パラレルワールド。
よく、夢で「もしかしたら、あったかもしれない私の人生」というような内容の夢を見ます。
例えば高校3年生。全然勉強が出来ない。でも、赤本を買って、猛勉強をしようと決意する。
例えば卒業したファッションの専門校に残って、もっと専門的な勉強をしているクラスメイト(実際にはもう卒業している)を、外から羨ましがる。現実ではアメリカに渡ってしまった先生が、クラスメイトをご指導くださっている。
他にも、「例えば〜」の夢をよく見ていました。
起きると、とてもその夢を渇望していた自分に気づき、驚きます。
でも、今は、
「この人生に満足している。大満足!」
と、目が覚めて嬉しい気持ちになります。
全ては今関わっている人との出会いでした。
これからも、
「こういう人生もあったかもしれない。それはそれでよかったかもしれない。でも、落ち着くところに人間落ち着く。大満足!」
で、いきたいと思います。
謙虚さと感謝だよ!!!!!と、自分に言い聞かせて。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます