第22話 カクヨムコン8


 ご無沙汰してます。オッサンです、酔ってます。


 m(_ _)m


 オッサン、今2作品をカクヨムコンに応募しております。

 1作は、異世界ファンタジー部門

【寡黙な男はモテるのだ……多分】(完結済)


 もう1作は、現代ファンタジー部門

【ボディガードはオジサン】(連載中)


 どちらもオッサンの予想を上回る好評価を読者様から頂きまして、嬉しい悲鳴を上げております。読んで下さる読者様、本当に有難うございます。


 そんなオッサンなのですが、もう1作か、もしも書けたら2作をカクヨムコンに応募してみようと目論んでおります。


 応募しようと思ってるのは異世界ファンタジー部門になります。


 今年の年末までに、80000文字を書ききる事が出来れば、新年の1日に投稿を始めたいと考えております。また、新作投稿をした際にはよろしくお願いします。

m(_ _)m



 話は変わって、今回はプロ作家部門がございます。さすが、プロの作家さんたちの作品!

 オッサンも読みまくっております。執筆しろよって話になりますが…… (笑)


 けれども、この独り言で何度も述べているように、オッサンは活字中毒というやまいおかされております。なので、定期的に小説を読まないと書けないのです。


 何という言い訳…… (爆)




 またまた、話が変わりますが、この独り言の何話かは忘れましたが、【応援コメント】について、オッサンは言葉を選んで書いて下さいねとお伝えした事があるかと思います。


 そんなオッサンに[バカ]という言葉をつけて【応援コメント】を下さった方がおられます。(笑)


 まあ、オッサンは良いのです。その方の間違いを丁寧な言葉で正したところ、去っていかれてしまったのは悲しいのですが…… 

 

 オッサン、書く時には調べられる事(漢字はもちろん、馴染みのない爵位などについて)は全て調べてから書いておりますので、生半可な知識で持ってオッサンをバカ呼ばわりしてくる方は大好物…… ゲフンッ、ゲフンッ、もとい、不愉快です。


 けれども、読者の皆様、それはオッサンだけにしておいていただければと思います。

 他の作者様の作品にはそのような【応援コメント】を残されない事を、この場を借りて、再度、読者の皆様にお願い申しあげる次第です。


 どうか、書く意欲が湧き上がるような【応援コメント】を残して上げて下さいね。よろしくお願いします。


 結局、何が言いたいのか分からない今回のお話は、【独り言】という事でお許しいただければと思います。


 失礼しました〜…… (^_^;)


 

 

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