第3話 制作プロデューサーになる訳

 コンサルの人にプロデューサーは、資金力の必要な作業だよとは聞いていますが、

弱小チャンネルプロデューサーとして始まり、チャンネルの制作担当になる理由も、そういう部分から来ていると思います。最高の人材に、最高の資金をかけて、最高の番組を収録するだけで、リスナーが増えてくれればいいんでしょうが。そうそう簡単には思うようにはいかないのではないでしょうか。そう言ったプロデューサーの腕みたいな所で競い合いたいと考えている筆者ですが、そんなので、本当に辣腕プロデューサーになれるかどうか、謎なのであります。

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る