第28話 『古墳』

 こんやは、いかがでしょうか。


 あさ、地震があったり、となりの国が引き起こしている戦争が続いており、他人事じゃないかも〰️〰️〰️という、意見まで飛び交っております。


 相手がそのきになれば、グッズは、そろってるんだぞう〰️〰️〰️〰️。と。


 国家間で、脅迫してどするの?


 あとが思いやられますな。


 ときに、古墳という、ものは、たくさんあります。


 地方の豪族のお墓だろうという場所は、わりに、自由に入れます。


 しかし、天皇陵と、その、関連で、宮内庁が管理している古墳は、通常入れません。


 ちょっとずつ、はしっこの方の学術調査はあるようです。


 エジプトでは、大発見があいつぎましたし、トルコにも、ギョベクリ・テペなんという、すごい遺跡が見つかっております。


 ピラミッドより、古いんではないか、とも。


 しかし、日本列島では、いまだに、卑弥呼さまの謎が解けずにいます。


 実在していたのか?


 なら、証拠が必要です。


 箸墓古墳は、宮内庁の治定とは違い、もしかしたら、卑弥呼さんのお墓ではないかという研究者さまもありまして、歴史好きには、たまらないところ。


 しかし、発掘ができないとなれば、まだまだ、当分、わらないか。


 なんか、画期的な方策が現れませんか?


 そこに証拠かあるならば、調べてみたいのは、当然ですし。


 しかしまあ、まやしんの在世中は、わからないでしょうねえ。


 どれか、一ヶ所、やってみませんか。


 やはり、国民の宝ですから。


 クレオパトラさまのお墓より、先にわかりますか?


 ややや、ちょっと眠たくなり出したかな。


 やはり、疲れますね。


 なにかを書くといいますものは。


 

 

 

 

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