ほっぺたを膨らませてへの応援コメント
足音は個々人によって違うとしても、
くしゃみの回数は第六感だなぁ。
第六感なんて不思議なものは
神様の微笑みかも知れません。
第六感を一所懸命に愛する
涼太くんへの神様の微笑み。
雪子様の書く人々は、神様が微笑みそうな
愛しさを頭上に戴いているなぁと常々思います。
それは天使の輪にも見えます。
編集済
ほっぺたを膨らませてへの応援コメント
子供の話を真摯に聞いてあげる両親優しいですね。
子供の純粋さも表現できていて良かったです。
しかし、自分の考察ですが、最後のはるちゃんは統計学的なものを生まれ持って出来るのではと思いました。記憶力が優れていて、物事の起こる確率を分析したのかな?
何にせよ凄いことですね。
作者からの返信
なるほど、そういうふうにも考えられますね…!
物事の起こる確率を分析すれば、何先生が入ってくる、何回くしゃみをする、そんなことも当てられそうです。
はるちゃんの謎がまた深まりましたね。
コメントありがとうございました!
ほっぺたを膨らませてへの応援コメント
拝読させて頂きました🌷
やはり雪子さまは子供の描写が上手いなぁ、と思いました。涼太くんの人物描写がとても伸びやかな文章で生き生きと描かれています。「とうもころし」と「エベレーター」が私のお気に入りです(^.^)🍑
「1人の人間として対話したいと感じる」
これは雪斗や雨月に対する桜火らと同じ感覚ですね。私も子供にはそのような対応をしたいと思っています🐦
ラストのはるちゃんは私も第六感だと思います(^.^)🍎
作者からの返信
北浦さん
小さい子って文字入れ替えて話しちゃうんですよね。そこがかわいいです。
でも、最近もらった「カトラリーセット」、表記が「カラトリーセット」になっていました。大人も入れ替えちゃうんですね笑
このお話は他のお話より、「今日も明日もくもり空」の空気感が出せたかなあと思っています♪
はるちゃんのは第六感ですよ^.^
ほっぺたを膨らませてへの応援コメント
雪子さんの描く子供の世界は楽しいですねえ。
心が洗われる気がします。
私は里山(標高550メートル)に住んでるので、スーパーに行く時いつも耳がポコんとします。
いつも同じ場所なのも不思議です。
作者からの返信
紫恋さん標高550メートルのところに住んでいるんですか⁉
きっと空気はおいしくて、自然豊かなところなんでしょうね♪
同じところで耳が気圧の変化を感じるのでしょうね…!不思議です。
それとここで失礼しますが、中間選考通過おめでとうございます!
最近読みに行けてなくてごめんなさい。ゆっくり読みに行きます。