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  • わたしが乙女だった頃への応援コメント

    最後の一文…

    それこそ、乙女の 台詞ですね。


    (*^_^*)

    作者からの返信

    結音さま、はじめまして。依存はげしそうな一文でしたね・・・笑 コメントありがとうございます✨

  • わたしが乙女だった頃への応援コメント

    純粋に面白かったです。

    個人的には、自分はもう乙女ではないけれど、と思うときの方がなんだかんだ乙女なのかなとも思ったりしました。

    意地悪アレンジャーのときの話もぜひ読みたいですな

    作者からの返信

    猫浪漫先生、読んで下さったのですね。変なテンションで書いてしまったやつです・・・勢いで書きましたけど恥ずかしいやつですね💦楽しんでもらえたら報われます^^

    乙女をふりかえるのは、奇妙でツッコミどころ満載のひとときですね^^

    意地悪は得意なので気を付けています・・・^^

  • わたしが乙女だった頃への応援コメント

    いま、鳥肌が立ってます。
    ガラス細工のように綺麗で愛らしく。
    そう。最初のキスは唇と唇が触れる程度のものでした。
    乙女。その清らかな外見のままに、なんと清廉な心と想いを…
    ドキドキしながら読み返し、なんとなく『すみません』と謝ってしまう私。男はどうしようもなく汚れたものも宿しておりまして。清いままにはいられずに…

    そしてごめんなさい。ここのところ、なんとも憂鬱でげんなりしてしまって。
    いの一番にお伺いしたかったのに、すみませんっ
    読ませて頂き、ぎすぎすしていた心が温かいお湯で清められるような。柔らかくて優しくて。心をそっと、包んでくれるようでした。
    芳しいまでの乙女の姿、堪能させて戴きましたっ!
    ありがとうございましたっ


    しかし。
    …ずっと一途も、悪くないですが。
    でも。いつもフランス料理だと、ほら。
    たまには、ラーメンとか、如何で?
    ご注文頂ければっ!直ぐに参上、間違えた、出前致しますぞっ!!拉麺呪文堂!

    作者からの返信

    呪文堂さま、読んで下さったのですね。とても嬉しいです✨すてきなコメントと、お星さまとレビューまで書いて下さって感激です・・・!!

    実はというか、呪文堂さまの先日の作品に感銘を受けまして、とても刺激を受けてしまい、日頃は目を背けていたコンテストのたぐいに応募までしてしまい・・・私にとっては柄にもないことでしたが、呪文堂さまのおかげで一歩進めた気がします。

    とは言っても、呪文堂さまのエロス溢れる美しすぎる作品には、とても並べられたものではありませんが・・・呪文堂さまの作品を読んだときは衝撃でした。これを差し出したのか・・・軽やかに、まさに呪文堂さまにぴったりのテーマだし・・・うわぁぁぁ!と転げまわる思いでした^^

    私も思わず書いてしまいましたが、エロスに欠けるのは承知ですが、小説とはまた異なる恥ずかしさ満載で書いてしまいました・・・^^

    すみません、と謝ってしまうのですか笑 男のかたが汚れているというものでもないとは思いますが・・・

    呪文堂さまはこのところ、心を痛めていらしたのではないでしょうか?冬とコロナとただでさえ心浮かない日々のところに、世界中が不穏な空気にさらされていますよね。感受性の豊かな人ほどダメージを受けてしまうものなので・・・あまり受け止めすぎないよう、ご自身の心もお守り下さいね。

    「拉麺呪文堂」、そのようなお店をいつの間にオープンされていたのですか?笑 出前対応まで・・・北海道は遠すぎるのではありませんか?全国展開でしょうか?笑 ラーメン、大好きですよ♡餃子も注文しますね♪ 妖しげな響きのラーメン屋さんですね。食すればきっと、エロスな気持ちになるような媚薬等がブレンドされていそうな気配ですね。行列のできるお店にちがいありませんね・・・♡

    百人一首、たしなんでいらしたのですね。乙女の歌が一番のお気に入り・・・呪文堂さまらしいエピソードですね^^ 百人一首、懐かしいです。子供の頃はよく遊んでいましたが、歌の意味は全然わかっていませんでした。北海道の百人一首は木製のかるたで、本州とは読んでいる部分も違うと聞いた覚えがありますが・・・ほとんど忘れてしまいました。大人になってから調べるのも面白そうですね^^

    長くなってしまってすみません💦呪文堂さまの作品、これからも楽しみにしています✨

  • わたしが乙女だった頃への応援コメント

    すごく純粋な若い気持ちが伝わりました!こんな気持ちをすっかり過去に追いやった大人としては眩しいです(笑)
    ずっと続くはずと思っていたものもいつか形が変わってしまう…切ないですね。
    それだけに、最後の「卒業するつもりはない」の部分がとても素敵です。

    作者からの返信

    柊さん、読んで下さってありがとうございます✨いにしえの時代・・・ヤングな頃の恋愛ですね笑 月日と共に変化してゆくものは多々ありますね。

    卒業するかどうか、自分で決めていいものですかね?笑 ずっと留年するつもりみたいです・・・^^


  • 編集済

    わたしが乙女だった頃への応援コメント

    これは実話ですかね?
    最後の人は旦那さんですかね?
    2時間もキスするような恋愛が今からでもしたいです。心は処女ですから。

    作者からの返信

    バーバラさま、さっそく読んで下さってありがとうございます✨

    実話かどうかは内緒です・・・^^ なるほど、最後の人、旦那さんじゃない可能性もある文章になっていますね。ぼかしておきましょう~

    心は処女のバーバラさま、素敵な恋愛をしたあかつきには作品にして下さい!

    お星さまもありがとうございます✨

  • わたしが乙女だった頃への応援コメント

    ずっと神原さま作品を追って来た私。
    『エロくないのに恥ずかしい』っていう部分が分かります♡
    告白して……泣いた時も、長いキスをして……別れた時も
    真剣に純粋に相手を想っていたんでしょうね。

    乙女だった頃、とても素敵な恋をして、今があるんですね。
    胸がキュンってしました。

    一話完結なんですね。残念です。

    作者からの返信

    ハナスさん、さっそく読んでいただいてありがとうございます✨
    ほんと恥ずかしい作品になっております・・・💦お星さままでいただいて感謝です!

    短いお話も時には書きたいなと思いました。めずらしくコンテスト?参加してみました^^