究極の愛ですね！　絶対的に幸せなのはしなのちゃんのほうですよね。愛は、するほうがラッキーだと、常々思っております。とってもすてきな短編、堪能しました〜。

クズになる覚悟が必要ですな。
わたくしだったらいくらでもクズになるのに。
俺の嫁にしたい彼女ですな。
たぶん幸せになれないけれど。
でも、本人は勝手に幸せになるのかもしれません。
今で十分幸せなのかな。
神推し、最強かもしれません。

コメント失礼いたします。

僕も推されたい。笑
信じてくれる人がいると心強いですよね。
いいお話でした。

ダジャレネーミング久々に来ましたねー。しなのちゃん、惚れました。俺、今すぐ彼女にプロポーズしますんで。よろしくお願いします！

このお題の作品はけっこう見てきましたが、推される側からの視点というのはあまりなかった気がします。

推されること自体は嬉しくて、だけどこのままだと申し訳なくて、やめる理由にもやめない理由にもつかってはいけなくて、心中複雑ですね。

いつか結婚バージョンを語れる日がくるのか。彼女の誇れる推しでいられるよう、もう少しだけ、頑張ってみましょうか(#^^#)

自分の事をこれだけ推してくれるなんて、役者としてこれほど嬉しいことはないですね。
しかしそれ故に、このままで良いのかと悩む気持ちも分かります(^_^;)

いつか彼女が両手を上げて喜んでくれるような、大成功を納めたいですね。
彼女のためにも、どうか舞台の上で輝いてください(∩╹∀╹∩)