10/23 アウティング

何かひとつ、要素をだれかに話したところで「受け入れる」「受け入れない」は個人の自由だというのは理解してるんだけども、「受け入れない」上に強制が入るのはさすがにつらいよ?

こっちだって頑張って話してんだぞ?



これが、わたしが家族が嫌いという理由の一因であり、そもそもの人間不信に陥った可能性の高いものであります。

いや適応できないわたしが人間性としてイカれてるのは存じ上げておりますよ、ええ。


まじで「血縁関係のないガチの他人」の方が「血縁者」よりわたしのこと知ってるのは人間が構成してる社会としていいものなのか?

わたしが近い人にこそ喋りにくいとかいう面倒な性格してるのがおもな原因なんだろうけど、先方に電話やらで伝えてもらった方が自身の精神崩壊に至りにくいとも思えるかなあ。



あ、どもども、久々に【死】を身近に感じたわたしです。

某所で見た話題のことば検索ランキング第4位に「自殺の方法」ってあって笑ってた数時間前のわたしが憎い。


課題やってたら無心に返って【虚無】を見出してしまうの、わたしの悪い癖だからやめたほうがいいよ。

どういう原理か簡単に説明すると、「課題やってたら死にたくなるから課題やらない」わたしってだけ。


単位不足により留年の可能性が視野に入るようになってしまいました。わたしとしては何ら問題なく、「あもう一回勉強できるどんじゃん」とか思ってるけど社会コミュニティがそれを許してくれないのはおかしいよね。

それこそ個人の自由どこいってんって話題。

ちなみに去年のわたしが去年の担任に

「個人の自由は尊重されるべきとか言ってる表側だけいい顔してる社会の人たちが個人の自由を許してくれないのなんでだろう」って話してたら

「だって苦しんで死んだところでお前には関係ないかもしれんけど後処理するの俺らやからな」って返された。

他人の迷惑になろうが関係ない理論は通用できる雰囲気じゃあなかったのをよぉく覚えてる。




おすまんさん活動12周年おめ〜〜〜

次のブロマガの日がお誕生日とかぶるようなので、何のおはなし聴かせてくれるかをたのしみにしてます。すき。

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