　以下ヘルプページから抜粋

　＞ご自身が読まれた作品のうち、多くの方に薦めたいと思われた作品におすすめのレビューを投稿することができます。

　地震とか停電とか、コロナとかインフルエンザとか、年度末とか花粉とか道路工事とか、皆さん大丈夫ですかね。風間浦です。

　動画見ていてベッカムとクローゼは組んだ事ないけど、相性良かったんじゃないかとか、柿谷曜一朗うめーなって唸る日々を送っております。

　更新は遅れ気味です。どうも表現や構成が気に入らなかったりして何度も手直ししてしまうもので。ここまで前フリです。

　皆さん、カクヨムトップページのレビューコーナーは見てますか？　私は良く見ます。

　気になるレビューの書き方の参考にしたりとか、単純に自分が読む作品を探すのに、レビュアーさんのお力を借りたりとか。

　そこでまあ、色々と悪い方に気になるレビューも見つけてしまう訳ですが。

　今回見つけてしまったのは、「酷評」です。あえて酷評と表現しましたが、誹謗中傷じゃないかとも思ったり。

　ここで冒頭の抜粋に戻ります。カクヨムのレビューは、あくまで加点ですね。作品を貶すだけのレビューはサイトの趣旨と違うというのが私の理解ですけど、合ってますかね。（ちょっと不安）

　文字多すぎ、内容薄い、テンポ悪い等々、批判に内容が無いようと感じてしまいました。立て続けに幾つかの作品に同様なレビューを投稿されていたので規約違反で通報してみたら、即削除されていたようです。

　作者さんが対応したのかな？　運営さんかな？　どちらにせよご苦労さまです。

　個人的には「レビュー」と銘打っている以上、酷評もあって当然だとは思います。でもサイト運営が定めたガイドラインに従うのは当然ですよね。

　そのレビュアーさんも作者との事、自分で面白い作品を書くなり、掲載作品はたくさんあるのだから面白い作品を見つけて楽しめばいいのになあと。

　気持ちはわからんでもないです。私も読んでて「えーっ！？」って思う事はありますし、長編とか途中でキツくなったりもしますし。自分でも長編書いてますけど。にんげんだもの　みつを。

　オススメでも、応援でも、激励でもないレビューはちょっと違うんじゃないかなあと思ったのでした。

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