第3話 大型コラボ企画への応援コメント
すごく関係ないけど、ななせちゃんの声が『アイ⚪︎ツスターズ』の「⚪︎ずちゃん」の声で脳内再生されてる
作者からの返信
コメントありがとうございます！
ちょっとだけ見てみましたが、
確かに元気な感じとか雰囲気似てるかもですね！
編集済
第27話 いっしょにいてくれる人への応援コメント
誤字報告
ミス(この人は絶対的に回さないようにしよう……）
正この人は絶対敵に回さないようにしよう……）
作者からの返信
誤字報告ありがとうございます！
とても助かります！
第25話 お着替えタイムへの応援コメント
誤字報告
以下シーンのななせはあかりと思われます。
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左隣のロッカーを確保したななせが呆れたような視線を向けて来た。
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しゃむにうながされて、蓮華はようやく自分のロッカーへと戻っていった。
その際ななせとお互いにガンを飛ばしあうのを忘れない。
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日々更新楽しみにしております。
初恋であろうあかりが可愛い。
作者からの返信
誤字報告とコメント、本当にありがとうございます！
これからも頑張ります！
第42話 未来を願ってへの応援コメント
次は4章ですか！楽しみです！
確かに3章はちょくちょく閑話風味でグダリを感じました。でも面白かったのでOKです！
4章は配信回が多そうですね！なんか一気に展開が回りそうな気がします！
ここまでとても面白かったです！次の更新を楽しみにして待ってます！(っ ॑꒳ ॑c)
作者からの返信
コメントありがとうございます！
きっと次は配信回も多くなるはず……。
次章も面白いと思ってもらえるよう頑張ります！
第28話 見えていないものへの応援コメント
やはり布団を蹴飛ばした状態のあかりが大口を開けて寝ている。
→ななせ
楽しく読ませていただいてます！
作者からの返信
とんでもないコトになっていましたね(笑)
誤字報告ありがとうございました！
少しでも楽しめていただけたならうれしいです！
第33話 しっぽをおいかけてへの応援コメント
(*'∇')/ﾟ･:*【祝100話目】*:･ﾟ＼('∇'*)
いつも楽しみにしています
これからも楽しみにしていますorz
作者からの返信
ありがとうございます！
祝っていただけてうれしいです。
これからも楽しんでいただけるよう頑張ります！
第26話 負けたくないという思いへの応援コメント
お酒飲みまくってお風呂入ってそっからまたすぐに一杯飲んでもっかい入浴してるのに一切酔う気配ないの底なしだなぁ
ついに脱衣所で遭遇‼︎見られた⁉︎見られたのか⁉︎
作者からの返信
リョウはザルです(笑)
が、全く影響がないわけもなく結果この時が来ました……。
コメントありがとうございました！
第24話 みちしるべへの応援コメント
更新お疲れ様です＆ありがとうございます
こんな感じの少しづつ心の距離や本人の中の悩みがポジティブな方向へと進む展開っていいですよね
読んでいて心がぽかぽかします(貧弱な語彙)
作者からの返信
変化していく関係性や感情を深く描けるのが小説の醍醐味の一つだと思っているので、そんな風に感じていただけたならとてもうれしいです！
関係性や悩みがポジティブなものに変わっていって登場人物が救われていく話は私も大好きです。
コメントありがとうございました！
第21話 悪代官バトルへの応援コメント
子供用サイズの浴衣でピッタリって言われると改めてリョウって小っちゃいんだなって実感湧きますね…身長140㎝台だもんなぁ…
投稿お疲れ様です、初めてのレビューでしたので長々と拙い文章を書いてしまい少々不安でしたが喜んで頂けたようで嬉しく思います、今後も楽しみに読ませていただきます‼︎
作者からの返信
浴衣のところでサイズ感をさらにイメージしてもらえたならよかったです！
コメントレビューも本当にありがとうございました。
初めていただけたこともありますが、描きたいと思っていた部分にいくつもコメントしていただけていてとてもうれしかったですよ！
コメントありがとうございました！
第37話 まだ、話せない《ななせSIDE》への応援コメント
青羽さんからの手紙の内容って出てきましたっけ？
見落としてたらすみません
何故一緒に住み始めたのか一切わからないまま話が進んでてなんとなくモヤモヤ。
会社側が居候先の住所をライバーに教えるのもありえないし、それに対してなあなあにするのも、、、
いくら暴れてたとしても個人情報教えちゃ会社としてダメでしょ
フィクションだとはわかってるのですが、2人の同居の始まりがもう少し自然だとよかったなと思いました。
作者からの返信
コメントありがとうございます！
青羽の手紙の内容はまだ出していないですね。
展開的にもモヤモヤさせてしまったようですみません。
また頑張ります！
よければまた気になったことを教えてください。
ありがとうございました！
第3話 予定調和という何かへの応援コメント
本文中より：「まーええわい。宮澄くんがこうして嫁を連れてくる日が来るとは思わなんだわ。あ、ウチは産婦人科はやっとらんぞ？」
これについてななせ（さん？）は疑問を持たなかったのだろうか、それとも放心して聞き逃したのでしょうか？
気になって夜しか寝れません（←一度言ってみたかったやつ）。
作者からの返信
確かに疑問を持たなかったのだろうか。
医者の小此木医師が怖すぎてちゃんと聞いてなかったのかもしれませんね。
２０歳超えて保護者同伴じゃないと医者に行けない子なので（笑）
コメントありがとうございました！
編集済
第6話 受け入れざるを得ない事態への応援コメント
青羽さんが歳の離れた姉(もしくは従姉や歳の近い叔母等のそれほど遠くない親族)?
作者からの返信
さて、どうでしょう（すっとぼけ）。
この設定が生かされるところまで書けるのか…。
コメントありがとうございました！
第8話 限界突破者（変態的な意味で）への応援コメント
８話の88行目の
「初めてだったらちょっと感じにくいかもしリョウないけどすぐ開発してあげる」
⇒「初めてだったらちょっと感じにくいかもれないけどすぐ開発してあげる」
という感じに間違えていると思います。
作者からの返信
誤字報告ありがとうございます！
とても助かります。
お読みいただきありがとうございました！
第35話 灰より生まれし王冠が抱くは焔への応援コメント
あれ、コレってハイネ詰んでる？
ハイネ・クローネが勝つ→ななせはクローネとの約束でハイネを避けなきゃいけない。
ハイネ・クローネが負ける→ハイネはななせに声をかけれない。
作者からの返信
コメントありがとうございます！
確かに、ハイネにとっては詰んでるかもですねぇ(笑)