2022年3月15日 19:40
🎙への応援コメント
長い人生、自分のやっていることは無意味なのではないかと思います。そんな時、『ちゃんと見てくれている人はいるから』と気休めのようなことを言われたことがあります。しかし、現実は…。 この物語では、芳美さんはずっと主人子をみていてくれた。そして、主人公は彼女を笑わせ、遠い日の約束は果たされると思いたいです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。芳美さんのような人はなかなか見つからない、でも、いても気がつかない、なにかのきっかけで本当に大切なのはそういう存在だと気づく、そんなところが描き出せていれば幸いです。
🎙への応援コメント
長い人生、自分のやっていることは無意味なのではないかと思います。そんな時、『ちゃんと見てくれている人はいるから』と気休めのようなことを言われたことがあります。しかし、現実は…。
この物語では、芳美さんはずっと主人子をみていてくれた。
そして、主人公は彼女を笑わせ、遠い日の約束は果たされると思いたいです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
芳美さんのような人はなかなか見つからない、でも、いても気がつかない、なにかのきっかけで本当に大切なのはそういう存在だと気づく、そんなところが描き出せていれば幸いです。