3章⑧への応援コメント
虫系は想像だけでゾワゾワしますね笑
凶悪すぎるダンジョンの続きがどうなってるのか楽しみにしています。
膨大な作品数なので似たような内容までならまだわかりますがキャラクターの背景や設定、すごいのだと名前までそのままな作品ありますよね。私も結構な頻度で遭遇してなんとも言えないな気持ちになります。
作者からの返信
コメントありがとうございます♪
凶悪すぎるダンジョンの被害は全てコハクに向かいますけどねw
やはりそういう作品多いですよね笑
私も元々読み専だったので思い浮かんだりしたストーリーとかたまに「被ったりしてない?」と自分で不安になることがあるのですが、あれ見るととても可愛い心配だったなと自分で思いました( ^ω^ )
自分なりのストーリーでこれからも書いていくので楽しんでいただけたら幸いです♪
7章⑨への応援コメント
まぁ、重要性を考えれば王家が取り仕切るのも分かるが、正当な報酬は支払われてるのだろうか(見つけたのも採取したのも全部コハクとイル)
価値を考えればなんたらクレイドル(国家予算5年分)なんて目じゃない額になりそうなんだが。
というか、王家はコハクに甘えすぎだと思うの。
間違ってもコハクの子供達は王家と婚姻は結んじゃダメって思うくらい、結果的にコハクを利用してるよなぁ。
どうにも子供達はコハクの力を色濃く受け継いでそうだし。何より寿命も普通の人間とは違いそう…。
アレ?そういや王太子の嫁の一人はエルフよな?王太子の方が間違いなく先に死ぬ訳だが、大丈夫なんだろうか?(王宮あるあるな意味で)
作者からの返信
コメントたくさんありがとうございます♪
やっぱり王家との距離感とか難しいですね…
エルフ嫁に関しては側妃なので次代がしっかりしてたら大丈夫かな、と? シャロンさんそういう悪い性格タイプではないですし(笑)
エルフラウ方面はシャロンさんがアナベルの件で嫌っているのでなおさら大丈夫かとw
コハクがどう考えてるかはわかりません(笑)が私個人としては1人にお金が集まりすぎるよりも国としてきちんと活かしてくれるならそっちの方が良いんじゃないかなと思っています。きっと王家もこれだけ力のあるコハクを悪いようにはできませんし、面倒事(国家間)なんかは王家に丸投げ(全力投球)で良いと思うんですよw
これからも楽しんでいただけると幸いです♪
睡眠はお大事に、ですよ?笑
間話 〜セシルの想い〜への応援コメント
まぁ、コハクと比べたら男エルフなんて種族(寿命)が同じぐらいの価値しかないですよねぇ。
それで、神獣たるコハクはエルフ以上の寿命はありそうですし、神気を取り込んでる嫁達も普通より長生きしそう?
何にせよ、収まるべきところに収まって良かったです。
作者からの返信
コメントありがとうございます♪
セシルさんは元々こういう予定だったのですが…他のとある読者さんからの熱望も強かったですね(笑)
王都編 登場人物への応援コメント
言い方は悪いですが、なんで伯爵家程度にエルフラウの姫が降嫁したんだろう?
エルフラウにとって余程伯爵家(または領地?)が重要だった、って事なんですかね。
作者からの返信
コメント&☆ありがとうございます♪
ミティシェラに関してのその辺りは物語の方で触れたつもりだったのですが、今見たら見当たらない…私の書きそこないかもしれません(>_<;)
ミティシェラは王族の姫と言っても主流ではなく傍系です。
この物語ではエルフは人族の倍程度(200年程)の寿命を持っています。王族はそれなりに多く、他国と積極的な交易を持たないエルフラウ王家は王族を持て余し気味です。
ベイサイド伯爵がそんなエルフラウに外交員として赴いた際に、始まりとしてはミティシェラの一目惚れ、その後の恋愛の末婚姻することになりました。
裏話としてはなぜ外交員を任されるほどの年齢まで伯爵家の嫡男が婚約していなかったかと言うと、アナベルと同じく塩の交易のために帝国がちょっかいをかけていたせいですね…さすがにエルフラウ王族への妨害は出来なかったのです(笑)
その内にこの話は物語と登場人物紹介に書き加えようと思います(*^^*)
これからも楽しんでいただけると幸いです
«٩(*´ ꒳ `*)۶»
編集済
1章③への応援コメント
絶性さんが今からアップを始めましたよっ!
そろそろ次が来るんじゃ?
編集済
編集済
編集済
6章①への応援コメント
あれ?
貴族派って、首を総とっかえしたんじゃ…?
>>もしかしたら別の作品と勘違いしてるかも…?
それではなくて、宰相さんが育てた派閥貴族の真っ当な息子さん達に、一斉交代したのでは…と。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
こ、怖いよ?((((;゜Д゜)))
もしかしたら別の作品と勘違いしてるかも…?
この作品の貴族派は貴族派思想なフリをした宰相さんが貴族派をコントロールしてて、おバカな子を時々暴走させて見せしめに処分してます……あれ、こっちも怖いな?
カタ:(ˊ◦ω◦ˋ):カタ
私が読んでる別作品で王太子な第2王女様を、コントロールしやすそうな第1王女に成り代わらせようと宰相率いる貴族派が暴走→総取替になってたので、
もし同じ作品読んでたら、そっちと混ざってるかも(笑)
今の所処分されたのはグエルド家、ガスワーグ公爵家、その他数家くらいかと(笑)
追記…
コメント返信への再返信ありがとうございます!
多くの当主の挿げ替え…私もやってましたね…汗
このコメントが何か頭に残ってて、読み直して気付かされました!(王都編2章⑦)
ご指摘ありがとうございます!
次回更新できちんと修正させていただきます。
編集済
2章⑩への応援コメント
その後、俺が神獣と〜
の段落の後半 鉤括弧のとこ
俺が〜伯爵が〜
となっててどっちが誰に言い聞かせたのか分からなくなっている
作者からの返信
おはようございます!
たくさんの誤字報告ありがとうございました!
このコメント返信で、まとめて修正させていただいたことをご報告します。
元々別サイトをメインに投稿していたのですが、そこで修正していたものの、カクヨムでは修正出来ていなかったものもあってとても助かりました!
私も気をつけてはいますが、良ければこれからもよろしくお願いします♪
王都編3章①の騎士団長の「嫌がらせでしゅ」はわざとではありません(笑)
ちょっと深刻な場面にアレはない…修正しています。
ベイサイド編2章⑩については「」前の『俺が』を消して
「コハク殿が厄介事に巻き込まれるような態度はいけない」と伯爵が言い聞かせ、なんとか了承を得ることができた。
のように修正させていただきました。
これからも「これ誤字かな?」と言うようなものでもぜひご報告いただけると幸いです♪
編集済
編集済
4章⑧への応援コメント
それを言っちゃってたら、ちょっと越権扱いされるかな…
コハクは婿入りしたわけでは無いんだし
それにもし未来に神獣の正体がバレるような事があった時には…
台風は…
普通に降られただけでした
風も無いし…
作者からの返信
コメントありがとうございます♪
ご無事で何よりです!
その辺、やっぱり身分社会で冒険者(庶民)に娘が降嫁することになる状況です。
さらにコハクが神獣という立場はさておき、冒険者が貴族の娘を嫁取りする時、冒険者ギルドの立場から領主側の立場になるという設定がありましたから、越権行為にはならないかと。
あと…コハクが神獣とバレた時は「全ては神獣様の思し召しです。」ですよ(*´ω`*)
4章⑥への応援コメント
見た覚えがあるんで間違って消したかな?
なろうでは更新して、カクヨムでは更新忘れの可能性もありますが。
消される前になろうのPDFで落とした奴にはあったので。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
なろうの方も見てくださっていたんですね…
その節は大変ご迷惑をおかけしましたm(_ _)m
今となっては幻のPDFをお持ちとは(笑)
なろうでは間違いなく更新した記憶がありますがカクヨムの方は忘れている可能性が高いです💦
なろうでは更新する際、操作として最新更新話周辺を触らないといけないのです。
対してカクヨムは初めて投稿した第1話の辺りに最新話更新ボタンがあるのです…
なのでこうしてカクヨムメインに変わらなかったらずっと気づかないままだった可能性しかありません(笑)
もし今後なにかお気づきになったことがあれば先日のようにコメント頂けると幸いですm(*_ _)m
7章⑨への応援コメント
コハクはララクト家、なんだろうか?
利用される(取り込まれる)事を危惧してたし、アリスは婿取りではなく、嫁に来る訳だし。
一冒険者なら依頼という形にも出来る訳で。
作者からの返信
コメントありがとうございます♪
そこはかなりグレーゾーンですね(*^^*)
冒険者として依頼は出せますが、冒険者の仕事というと、この世界では主に護衛や討伐がメインになります。
そこに街づくりの作業となるとどうしても他の貴族からは『ララクト家』と見られやすくなるかと。
ただでさえヴァーネス公爵領はララクト家から返還された土地にできて、ララクト家との繋がりが強すぎますので、可能な範囲で手を借りすぎないことも重要かな、と。
編集済
7章⑥への応援コメント
んーー、やっぱ献上は好きになれない。
政治献金?パー券?みたいな印象で。
というか、リリエルさん、公爵令嬢で次期領主の婚約者かもしれないけど、まだ婚約者な訳で、少々越権過ぎる気もする。
相続の時に首突っ込んできた母の兄の嫁を彷彿とさせる…。
作者からの返信
コメントありがとうございます♪
リリエルさんは現在既にララクト家住まいで結婚待ち…結婚がまだできてないのは王太子やアルバースとの兼ね合いと、ララクト家周辺の混雑事情によるものですね。
そういう事情込みでこれ以上はダメという段階は一応自覚しています。
もしそれを超えちゃうと…とっても怖い義母(王妃の親友)に睨まれます(笑)
1章②への応援コメント
この作品に限ったモノではないのですが、どうにも献上って言葉が好きになれない。
献上品相当のリターンをくれるならいいのですけど、リターンも無しに受け取るだけの輩が…。
作者からの返信
本当に1日でたくさん読んでいただきありがとうございます!
それですね…実は私もそう思っているんですよ(笑)
それでも敢えてその言葉を使うのは、『献上』されて、その『された側』の対応がどうかでキャラクターにメリハリを効かせたいというのがあるからです。
身分差であったり、ちゃんと報いるのか、報いずにダメな登場人物となるのか、1つのキャラクター性を見せる方法かなと思って使っています。
やはり嫌いな言葉ってありますよね…。
その言葉からキャラクターの印象が私の考えるキャラクターらしさを見せられていればと思います。
3章⑦への応援コメント
ここまで読ませて頂きましたけど、凄く面白いです。
スキルイーター系?の能力は胸熱ですし、登場人物も良い人ばかり。
信賞必罰もしっかりしていて、なぁなぁな寄生もいませんし。
お母さん猫と兄妹は、凄く悲しかったですけど。
文章も読みやすいですし、一人でも多くの人の目に留まるべき作品だと思います。
作者からの返信
コメントありがとうございます♪
そう言って頂けると嬉しいです(^^)
良ければこれからもお楽しみください。
ただ、私は最近ちょっと創作活動で問題を起こしました。
こちらに関して最新話近くと近況ノートに書いています。
こういう問題をお嫌いな方もおられるかもしれません。
良ければお読みくださいm(_ _)m
編集済
3章①への応援コメント
そういえば結婚して、姓はどうなるのかな?
作者からの返信
応援&コメントありがとうございます♪
アリスとアナベルは降嫁して名目上平民になったので姓なし、です。
以前ちょろっとだけアリスとリステラの話に出てきましたが、結婚に際してララクト家の短剣を身分保証としてアリスが持っています。
これによりアリスがララクト家一族と同等の権限を保証されることになるので、権力的には変わりないです。
また本編にはリステラの予想として「アナベルもベイサイド家の短剣を渡されるはずだ」という発言があり、その言葉通りにアナベルもベイサイド家の短剣を持っているので、コハクもララクト家・ベイサイド家&国王の後ろ盾のままですね。
編集済
3章⑪への応援コメント
プレゼントにはぜひゴ◯ジェットを
作者からの返信
コメントありがとうございます♪
ゴ◯ジェット……魔物な黒い悪魔たちでも無双しそうですね笑
もしプレゼントされてコハクがアリスたちからのクリスマスカードより喜んだらどうしよ……www