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    長い人生、自分のやっていることは無意味なのではないかと思います。そんな時、『ちゃんと見てくれている人はいるから』と気休めのようなことを言われたことがあります。しかし、現実は…。
     この物語では、芳美さんはずっと主人子をみていてくれた。
    そして、主人公は彼女を笑わせ、遠い日の約束は果たされると思いたいです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    芳美さんのような人はなかなか見つからない、でも、いても気がつかない、なにかのきっかけで本当に大切なのはそういう存在だと気づく、そんなところが描き出せていれば幸いです。