第3話 後への応援コメント
企画へのご参加、ありがとうございます。
読ませていただきました。
なんと言っても読みやすかったです。
少女に気があるかと仲間に聞かれたときの、青年とおじいさんたちの少しかみ合わない会話に、にやりとしました。
欲を言えば、キャッチコピーにもあらすじにも、”二つの的を射抜けるのか”とあるので、冒頭で青年が二つの的=獲物を射抜く名人という描写があれば、最後の一文もさらに効果的になったかもなあと思いました。
作者からの返信
感想ありがとうございます!
獲物を射抜く名人という設定は一応書いていましたけど、あまり目立たなかったかもしれないです。
1話で青年ながら熊を狩ったという話と
おじいさんが言った「狩猟の的も上手く射抜くあんちゃんなら、おんなっての心の的も射抜けるだ」というセリフで獲物を射抜く名人という風にイメージづけたのですが、いまいちだったかもです。
第3話 後への応援コメント
なるほど!
腑に落ちました!
作者からの返信
感想ありがとうございます!
初めて書いた作品でオチを結構気にしていたので腑に落ちたと聞いて安心しました。
最近の作品から結構前の作品も読んでくださりありがとうございます。