第1話への応援コメント
臨場感が凄い!
ロングソードは父の形見だったのでしょうか? などと妄想が膨らみました。
面白かったです(*´∀`)
作者からの返信
お読み下さり有難うございます! 4000文字で背景まで示唆するにはまだ腕が足りず書けませんでしたが、ロングソードは騎士の子としての標準装備という設定です。父の形見と云う設定はとても魅力的ですが、実は手斧と二刀流から目を逸らし、相手の油断を誘うための囮として最初から弾き飛ばされる予定だったので、ちょっと亡父に申し訳ないですね(笑)
お楽しみ戴けたなら幸いです。
第1話への応援コメント
おおっ! すげぇ!
緊迫する試合。明らかに命を賭しているのが、分かるくらいヒリヒリしました!
そして結末へ。息をつかせないとは、このことですね。良い作品を読ませてもらいました。ありがとうございます!
作者からの返信
お読み下さり有難うございます! 「二刀流」と云うキーワード、最初は何か捻りを加えてとか思っていましたが、結局文字通りの二刀流(変則ですが)にすることにしてバトルシーンに重点を置いたら、文字数が足りなくなって、他が疎かになってしまいました。
でも、その分バトルシーンは楽しく書けたので、お楽しみ戴けたなら幸いです。
第1話への応援コメント
ハルバートという武器の特性が上手く描写されている戦闘シーンに拍手。
ポールウェポン好きなんで、扱われのが嬉しい。
午前試合は登録申請すればだれでも出られるのでしょうか?
隠していたにせよ、ダーグのようなすねに傷持つ者が出場できるということは、審査は甘い?
エドはこの後、騎士団入りかしら?
楽しく読めました。
作者からの返信
御前試合自体は登録すれば基本的には誰でも出られます。
ダーグは他人になりすまして登録しました。なので、本名と正体を知るエドヴァルドは試合中の事故と云う事で抹殺してしまいたかったのです。その焦りも隙になったのかも知れません。
エドヴァルドは多分、御前試合を騒がせた件と、騎士爵を継いでいる兄への遠慮から騎士団入団は遠慮して、一兵士としての登用を望むのではないかと思います。
お読み下さりありがとうございました!