2022年3月14日 15:21
第1話への応援コメント
茨の道ですぞ、と思います。まともをマトモと書くあたり、(これは私もやるんですが)。我々は見た目より、実齢より老けてしまっていると時折思うのです。経験則でしかありませんが、そういう人間はカタカナを使うことがよくありますので。 ああ、ホントウは、もっと恋に素直であるべきなのに。なぜ、そうなんでしょうね。我々は間違っていると思います。なぜだかは分かりませんが。 今後、恋をすることがあれば、続きを書いてくださいな。あなたが今後どう恋というものを取り扱うか、興味深いので。私は、実話を欠いていると苦痛すぎて書けなくなるたちですから、楽しみにしております。
作者からの返信
僕も割と死後を使う方ですね。(男の)「かしら」とか、露探とか、あと、そういう機会があれば、「ぢゃ」を使いたいですね。(一段階飛んでますが) 最近もちとありますね、まあこれはまたの機会にしましょうか。
2022年3月14日 05:59
うん、分かる分かる・・(笑)
2022年3月14日 01:10
好きだったんですね!恥ずべきとか、そのウブな潔癖性は、青春の青さで、とても純なモノだと思いますよ(^^)
なんか、『こころ』のKの姿を思い浮かべますね…。 今は、公には明かさないけれど、まあ、好きな気持ちを止めるほどじゃあないな、としますかね。 嫌い嫌い嫌いは好きな内には思われないというこの時の失敗があるので。極端なツンデレで、避けまくってたので。 我ながら、客観視すればかわいいもんです。
第1話への応援コメント
茨の道ですぞ、と思います。まともをマトモと書くあたり、(これは私もやるんですが)。我々は見た目より、実齢より老けてしまっていると時折思うのです。経験則でしかありませんが、そういう人間はカタカナを使うことがよくありますので。
ああ、ホントウは、もっと恋に素直であるべきなのに。なぜ、そうなんでしょうね。我々は間違っていると思います。なぜだかは分かりませんが。
今後、恋をすることがあれば、続きを書いてくださいな。あなたが今後どう恋というものを取り扱うか、興味深いので。私は、実話を欠いていると苦痛すぎて書けなくなるたちですから、楽しみにしております。
作者からの返信
僕も割と死後を使う方ですね。(男の)「かしら」とか、露探とか、あと、そういう機会があれば、「ぢゃ」を使いたいですね。(一段階飛んでますが)
最近もちとありますね、まあこれはまたの機会にしましょうか。