第3話 紗那の襲来への応援コメント
戻って来れました!よろしくお願いします!
"kindleの方では「kindle限定短編」を掲載しております"
すごい。サブスクとか全然やってないので詳しくないですが……企画を全部消化できたら!ぜひ!読ませてください!まぁ……あと500万文字積読してるのですが……笑
"むしろ、一人が好きな真希にとってそっちの方が居心地が良かった。"
えぇ……
"真希からすればその姿は哀れだった"
どえぇぇぇ!?
"真希には理解できなかった"
えぐち
クラスメイト〜男の娘に返事を返す
やさしい
はえ〜この気遣いはやるけどそういうスタンスなんか……
"真希の〜いたものの怒りを収める"
しゃーなし
"そもそも〜などない"
心配だな〜帰属意識とか社会集団に属してる感覚が根こそぎない
"ここにいたのか北野後輩。探したぞ"
お!後輩呼びわろた
"相手にされているから『仲は良い』と紗那は暴論を言って来た"
お……!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
後輩が先輩のことを「先輩」と呼ぶなら先輩が後輩のことを「後輩」と呼ぶありかなと思い、北野後輩呼びができました!
第2話 ウザい鈴木紗那先輩への応援コメント
改めまして企画のご参加ありがとうございます!
ですが……申し上げにくいことがありまして……
お先に私自身の作品を書き終えさせてくださいませんか!書き溜めたものがあり、あと一万文字!
現在企画参加者が増えに増えて、お恥ずかしながら収拾がつかなくなっております!自分の浅はかさを戒める思いでありますが、戻ってくるまで2週間ほどお時間いただきたく……
ご心配ありません!全部読みます。読書に関して嘘つきません!
そして作品のフォローしてますので企画から抜けておっけーです!その方があなた様の良き創作に繋がると強く思っています。
ご返信もいりませんよ!貴重なお時間をこんなことに使わせてしまったら、自分の面皮厚さに私窒息してしまいます!
でもコメント欄は汚してしまいましたね……これは消してください。
最後にちょっとまじめな話になっちゃうのですが、エンタメ性の担保とかなどで結末の結末を書く勇気が湧かず尻込みしていました。ところが、この企画を通して多くのすばらしい作品に出会うことができ、ちょっぴり(勇気を)出してみることにしました。
では2週間後!またすぐによろしくお願い申し上げます!
作者からの返信
@ataokasikiさん
私の作品を読んでいただきありがとうございます!
コメントは全て拝見しております。
なかなか返信できなくて申し訳ございません。
読んでいただけるだけで私は感謝しております。
私はとにかく面白い作品を書くことを意識しております。
それを読んで読者の方が喜んでいただけるならこれ以上嬉しいことはありません。
宣伝ですが、Amazonのkindleでも出版しております。こちらはリメイク版となっております。
kindleのUnlimitedに入っていますと全て私の作品は無料で読むことができます。
kindleの方では「kindle限定短編」を掲載しております。
無理にとは言いませんがそちらで短編を読んでいただけるとさらに作品を楽しめると思います。
読むスピードや期間は特に気にしなくて大丈夫です!
私の作品が@ataokasikiさんにとって有意義なものになることを祈っております。
編集済
第1話 ウザい先輩への応援コメント
"よく周りからは冷めているとか言われたが、そう思うのだから変えようがない"
ほえ〜そこに着地したのか
"いきなり声をかけられて戸惑っているのだろう。すまない"
これは気遣いのかたまり……げろすこ
"まさか自分に向かって声をかけていたとは露知らず真希は普通に無視していた"
どえぇぇぇぇぇ!?
しびれを切らして企画から去ってしまった方々が少々いらっしゃいました……立ち回りを変えて、いなくなってしまう前のフォローで対策しています!いかんせん膨大なので読むまで時間はかかってしまいますが……よろしくお願いします!
関係のない私事で申し訳ないですが……
なんと!参加順に並べて、一個飛ばし、連続して四つめのおとこの娘!人生初挑戦なので……人それぞれでどんな違いがあるか個人的にわくわくしてます!
第4話 黒木麗奈と沢田清美への応援コメント
"胸は推定Gカップぐらいあるだろう"
でっっっっっっっ
"紗那と清美と違って、貧乳の分類に入るだろう"
えっっっっっっっ
作者からの返信
コメントありがとうございます!
バランス良く大きさを揃えましたw