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  • 第1話への応援コメント

    こんなに美しい物語は泣くしかないではないですか。

    作者からの返信

    おおっ、お越しくださりありがとうございます!
    切ないお話ではありますが、気に入っていただけたなら幸いです。

  • 第1話への応援コメント

    こんにちは。
    穏やかな、静かな世界と想いが
    染みる作品でした。
    ありがとうございます。

    作者からの返信

    こちらもご覧くださりありがとうございます。読んでいただけて嬉しいです!

    寂しくも暖かくなる、そんな作品であればなと思います。

  • 第1話への応援コメント

    ツイッターより、失礼致しますm(__)m
    切ない恋愛ものかと思いきや、衛星同士の恋物語だったのですね。
    とても切なく、そしてあたたかさを感じました。
    素敵な物語をありがとうございますm(__)m

    作者からの返信

    長月そら葉さん、お越しくださり、またコメント、そしてとても素敵なレビューまで!!

    丁寧に描いたつもりですので、そう言っていただけると心から嬉しいです。

    本当にありがとうございました!!
    (´TωT`)

  • 第1話への応援コメント

    だから星の花束なのか!ってなりました( *´艸`)
    AIが進化したら本当にこんなやりとりするかもしれませんね。
    スパコン同士が暗号で人類はいらないって会話してるという都市伝説もありますし…:(´◦ω◦`):

    作者からの返信

    アズサさん、ご覧くださりありがとうございます(´TωT`)

    わずかなひと時の逢瀬でも、彼らなら言葉交わせますし、写真のやりとりも余裕ですw
    驚きつつ楽しんでいただけたなら幸いです(*´˘`*)

  • 第1話への応援コメント

    おはようございます!和三盆さんの短編ときいてやってまいりました(((o(*゚▽゚*)o)))

    朝からうるうる来てしまいました…美しさと切なさ、そして優しさが感じられる素敵なお話!

    たぶんどちらも人間ではなくて、こう…打ち捨てられたロボット?とかって予想したんですけど、まさかの正体。そうか…孤独でしたね…。゚(゚´ω`゚)゚。

    再生していく星に、ふたりもまた滅びの先に出会えるんじゃないかって希望を重ねたんじゃないかなって思いました。今度は一瞬のコンタクトじゃなくて、しっかり手を繋いで歩けるような身に生まれますように。

    短いお話なのに写真を通してたくさんの風景を感じさせてくれることやあえてふたりのこれまでを描かないシンプルさなどに、大長編を手がける和三盆さんのしっかりした筆力を感じました。いえそんな小難しく言わなくて良いですね……このお話、好きっっ!笑

    作者からの返信

    ぶんさん、おはようございます。
    嬉しいご感想ありがとうございます!!

    おっしゃる通りこの結末の先、何かの運命のイタズラで、二人違った形でも出会ってくれれば……そんな希望を思い描きながら書き上げました。

    写真を通した風景も、楽しんでいただけて嬉しいです!

    ところでA-76M65ってコード変換するとAlmaで、B-7978E83は……なーんて!

  • 第1話への応援コメント

    素敵過ぎて泣きました……!
    どんでん返しが更に大きな感動を呼びますね。これは素晴らし過ぎます……!

    こんな物語も書けるなんて、どんだけ多才なんですか??
    「寂しくはあったけど孤独ではなかった」ってフレーズが最高です。素敵な物語をありがとうございました!

    作者からの返信

    釣舟草さん、コメントありがとうございます!
    そんなお褒めいただき、恐悦至極ですw

    不意に浮かんだテーマでしたが、綺麗に実を結びました。
    フレーズもこだわったところなので、そう言っていただけると嬉しいです!
    こちらこそありがとうございました。

    ちなみに、本作は白銅の騎士と世界観繋がっていて、ちょっと関連性見つけていただけると面白いかもしれません。

  • 第1話への応援コメント


     お疲れ様です。
    驚きました。まさかの二人に。
     別のロマンを感じます。読み進めて行くと分かる二人にときめきを感じます。
    ありがとうございます。

     

    作者からの返信

    珀武さん、コメントまでありがとうございます!!
    仕掛け成功ですね。楽しんでいただけたならよかったです!
    こちらこそありがとうございました。( ˊᵕˋ )

  • 第1話への応援コメント

    素敵なミスリード。
    最初の印象はどこかの駅前の路地での男女の出会いと見せかけ、次第に彼女の方が人ではない存在(天使など)ではないかと匂わせ、最後のネタばらしはあぁそうきたかと思わせる流れの持っていきかたが綺麗でした。
    恋愛と呼ぶには二機の想いは純粋過ぎて眩しくすらあります。

    作者からの返信

    いぬいさん、コメントありがとうございます!
    ちょっとミステリーの味付けして、ラストにあっと思えるよう工夫しましたが、成功みたいですね。
    純愛も、人だけのものじゃないなーと思います。

    ちなみに、白銅の騎士と世界観繋がっていて、ちょっと匂わせてみました。よければ深読みしてみてくださいw

  • 第1話への応援コメント

    そういう事か……っ
    そういう事か……っ
    確かにこの「2人(敢えて)」は一体何なのかとは思ってましたが……
    その役割を終えるまでは生きていたはずだ……。

    こういう「意志」を持った2人の話、好きです(´;ω;`)

    作者からの返信

    かずなしさん、コメントありがとうございます!

    ちょっとミステリーしてみました。

    本作はかずなしさんの作品からもイマジネーションいただいていたので、読んでいただけて本当に嬉しいです! しかもレビューまで。
    ほんとありがとうございます!

  • 第1話への応援コメント

    きれいな言葉で綴られ、悪意も敵意もない、ただただ美しいストーリーに優しく包まれました!

    作者からの返信

    T-timeさん、ありがとうございます。
    素敵なコメントくださいまして、とても嬉しいです!

    心打つ美しさって、探せばきっと誰にでも、どこにでもあるものですね。