第3話 ひと皿の冒険への応援コメント
素敵ですね。ベビーリーフの真珠で在原業平の『伊勢物語』を思い出しました。
日本風に言うならば
「白玉か何ぞと人の問ひしとき露と答へて消えなましものを」
でしょうか。
謎に満ちていながら美しく、どこか儚さも感じられる良作でした。
素晴らしい幻想小説をありがとうございました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
しばらく小説を書かずにいましたが、今回角川食堂のコンテストに
応募しようと思ったのは、貴重な短編が応募できるものだったからです。
三月に入ってから一週間ぐらい時間が空いた時に考えてできたのが
こちらの作品でした。話の中心は男性二人ですが、綺麗なモチーフ
が色々出てくる書いていて楽しい作品でした。
レビューまで書いてくださり感謝です。とても励みになります。
第2話 ベビーリーフの秘密への応援コメント
とりあえずちょっと気になった所をお伝えしておきます。
ふむ。でもベビーリーフミックスって何枚も一度に食べるから百万枚っ結構食べられている数字ですよね。
ここの「百万枚っ」の所が誤字かと。百万枚といったら…でしょうか。
僕は気楽な気持ちに戻って残りのサンドイッチにかぶりついた。
↑ここの行頭が一文字空いていません。
今は少々時間がないため感想は半日ほどお待ち下さいませ。
溜息がでるほどお洒落で素敵だったと思います。
このままでは色々ともったいなさすぎるので、宜しければご検討をお願いします。
作者からの返信
わあ、ありがとうございます!
〆切前に間に合うように
直します!
第3話 ひと皿の冒険への応援コメント
日常系シュールメルヘン!成程。
とても好きな世界です。良かったです。応援してます。
作者からの返信
わあ~ありがとうございます!
とっても嬉しいです!