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  • 鰻に比べれば所詮鳥への応援コメント

    すごい面白かったです。オチも好きでした。犬彦さん頑張ってほしいです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。お楽しみ頂けたようで何よりです。犬彦の今後の人生に乞うご期待ですね(笑)。


  • 編集済

    鰻に比べれば所詮鳥への応援コメント

     また超常小噺が奏上されてる〜♪(^皿^;)さわやか先生のガトリング執筆が止まらない!ありがとうございます☆
     今回、舞台設定も名前も突っ込みどころ満載ですが
    ①ヒロインパァ子のフルネームは天上院花子?
    ②大ヒット映画の題名が定番ハリウッドっぽくなくて昭和40年代の東宝特撮っぽいけどその頃の時代?
    ③さばいたバーニングバードの肉が燃えるんならそのまんま焼却処分じゃダメなの?または燃料に使えば新たなエネルギー革命に繋がるんじゃ?
    ④ロマンのわからぬ女とそんな女にどうしようもなく惚れる男の恋心♪

     (☆Д☆)毎度着眼点の広さがユーラシア並みに広大ですがその振幅の多彩さには素直におののきまっす。

    追記──コメント返しを読みながら自分のチョンボに震える読者(≧∀≦)指摘されてませんがこのコメントの最上段で“ささやか先生”を“さわやか先生”と誤字っていたことを詳らかにしココに陳謝いたします⚡︎⚡︎すっごいおバカ(◞‸◟)しゅんませーん。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。超常小噺という説明は素晴らしく的確ですね。なんだか説明しにくい作品を書いたときは、もう超常小噺ですと言って説明してしまいたいくらいです。

    花子は、パア子とどっちにしようか迷いながら書いていたのでその名残です。修正しました。ご指摘ありがとうございます。

    映画のタイトルは頭が悪そうかつ絶対に現実では大ヒットにならない感じにしたかっただけであり、特定の時代を意味するものとは考えていないです。

    長時間発火を抑止できるのであれば、そういう方向も可能かなと私も書いていて思いましたが、大乗仏博士の特性銃弾はごく短時間しか効果がないので、その場で捌いて焼鳥にして食べるので限界、という時間間隔になります。また、バーニングバードの火は延焼する能力が極めて高いため、その場に放置は街に多大な被害が生じることになるでしょう、という設定です。

    編集済