中間選考、突破
おめでとうございます(*≧∀≦*)

良かったです(*≧∀≦*)
私も嬉しいです(*^^*)

面白かったです。

お邪魔致します、嬉しいご評価頂きまして誠に感謝いたしております。有難う御座いました＾＾ゆっくりではありますが拝読させて頂きます！宜しくお願い致します。

完結お疲れ様でした。

敢えてご意見を、とのことなので申し上げると、やはりご自身でもおっしゃっているとおり、人や設定が多い、というところだと思います。
そうすると、連動して字数が増えて長くなり……という感じです。

全般的には勢いがあって面白かったと思います。

以上です。

ではではﾉｼ

拙作に★をいただきありがとうございます！　読み返しに来ました。

血がつながらないとはいえ、自分の子供のようにかわいがっていた子たちがいるのでは、異世界に帰りたいですよね。

異世界に行くまでは陰キャだった二人が堂々としていて、6年間の間に大きな成長を遂げたんだなと感じられます。

無自覚強者の嫁や。。。

更新お疲れさまですー
再会前のスパイスの規模がくそでかっすなぁ

更新お疲れ様ですー
大輔がくるんやろうなぁから雪ちゃんが飛び出してきてびっくりです

更新お疲れさまですー。
再会の難易度がどんどん上がっていく

更新お疲れ様です。
次章も楽しみにお待ちしてますー！

更新お疲れ様です。
やったー！！完堕ちだー！！！魔法少女組は出会いが吸血鬼組よりちょっと早かったし積み重ね分ですかねぇ。
状況もかなり切迫してますけど楽しみに待ってます

更新&注意喚起お疲れ様です
楽しく読ませていただいています
これは落ちましたねぇ

こちらこそ、よろしくお願いします。

応援ありがとうございます。
おめでとうございます。

こんばんは！
誤字報告です。
――そう冥土が判断し、茂美に隠れていた冥土が足を一歩踏み出そうとして、
茂美→茂み
かな

更新お疲れ様です
白桃さん３章の人物紹介でも思ったけどそのムーブは好きかもって人ムーブじゃないんよ...(いいぞもっとやれ

2章途中まで読んで戻ってきました。
なかなか難解なので読み返したくなりますね。
ストーリーはとても好みで、どんどん読み進んで、ちょっと振り返ってを繰り返しています。
さて、今回は誤字の報告です。
三話にある「〜せざる負えない」や、この先にある「〜せざるおえない」ですが、正しくは「〜せざるを得ない」です。
ちょっとモヤッとしたのでできれば修正をお願いします🙇‍♂

追いついてしまった。
続き楽しみに待ってます

影のネックレスがなんかして写真に写ったりするんかな？
追いついちゃった

オリハルコンの精神の蜘蛛って、蜘蛛ちゃんじゃないですかぁ

まず、私の作品を読んでくださりありがとうございます。

今、昼休み中で、あまり長いコメント書けませんが、楽しく読ませていただきました。
また今夜にでも時間を作ってお邪魔致します。

↓の応援コメントは、“世界のルール”が“世界のルールー”になってるって事を言いたいんだと思いますよ。

また、“呵々大笑”は“呵々大笑する”“呵々大笑した”等の使い方をします。
ですので、
>呵々大笑と二人は笑い出した。
○二人は呵々大笑した。
といった様な使い方が良いかと。

医療機器から鳴るのは、警戒音ではなく警報音もしくは警告音です。

> 世界のルールーに反するらしい。

FFかな？プリキュアかな？

白派

＞そして生来で真面目さと厳しさが相まって、誰にも弱みは言わないし凛々しく美しくあろうとしていた。

生来で真面目さと厳しさが相まって　⇒　生来の真面目さと厳しさが相まって


＞イザベラは金茶の宝石が嵌ったペンダントの握りしめた。

ペンダントの握りしめた　⇒　ペンダントを握りしめた

＞「あ。ホントだ。隔たりが強すぎると思ったら、空間が何重にも連なってる。しかも……やっぱり複雑に絡まってるからら無理やり干渉すると吹き飛ぶよ」

複雑に絡まってるからら無理やり干渉すると　⇒　複雑に絡まってるから無理やり干渉すると

＞呆れた声音で離されたその内容にプロミネンスは息を飲む。そして、怒鳴るように問いただす！

声音で離されたその内容に　⇒　声音で放たれたその内容に

部局長はそこに属する役職者の総称として使うものなので、「千葉支部、支部長」や「千葉支局、支局長」、「東京本部、本部長」等の方がしっくり来ると思います。

＞周囲の黒服の女性や少女たちの会話を収集し、直樹はあの外国人たちが治療されている部屋への侵入していた。

部屋への侵入していた　⇒　部屋へ侵入していた　or　部屋への侵入を果たしていた

＞何が厄介って近くに家族がいた場合、絶対に電話を変わる。すれば、話が長くなるし、それにあんまり血なまぐさい話は家族に聞かせたくない。終わってから全てを掻い摘んで話した方がいい。

絶対に電話を変わる　⇒　絶対に電話を代わる

＞後十秒も経たずして地上にぶつかるであろう直樹は、しなしながら油断なく“解析”と“感知”と“星泉眼”で目の前に見える六階建てのビルを調べる。

しなしながら油断なく　⇒　しかしながら油断なく


＞「……俺は理性的で善良的な一般人だ。それよりここはどこか教えてくる？　お嬢ちゃん」

教えてくる？　⇒　教えてくれる？

＞「ちょっとま――チッ。何か記憶が消去された。防衛機構か？　……支部の場所以外、わからん。まぁ最初に調べたのである程度は予想できるし、向こう言って確認してくる」

向こう言って確認してくる　⇒　向こう行って確認してくる

＞ひっくり返りはしなかったが、子供たちは驚いて泣く。それを気にせずに打ぶたれて横たわっていた直樹たち近寄り、何度かみぞおちや背中を蹴り、その後片腕を持って引きずる。

打ぶたれて横たわっていた直樹たち近寄り　⇒　打たれて横たわっていた直樹たちに近寄り

＞そこには歴戦の戦士の表情があった。二人とも先ほどの笑顔も透明な表情もなり潜め、あったのはどこまでも冷徹な瞳。鋭利な表情。

透明な表情もなり潜め　⇒　透明な表情もなりを潜め


＞「ああ、そうだな！　そもそもあっちで頑張っていたは……はぁ。ミラとノア、泣いてないといいな……」

そもそもあっちで頑張っていたは　⇒　そもそもあっちで頑張っていたのは

＞不幸中の幸い、学校に燃え広がることはなく、死傷者負傷者を出しながらも積んでいた燃料に対して被害は少なく済んだ。

死傷者負傷者　⇒　死傷者

死傷者には負傷者を含んでいますので。

ご訪問、ありがとうございます。
戦闘中の視点の変更が面白く感じました。
プロミネンスからしたら、直樹は怪しいことこの上なしの強力な敵ですね。

　どうも。投稿ご苦労様です。
　XX眼がいろいろあって、楽しそうですね！

異世界帰りでほぼほぼ無敵状態なので、現代でもそれなりの相手がいないとインフレ状態ですね。
このバランス、とても難しいです。
続きを楽しみにしています。頑張ってください！

主人公と相棒が異世界で得た力で無双する現代ファンタジーですね。
ヒロインちゃんも１度しか出てきておりませし、敵もまだですよね。
物語はこれからですね。
期待しています。

続きは今晩読まさせていただきます。（感想もその時に書きます。）

モチベーションアップですね。
はい、分かります。私もそうなので。
頑張って書き進めてきださい。

プロローグと2話目の直樹さんと大輔さんのキャラが違いすぎてびっくりしました。異世界でたくさんの経験をされたのですね。(´⊙ω⊙`)
日本に戻ったならチートな二人を前にもう敵はいないだろうと思われましたが、何やら不穏な雰囲気ですね(>_<)

誤記報告です。


　リスクを考えると動くことはない。直樹も大輔も聖人君主ではないし、善人でもないのだ。病院の件は特別、というよりは子供が関わっていたから、というのが正しいだろう。それに大した労力を必要としなかったから。

聖人君主→聖人君子

拙作を読んでいただきありがとうございました。

異世界転移させられたその後を描いているのが実に新鮮で面白かったです。

せっかく戻ってこれたのに、また異世界に行きたくなるなんて、と思いましたが、それだけの経験があったということですよね。

どんな冒険があったのかを想像するだけでも楽しいです。

拝読させていただきありがとうございました。

黒派|ω・)ﾉｼ

★、追加しました。

読ませて頂きます。


イノナカノカワズさんに、1000点。

原たいらさんに、…？

期待？！

とりあえず、★★

警戒音とかなっているけど大丈夫かな・・・。