第6話甘い運命

高校時代、チェリーボーイを卒業した。

しかし、その日初めてのキスよりミルクタンクにキスをしてしまい、女の子から順番が違うでしょ?と言われたのを思い出す。

そして、その恋は成人しても続き26歳の時に別れた。9年間付き合ったが彼女はなかなか結婚してくれない僕をみかぎり、他人と結婚した。それから、僕はスイカップの嫁さんと結婚した。ミルクタンクで顔を挟んでもらっていたが、飽きた。

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る