意味が分かると怖い話 抹茶edition
抹茶嫌いのmattyan
1話目 凄腕暗殺者
彼は凄腕の暗殺者だ。
彼が使う獲物はスナイパー。
だが、彼が依頼を受けることはない。
自分でターゲットを決めているからだ。
彼が狙うのはいつも2人を同時に射抜ける場所での暗殺。
それは電車の中や道路、建物の中に居ても可能であるというのだから凄まじい。
何故彼はそんな腕があるのに依頼を受けないのか、その理由は「楽しくない」からだそうだ。
やはり、自分で選んだ人を殺すことが良いのだろうか。
答えは、そうでなければ1人しか殺せないからだが。
答えは↓へ!
暗殺者は妊婦を殺している。
道路や建物内はもちろん、電車の中の優先席にもいるため、暗殺は可能である。
加えて、彼は妊婦を殺すこと以外は「楽しくない」と答えている…。
彼のトリックは、母親と子供を射抜くことで成功していた。
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どうも。
抹茶嫌いのmattyanです。
新しい試みをしてみようと思いまして、今回こちらの小説を書き始めてみました。
意味怖はあまりカクヨムでみた事がなかったので、自分で書いてみようかと。
基本的に全てオリジナルにしようかと思いますが、アイデア自体は別のところから引っ張ってきたりしてます。
今回でいうとサイコパス診断とかで同じような感じの質問があった気がします。
こちらも気が向いたら書いていくつもりなので、来たら読んでやろうくらいの気持ちでいてくれれば大変ありがたいです。
こちらを見たことない人は是非!
属性主義の世界で無属性と固有スキルで最強!(仮)
https://kakuyomu.jp/works/16816927859374208310
ではまた。
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