、次の日もその次の日も僕は1人になるため誰も来ない場所にマンションを作ったいつものメンバーに次の日にばれたそして食べたもう痙攣しっぱなし、そんな中敵意を持つ軍隊をみつけた、もちろん奴隷にする生きたまま拘束転移で売り飛ばすウマはおなかの中に消えた。なんだかいろんな国から狙われている、しかし敵は大したことのない人間なんてってまんの力を持つ奴隷達それにたいして3桁の軍隊こっちは6人もいたら楽勝である。
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