第26話 登場人物紹介2
【
身長:181センチ 黒髪 黒眼
魔術適正は無し。
魔力が一切ないので魔術はおろか魔力による肉体強化もできない。
その代わり、魔力戦闘以外の全てを修めている。
武芸十八般はおろか、銃火器、爆薬、各種兵法まで習得している。
「諦める理由ならいくらでもあった。だが、どれも俺が手放す理由には少し足りなかっただけだ」
「努力をしても報われないかもしれない。だが腐っていても絶対に成功はしない」
「練習だけが俺の不安を払拭してくれる」
「魔力は無いが五体満足の身体がある。恵まれすぎている。まるでチートだ」
【
身長:158センチ Dカップ 白髪 赤眼 ツーサイドアップヘア
魔術適正は金属。
明るく優しく奥ゆかしい女の子。
巨乳がコンプレックスでできるだけ小さく見せようとしているが本人がドジなので速攻で大和にバレた。
損な役回りが多く、見ているだけで「この子は俺が守らねば」という使命感が湧いてしまう。
「世の中がババ抜きなら、不幸の押し付け合いなら、わたしは、みんなで一枚のババを共有したい」
「頼れる相手がいると弱くなるんじゃない。頼れる仲間がいるって事実が、わたしを強くするんだ!」
「わたしは!ハッピーエンドしか認めない!」
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます