第37話 腰砕けの包囲網への応援コメント
ごきげんよう、義歌さん、素敵です。さすが豊歌お姉さまのお母様!
黒田さんたちのビビりようがもう可笑しくて。加藤さんが真面目なのがなんだかほっこりしました。
第36話 責任感のありどころへの応援コメント
ごきげんよう、義歌さん、哀しみも怒りも全て飲み込んで弘歌ちゃんの頭を撫でた、やっぱりお姉ちゃん、ですね。
そして腹を括った結果が、なんというか凛々しいですね。
第25話 豊歌、嗤うへの応援コメント
ごきげんよう、もう、どんどん豊歌お姉さまに魅かれてしまいます。
どうか死なないで、弘歌ちゃんはもちろん、お母様も泣いちゃいますよ!
第23話 ゆー あー ぐっど ぺどふぃりあへの応援コメント
ごきげんよう、長寿院さま、前半恰好良かった!
でも、とても立派な変態さんだったああっ!
でもなんか、可愛いおじいちゃんです、死んではいけません、豊歌お姉さまも弘歌ちゃんも、泣いちゃいますよ!
紅毛人さん、言葉を選んでください! 意訳したらなんだか合ってるけど!
第19話 かけっこの時間ですへの応援コメント
ごきげんよう、豊歌お姉さま、凛々しくて恰好良い……。
それに弘歌さんも、きちんとご挨拶できる、いい子ですね。
「物語の豆知識」も楽しいですね。勉強になります。
第41話 佐渡の切り札への応援コメント
…人の死に際はだいたいしょっぱいものが真実
第40話 丁々発止! じいじ、最初で最後の大活躍への応援コメント
謝らない釈明。やはり九州は外国(しれっと『不幸な出来事だった』とか言い出す文化)
第42話 (島津にとっては)大団円への応援コメント
日向を取り上げられた分、琉球に専念したんだっけか。
第38話 奇跡の大逆転(を希望)への応援コメント
異文化交流のためか挑発にしか見えないww 昔は隣の県(土地)も別の国。なお薩摩やグンマーはたぶん今も別の国
第36話 責任感のありどころへの応援コメント
ひょ〇げものという漫画で、たぬきと熟女をくっ付けようとする読者にとって酷い話(笑)がありました。アーサー王(親父のウーサーも)もですが、為政者は熟女が好き
第33話 パイレーツ オブ 伊予灘への応援コメント
宇宙でそんな感じに人を曳航するシーンが〇ンダムにありましたな。宇宙でも大概だけど水中はなお酷いですロリ様
第29話 慶長伊賀の乱への応援コメント
借りる(返すとは言ってない)
第28話 サツマが出たぞ!への応援コメント
日本は存外お行儀が良い戦いも多く、関ヶ原の一戦も近くの村民たちが見物していた、なんて話もありますから。やあやあ我こそはの空気は、日本人の根っこに残っているのかもしれません
第23話 ゆー あー ぐっど ぺどふぃりあへの応援コメント
呼びやすいほうしか定着しない法則
第17話 開戦! 関ヶ原への応援コメント
そこっ、ロリは育たないぞ! いい加減にしろ!
第16話 緊張をほぐしてやろう、と幼女は思ったへの応援コメント
チェスト関ケ原(時代の前後は考えないものとする)
第13話 ザーコ! ザーコ!への応援コメント
兵「なんかれーざーびーむ(塩味)が飛んできた」
第10話 予定通りで予定外への応援コメント
だいたい声の大きい一人が怪気炎を上げて、それで周りまでおかしくなるのが暴走ってモンです
第07話 仕方ないので石田君のところに行こうへの応援コメント
史実では人望ゼロだったらしい三成登場。ここではどうだろう
第06話 伏見城なぜか炎上への応援コメント
豆知識好き
第02話 弘歌、出奔すへの応援コメント
チューマン。一瞬、鞭髪で額に『中』がついた超人を思い浮かべた
第25話 豊歌、嗤うへの応援コメント
今から使う辛子蓮根は、当時あったんだろうか
第20話 バイバイ!への応援コメント
解説含めて、実は隠された史実を知らされれた気がする。
登場人物何人か(義久公だけは男だったとか)の性別が違うだけだったりして。
第16話 緊張をほぐしてやろう、と幼女は思ったへの応援コメント
大丈夫、大丈夫
人が多くて密度高くても、自分に当たる確率は変わらないから!
円座が小さければ、当たる角度が広くなって不利になるけど…
第01話 戦国美人姉妹(自称)への応援コメント
おねぇちゃんが脇息投げつけてメリ込ませたり、踵落としとかするから弘歌ちゃんがアホの子になった疑惑がw
第42話 (島津にとっては)大団円への応援コメント
ごきげんよう、完結おめでとうございます。
大変楽しく面白くも、どこか優しくて温かな物語、最後まで楽しませて頂きました。
鹿児島に行くときは色々な変態さんがいそうなので注意しなければいけませんね(風評被害)。
豊歌お姉さまもご無事、あの井伊にトラウマを与えたとは流石でした。
最後まで意地っ張りだった義歌さんも、なんだか可愛い感じでしたし、登場人物みんなが生き生きとしていて、そして歴史的な側面も私が知らなかった所もたくさん知ることが出来て、素敵な物語でした。
本当にありがとうございました。