その23.コロナ罹患のせいでホルモン注射に行けなかったその後のこと
2022年4月12日
コロナのせいでジェンクリに行けなくて、やっと行けたんですが、診察のときに、14日間隔が崩れたせいで、肝臓の値がすこし悪くなっていると指摘されました。
おかげで、その値を下げる注射をもう一方の肩に打つことに。
それ以降、毎回両肩に、それぞれ注射されています。
ただ、助かるのは、そっちの注射は保険が適用されることですね。
それからきちんと14日間隔で打ちにいくことができています。おかげですこし萎んでいた胸も、元通りになってきたような気がします。
次の注射のときは、2ヶ月おきの血液検査もあるので、またお金がかかります。そのつぎは半年の検査のはずなので、数万円。ほんとにお金がかかりますねー。
効果はどれほどなのか、もうすぐ半年になるとはいえ、前に書いた以上の変化は実感できていません。
1年、2年と続けると、今よりは違ってくるのかもしれませんね。こればかりはつづけてみないことにはしょうがないんだろうな、と思っています。
14日間隔で心配していることと言えば、ゴールデンウイーク中のことです。
たいてい閉まってしまうので、14日経っていなくても、その前にうちに行った方がよさそうです。
次回相談してみたほうがよさそうですね…。みなさん、クリニックが長期休みになってしまったときに14日目が来てしまったときは、どう対処してるんでしょうね……。
そういえば、話は変わりますが、確定申告での医療費の還付は、思ったより金額が少なかったです。
まぁ申告してないよりはましなんですが……もう少し返してくれてもいいのになぁ、と思います。
ただこれは収入などによっても変動すると思うので、一概に「かかる費用と手間のわりに少ない」とは言い切れませんが、還付されること自体はありがたいですからね。
ではこれくらいで。
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