応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 第3話 白鳥撫子への応援コメント


    "部活動をしない部活動を作れば良い"

    すこ

    "その露骨な態度にイラっとして一発殴りたい衝動にかられた瑞希だったが、顧問を辞退されると困るのは瑞希の方なので、そこはグッとこらえたのあった"


    あら〜


    "人は〜のでストレスフリーで生きることができる"

    えぐ


    "だからと言って、群れる人間を悪だとは瑞希は思わない。

     友達と過ごす日常はそれだけで楽しいのだろう"

    すここ

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    瑞希はひねくれてますね〜。

  • "婚期を焦っているせいか、尚美はカリカリしているのだろうか"

    ひどす……笑

    "胸はかなり大きく、Eカップぐらいはあるだろう。スーツの上からも分かるぐらい大きい"

    エッッッっっっっっ
    だがまな板派

    "そもそも部活動とは生徒の自主性を重んじで入部する活動であって、それが強制になってしまうとその理念に反するのではないんですか"
    "そういうルールなんだようちの高校は"

    ほーシステム運用の目的手段がごちゃになっているとここう返せるルールはつよい

    "いくら部活をしたくないと思っているも熱血の先生が顧問になったら、今までの苦労が水の泡になる"

    生徒の空気感汲んでほしいよね〜

    "尚美のあの態度を見る限り、尚美自身も部活にあまりに乗り気ではないらしい"

    この空気すこすこ

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    この小説はかなり屁理屈が多いですw

  • 第1話 青春は嫌いだへの応援コメント

    "クラスの隅でこっそり生きる生徒。
    "クラスに馴染めなくて不登校になった生徒。
    "学校でいじめにあっている生徒。
    "この現実を知っても、人は学生時代を青春と言い、羨むことができるのだろうか。
    "学生も大人と同じように人間関係に悩み、進路に悩む"

    おおおおおおおおおお!根っこのある話が読めそうだと期待感ぶちあげ

    "悩む"
    てことは人物の成長が見られるのかな!私は物事を正負、プラスとマイナスで捉えているので、きらびやかなプラスの青春を一般的に青春であると見られてますけど、私にとってはそのマイナスの青春も、学生でないと味わえない至高のものと感じております!どっちも同じ青春!
    "例えば若気の至りで犯罪を犯したとしても、それもまた青春となってしまう"だから、青春は嫌いだ"
    おや……?ここにその話がありますね。あなたに対する目の色が変わりましたよ



    うおおおおおおお勝手に期待感の源泉ふたつめがぶちあげぇぇぇぇぇい!






    しびれを切らして企画から去ってしまった方々が少々いらっしゃいました……立ち回りを変えて、いなくなってしまう前のフォローで対策しています!いかんせん膨大なので読むまで時間はかかってしまいますが……よろしくお願いします!








    関係のない話ではありますが………参加順に並べてある列の四つを囲ってそのうち三つがおとこの娘……人生初挑戦なので、それぞれでどんな違いがあるか楽しみです!

  • 読み合いからきました。

    ここまで読んでおいてなんですが、この作品の「男の娘」は、こちら側の世界の「男」でいいんでしょうか? 

    最初は、「男の娘」の単語からスルーしていたのですが、少し覗いてみたらスラスラ読めました!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    その認識でオッケーです!