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自分の「推し」がマイナーなうちは嬉しいのに、人気が出ると複雑な気持ちになるのは、「推し」あるあるですね。
とてもリアリティのある素晴らしい作品でした。
作者からの返信
分かってもらえますか!!
マイナーだったからこそ輝いて見えるときってあるんですよね💦
コメントありがとうございました!
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最後クスッとなりました。真面目な主人公が女子の言う「かわいい」と同じくらいの軽さで言う「好き」は罪深く、それでも素直な特別な想いだからこそ、「推し」はピッタリな言葉ですね!しかもちょっと拗らせ系。古参の心理って言うのかな。笑
作者からの返信
「推し」は本当に便利な言葉です。
ただ、「推し」だからと安易に身近な人に「好き」を繰り返すと、勘違いされかねないのでほどほどに💦
言われた方は、その「好き」が一過性で、「かわいい」と同じくらいに軽いものだと分かっておく必要がありそうですね笑
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大人になった今でも正直者がバカを見る世の中になって欲しくないと思っているので先生にすごく共感できました。楽しく読ませて頂きました。
作者からの返信
私も同じ気持ちです。正直者が馬鹿を見るなんて、こんなにやるせないことってないです。先生に怒鳴ってもらいましょう!
コメントありがとうございました♪
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失恋したらその時も
「好きだったんじゃない。推しだっただけ」
って上書きしましょうね……。
こんなことを考える大人になってしまった……。
作者からの返信
ソウソウ、オシダッタダケ…
私は確実にそうやって上書きしちゃいますね。
上書きしたいような気持も、そのまま残して置ける余裕のある大人になりたいものです…