　皆様〜！おはようございます〜こんにちは〜こんばんはっ！

　束の間の休息ラストの日を迎えてしまいました……宿理です。

　明日から関東の方へ移動しないといけないのです。目的地に着くまで6時間くらいかかるので、大変な1日になりそうですね〜。

　振り返ると……カクヨムあんま出来てねぇなぁ……と思います。

　これからは新生活に慣れないといけないし、今以上にできるか怪しいところ……

　何より心配なのはブラックバイトに勤めて身も心も磨耗するというルートです……！(見極めていきましょう)

　勉強の方も……疎かにはしたくないですね〜。(ほら、上位層に位置付けることができれば、留学とか、何かチャンスが得られる可能性が跳ね上がりますから頑張ってみたいのです)

　まぁまぁ、無理せず続けて行くことを心がけて参ります！

　というわけで今日の本題、好きな女性キャラ(を使った仕掛けと物語構造)について語っていきましょう！

　物語に於いて、女性キャラクターがいるだけでその場の雰囲気が華やぎます。

　ですので多くの作品で、それを助長させる属性、正統派ヒロイン、所謂純粋無垢であえかな女性が登場するわけですが……

　宿理のようなドがつく少数派はその形をとりません！！(というか、模倣しても、うまくいかないという方が正しいです)

　とにかく女性の強さを全面に押し出した構図を作り出し、なんならラスボスに据えることも日常茶飯事！

　男を蹴散らす勢いです。まぁそれでは男キャラの格好がつかないので大体は対等の立場に持って行く程度に抑えますが(ある種願望なのでしょうか)

　というわけで宿理の好きな女性キャラは前回の男キャラと同じく強い人ということになりますね(結局か)

　メンヘラにはしませんね。するなら男キャラです。それを女性キャラが救う構図にしがちです(これが女性の強さを全面に出した構図です)(逆の構図は非常にレアケースですね)

　まぁここまで色々言ってきましたが、普通に女性らしさを書くのが下手だから男寄りにデフォルメしている……というのもありますね。

　作品を見ていただくとわかると思うんですが、主要キャラを殆ど男で固めてあるんです。

　理由は当然、書きやすいからですね。

　こう冷静に自分を分析していると、何が課題なのか、わかって良いですね〜。

　とりあえず現時点では……

　1 単純な悪役が書けない

　2 女の子キャラクタが書けない

　というのが課題ですかねぇ……

　いや、また着地点が違うじゃないか！(特に話す事決めて書いてないのでブレブレです)

　まぁまぁ……雑談ですから？取り留めのない感じでも良いんじゃないかなとか？

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