第13話 『見えるものがしんじつか?』


 オカルト番組の映像をみておりますと、なかには、そりゃ、あんましだろ〰️〰️✨


 と、いいたくなるものもありますが、じつは、見た目は事実で、つまり、監視カメラさんなどは、自分で『雑音』、と、判断して途中で消してしまったりすることもあるんだとか。


 政治家様のなかにも、情報操作なんて、当たり前の場合もあるらしいとか。


 個人で『作品』を、趣味で作ってる場合もあるらしいし、ビジネスで、コマーシャルビデオとして作られたものが、流用されていたりもあるんだとか。


 ネットの中には、そうした、『作品』や、『二次作品』が、たぶん、たくさんあるわけです。


 それは、ある意味、人類総作家時代なわけです。


 だから、これは、創作なのか、修正なのか、きちんと表示すべきです。


 でも、それでは、目的を達せられないとなると、まあ、ね。


 いちばんやっかいなのは、権力者さん側がやってる場合で、(逆もあった❗)す。


 もっとも、やましんあたりは、ついったー、とか、やりませんし、ニュースは、最低ダブルチェックが必要だと思いますが(学生時代には、立場の違う新聞を、みっつは読め❗と、言われてましたが、まだ、ネットなんかない時代。)、いまは、ひたすらゴミになるので、止めました。第一、それができないお国もあるでしょうし。


 それにしても、映像というものは、たとえ、無修正でも、写っている範囲は、ほんのちょっとの部分だけです。


 人間も、視野は狭いですが、カメラは、たいがい、さらに狭い。


 おまけに、最近はいろんなテクニックがあるらしきで、ますます、映像というものは、注意が必要だと思います。


 ま、お互いに、『そっちは、フェイクだぜ!』と、言い会ってるのは、むしろ、普通の状態みたいなのが、さらに、やっかいになりそう。


 もっとも、科学などの分野では、慎重に検証が行われていると、思います。


 政治では、検証して、発表はしない、も、あるみたい。


 また、疑似科学というのが、マスコミには、ものによっては、混じってるケースが有りそうで、それを前提にして、成り立ってることがありますような。オカルト番組もそうかい?


 まあ、世の中、様々なことがあり、様々なお仕事があり、需要がありで、あまり、軽々しくは言えません。


 個人で、見極めることが、大切でしょうし、見極めないことも、意味もあるのかも。


 ただし、自由に発表できることが、まず大切。


 そうはいいながら、オカルト番組では、人の生き死にが、簡単に入り込むだけに、そこは、慎重でなくては。また、他人様にご迷惑をかけてはなりません。


 と、言いながら、背中のテレビは、オカルト番組。


 これで、災害や、ミサイルなんて来ないなら、悪くもないです。


 でも、なぜか、ごく少数のひとに、命を握られてるのは、残念ながら、事実です。


 それこそ、オカルトですよね。(オカルト=隠されたもの。神秘的で、実際に手に触れたり見たりできないもの。核爆弾なんて、権力に隠されていて、普通、触れない。存在は事実なのに、事実上はオカルト。)


 ああ、うっとおしい。




     🕯️なまごみだあ🕯️


 


 


 

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