第2話 『おそば』
おなべに
適当な量のお水をいれます。
レンジをオンにし
沸騰したら
乾燥おそばを入れて
4~5分たきます。
お水で、よく洗ってから、
お皿にあげます。
あ、スープも、お醤油も、ソースも
ありませんでした。
お塩を振りかけても
食べられるかしら。
そのまま、たべても、
害はないかと、思います。
うーん、どしよう
おしまい
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます