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  • 第1話への応援コメント

    全く異なる文化圏の存在なんだなぁって感覚が随所に散りばめられていて「好き!」ってなりました。
    構造も言葉も全然違うけれど、あちらにも運命の相手という概念があるのがロマンティック。まさしく第六感。お題が綺麗にタイトルに繋がるのも素敵でした(〃ω〃)

    疲れて帰ってきたら、たゆんたゆんに身を任せてリビングまで運ばれたい〜!人をダメにするスライムですね(`・ω・´)

    作者からの返信

    ありがとうございます! 文字通りの第六の感覚(器官)で作ってみました!
    文化も言語も、種族生態をも越えての恋愛は良いものですね……(*´ω`*) そしてひと目惚れ概念の一点によって相互理解ができたら良いのです。
    「彼」の構造的に、伴侶に対するサービスは満点のようです(*ノωノ)

  • 第1話への応援コメント

    タイトルに惹かれて拝読しました。
    用語が読めないのになぜか色っぽいと感じる…不思議な感覚です。
    とても好きな作品です!

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございました!
    「彼」の名前の表記で異文化感を出せていたら良かったです。

  • 第1話への応援コメント

    ああ……なんでしょう異星人間のラブラブ。新たな性癖がグランドオープンしてしまいます。開店セール実施中です。

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    ファンタジーでもSFでも、異種間恋愛は良いものです……新たな境地を広げるきっかけになりましたら幸いです。

  • 第1話への応援コメント

    発音できないぃぃw
    でもロマンティック♡
    それがなんであろうと運命を感じられる出会い――器官から催眠電波みたいので操られてなければいいけど(などと最近ゼイリブを見返したので穿っちゃう)――で幸せなら、細かいことはいいんだよ!ですよね( *´艸`)
    お幸せに!

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    発声器官がある相手とは限らないですからね……便宜上、地球言語で表記しましたが、これも「そんな感じ」でしかないのです。
    はるばるやって来て操るメリットもない……はずなので、純度100%の双方ひと目惚れのはずです!