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  • 言われてみれば、自分の生活圏に無い食べ物や味のものばかりを毎日食べることになると、「ああ私はあの味が好きだったんだな」って思う事があります。
    よそ様の家に滞在した時、入院した時、県外で生活していた時、それぞれにそういう事がありました。
    新しい味との出会いももちろんあって、また食べたいけどもう食べられないんだろうな、というものもあります。
    って、趣旨からそれてしまいましたが、ほんとに名前だけじゃどんな料理か分からないのに、美味しそうでつい食べたくなりますね。
    ご馳走様でした!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    そうなんですよね、いつも食べてるものって案外自分で好みがわかってなかったりするな、と思います。
    あそこで食べたあれをもう一度食べたいな、みたいに思い返すことも旅行の一部だなあと思うので、全然趣旨からずれてないです!そういうことを思ってもらえたなら嬉しいです。
    食べ物の話を書いて美味しそう、食べたいと言っていただけるの嬉しいです。
    ありがとうございました!

  • おいしそうなものがたくさんでおいしかったです……ふつうに暮らしているなかでは自分の好きな味って明確に意識しないのかもしれませんね。特殊な環境でふだんと全然違う味のものに出会うことで自分の味の好みが分かるの、面白いです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    美味しそうと思っていただけるのすごく嬉しいです!
    普通に暮らしていると、美味しいものを食べたりするし、これ好きだなみたいなこともあるけど「特別に好き」とか「好み」って、案外意識しなかったりするなあ、と思います。どの食べ物も食べれば美味しいし好きだし出てきたら食べてしまうなあ、と。
    改めて何が好きかって選ぶのは難しいですよね。人生の最後に何を食べるか、みたいなことに近いのかもしれません。