ボイスドラマ「サンタクロースとラブレター」

ジョルジョ

名前　ジョルジョ・フジクラ(Giorgio Fujikura)

性別　男性

年齢　18歳(6/29(蟹座))

外見の特徴

髪型：ツーブロックマッシュ【ショートマッシュ】

髪色：サンディブロンド

目：グリーン

身長/体重：155cm/49kg

体格：

小柄で細身、痩せ型

童顔で、こどもに見られることも多い

色白(日焼けしていない(すると赤くなる))

服装

制服姿：

シルクハット(リボンに飾り)、タキシード(レッド)

私服姿：

ダッフルコート、マフラー、ベレー帽

生い立ち、境遇(バックボーン)

シングルマザー(未婚の母)によって育てられた。

5歳のときに母が結婚。ジョルジョはほったらかしにされがちに。

8歳のときにレイチェルが家に来る。(実はジョルジョの実父がサンタサービス(ボランティア)に頼んだ)

レイチェルの影響で、サンタクロースになることを志す。

栄養不足で背が低かったのでレイチェルには、5歳くらいだと間違えられた。

高校を卒業後、今の会社に就職。

同僚、上司からは中卒だと思われていて、可愛がられている。(レイチェルもそれぐらいだと思っている)

非常に礼儀正しく、誰に対しても低姿勢。真面目で素直。

行動的で、こうと決めたら突っ走る頑固者な一面も。

声のイメージ

透明感のある少年声。

レイチェルと話すときはやや緊張する。

セリフ

・レイチェルが恋人と別れたと言ったときの言葉

「……なら、僕にもチャンスがありますか？」

「僕のこと、覚えてますか」

・レイチェルに本当の名前を告げる(レイチェルの回想)

「ぼく、嘘ついてた。ジョージはホントの名前じゃない。ホントの名前、教えたげる」

・うつらうつらしながら言った言葉(レイチェルの回想)

「夢じゃお姉さんは友だちじゃなくてお嫁さんなんだ。お姉さんがぼくの名前を呼んだから」

・幼いときからの恋が一歩進展して、この上なく喜んで夢見心地

「まるで夢みたいだ」