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  • とある春の休日への応援コメント

    お姉ちゃん優しいやん(⁠*⁠´⁠ω⁠`⁠*⁠)

    作者からの返信

    弟への当たりはキツイけど、根は優しいお姉ちゃんです。
    長針と短針の妄想があまりにキモかっただけかもしれませんが(笑

  • とある春の休日への応援コメント

     まさかの妄想物語、面白かったです。更に『二刀流倶楽部』、岩本さん、姉、悠人さんに興味が出てきました。

    作者からの返信

    おおお、ありがとうございます!!興味を持っていただいて嬉しいです〜〜〜!
    二刀流倶楽部も濃い面子ですし、岩本・姉・悠人も最後までわちゃわちゃしますので、何卒!よろしくお願い致します!!

  • とある春の休日への応援コメント

    時計の針たちの出会いと別れに気づいたら、デジタルが味気なく思えてしまう罠。

    リュートはロマンチストですよね〜♬
    なんだかんだで小説書きに向いてると思います。閲覧数ザコでも。

    数学者兼大道芸人さんのパフォーマンスがめちゃくちゃ気になります!一体どこまで計算された動きを…!

    作者からの返信

    時計はデジタルよりアナログ派の霧野です。長針と短針の出会いには関係無く、単に数字が読み取りづらいので(笑)
    妄想暴走男なリュートをロマンチストと言ってくださる黒須さまの優しさよ…
    ありがとうございます(涙)

    数学者兼大道芸人さん、本当にいらっしゃるんですよ。ご本人によるとリズム感が悪いとのことなので(HP情報)、緻密に計算された動きで芸をなさっているのかもしれません。

    ☆評価、ありがとうございます!!

    編集済
  • とある春の休日への応援コメント

    霧野様

     遅くなってごめんなさい!
     めちゃくちゃ面白かったです!
     長針と短針の話になるほどってなって、ロマンを感じました! 
     そこへ二刀流倶楽部の話(笑)
     キャラが立ってて面白いです。果たして悠人君は二刀流倶楽部へ辿り着くことができるのか(笑)続きも楽しみです!

    作者からの返信

    お読みいただき、ありがとうございます♡
    私、時計はデジタルよりアナログ派なんです。近眼なので、デジタルだと数字が読みにくいんだもん。
    悠人にはなんとか二刀流倶楽部に辿り着いてほしいですねぇ。最終回のイメージはざっくり出来ているのですが、まぁお題次第ですね。どうなることやら。
    キャラを褒めてくださって嬉しいです。正直、キャラ頼みなのでw

    ☆評価もありがとうございますー!

  • とある春の休日への応援コメント

    デジタル便利でいいんですけれど、出会いがないですよね~と笑
    長針と短針の出会いと別れがドラマチックに……(*´Д`)

    作者からの返信

    デジタル時計、実は苦手なんです。
    寝ぼけた状態で6も8も9もわかんねーよ! って、なりません? 2と3も分かりづらいし(怒)
    近眼(しかも乱視)は辛いのです………その点、アナログ時計は優しい。長針と短針の刹那の出会いに涙し、秒針の悪戯な誘惑に心ざわめく。
    そういえば、本文で秒針に触れるの忘れてましたねw

    ☆評価、ありがとうございますー!

  • とある春の休日への応援コメント

    かちこちかっちん、お時計さんですね。
    ピュアすぎる…いや妄想もそこまでいくと大概な悠人くんww

    二刀流倶楽部の面々の登場に、にやけます。
    面白かったです!

    作者からの返信

    かちこちかっちん 動いてる〜♪
    や、やばい。この程度の妄想、日常茶飯事のワタクシはどうしたら……

    二刀流倶楽部、せっかく初回で色んな人出しましたからね。使わないと勿体ないのでw
    出してないのって、あとは「一流シェフにして忍者の師範」だけですかね。どうやって出そう(汗)

    ☆評価、ありがとうございます!
    (追記:「霊能者でチェスの公式チャンピオン」も出てませんでした)

    編集済
  • とある春の休日への応援コメント

    姉、目覚まし時計にすらリア充爆発しろとでも言わんばかりの怨念が(笑)

    作者からの返信

    そっちか(笑)
    弟の妄想を心配して針なしを買ったのかと思ってましたが、怨念の方が面白いですね! いちいちメソメソされても鬱陶しいですしねw
    そうか。目覚まし時計はリア充だったのか……

    ☆評価、ありがとうございました!!

    編集済

  • 編集済

    とある春の休日への応援コメント

    まさかの二刀流倶楽部だったとは!

    作者からの返信

    はい、まさかのでした(笑)
    全話繋げる目論見で、初回に濃いキャラ出しましたからね。無理矢理にでも使い倒さねばw
    特に、数学者と大道芸の人は実在の人物をモチーフにしているので、設定だけを使わせてもらいました☆

    ☆評価、ありがとうございます!!

  • とある春の休日への応援コメント

    長針と短針は予想外でした!日に24回ペースで出会ったり別れたりしている……笑

    二刀流倶楽部の人々がすっかりおなじみになって、人間関係が楽しいです(=´∀`)

    作者からの返信

    何故だか、お題を見て真っ先に思いついたのが「長針と短針」だったんですよね。我ながらキモチワルーイ☆
    1日に24回も出会っているのに、一緒にいられる時間はほんの僅か。それってちょっと切ないかな、なんて……切なくはないか。別にw

    二刀流倶楽部の皆さん、せっかく初回で濃いキャラをたくさん出しましたので、使わないと勿体無いかと思いまして。えへ。
    最後まで使い倒す所存であります。

    ☆評価、ありがとうございました!!

  • とある春の休日への応援コメント

    なんか色々と凄い()

    作者からの返信

    さすがに詰め込みすぎましたねw
    お題を見て真っ先に「長針と短針」が思い浮かんじゃって(それも『なんでだよ』って感じなんですが)、でも前回のお話で小さな出会いの場面で終わっていたのでそれもスルーできず。
    加えて、二刀流倶楽部メンバーももうちょい登場させたい……というわけで、全部くっつけちゃったわけです。
    相変わらず、お話の作り方が雑!

    ☆評価、ありがとうございます!!