生きていて

よもやすると 生きるとは害悪なのでしょうか

ふとそう思います

生きていて いいのですか

私は主に認められていますか


聖書を読みながら ふと涙を落として

散文的生活に落ちました

ここから私の媚態と生成が始まりました

おもむろに 重い屈辱がのしかかり

シンボルの中で息をしています

右脳的世界の中であくせくして

よじれた世界の中に一石を投じます

もはや忘れられた世界で

私は私を取り戻すでしょう

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