第24話

職員が小さくて可愛い、妖精族のピクシーを連れてきた

職員は、ガイアとピクシーの奴隷契約をした

ガイアは、白金貨30枚を渡し、ピクシーと落札額の白金貨58000枚から、出品料の5%白金貨2400枚を引いた、白金貨55100枚を受け取り自動収納袋に仕舞った

職員は戻っていった


【ピクシーが仲間になりたそうにこちらを見ている】

《オートマップ》に文字が浮かんだ

【眷属にしますか?】

「はいっ!」

【ティンカーベルが眷属になった】


「ティンカーベル宜しく!」

『ご主人様、皆様。ティンカーベルと申します。宜しくお願いします』

『ティンカーベルさん。ガブリエルと申します。宜しくお願いしますね』

『ティンカーベル、ルシファーじゃ宜しく頼む』

『ティンカーベル殿、ポンポンでござる。宜しくでござる♪』

『ティンカーベルさん、セクメトと申します。宜しくお願いします』

4人と1匹は《言語理解》でティンカーベルと会話した

ティンカーベルと《奴隷契約解除》をして

奴隷の首輪が外れた…

奴隷の首輪を自動収納袋に仕舞った

ティンカーベルに《スキル付与》で付与できるスキルを与えた


《コンコン》

「はい。どうぞ」

支配人のムンムがやってきた

『ガイア殿、この度は本当にありがとうございました。おかげさまで、大盛況でした。3点の出品物を、何処で手に入れたのか?誰が出品したのか?問い合わせが多すぎて、大変でした。来月も出品されるかも…とお伝えしたところ、皆さん是非来月も来る!と言って帰られました。これも全て、ガイア殿のおかげでございます。本当にありがとうございました』

「いえ、気にしないでください」

『来月もお待ちしております』

支配人のムンムと握手をして、来月また来る約束をして、ガイア達はオークション会場を後にした


人影がない空き地まで歩いた

「ワープ」

ガイア達はハウスに帰った


浮島のハウスに帰って来たガイア達はリビングにいた、ユラユラ×2と、プルプル×2と、キラキラ×2と、パロミデス×4に、新たに眷属にした、ポンポン、セクメト、ティンカーベルを紹介して、皆んなで色々話し合った


皆んなで温泉に入り、パロミデス×6が作った料理を食べて…


ユラユラとプルプルとキラキラは、久しぶりに会ったポンポンと昔話に花を咲かせていた

スライムの里の英雄で仲間だった残り3匹に想いを乗せて

残り3匹の仲間の行方は分からないが、いつか7匹全員でガイアの眷属になれる事を夢見て、語り合った


ガイアはルームへ

セクメトと3日間愛し合った《超強精絶倫》を使って…

ティンカーベルが《サイズ変更》を使い、3日間愛し合った《超強精絶倫》を使って…

ガブリエル、ルシファー、パロミデス達と3日間ずつ愛し合った《超強精絶倫》を使って…

ガイアは、ハウスの自分の部屋にいき、ベットで深い眠りについた

『………た・…・け・て……』


次の日の朝…

リビングに向かったガイア

全員がリビングのソファーに座って寛いでいた

「ガブリエル、ユラユラ、プルプル、ルシファー、キラキラ、パロミデス、ポンポン、セクメト、ティンカーベルおはよう」

『ガイア様、おはようございます」

『ご主人様、おはよ〜♪』×2

『主様、おはようございます♪』×2

『主…今日もいっぱいいっぱい愛して欲しいのじゃ』

『君主、おはよう♪』×2

『マスター。おはよう御座います』×7

『御方様、おはようでござる♪』×2

『ご主人様、おはようございます』

『ご主人様、おはようございます』

相変わらずのルシファー……と、丁寧なお辞儀をするパロミデス…が7人

ポンポンが…2匹に…

いつもと変わらない光景です


ポンポン×2と、魔道具技師のセクメトと、付与魔法術師のティンカーベルが、パロミデスから、残って手伝って欲しいと言われた…

「じゃぁ〜ガブリエル、ルシファー、今日も行くぞー」

『はい』×2

『頑張って〜』×17

ユラユラ×2、プルプル×2、キラキラ×2、パロミデス×7、ポンポン×2、セクメト、ティンカーベルに見送られるガイア達

「Sの移転」

ガイア達は《Sの移転》で移転した


******


追加スキル&残金


【通常スキル】

※《サイズ変更》自身の大きさを変える事ができる

※《付与魔法の天才》付与魔法に関する全ての知識、技術を習得する者(匠の上職)


残金 白金貨55659枚金貨33575枚

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