（機動戦士ガンダム　水星の魔女　２０２２年１０月１６日　第３話「グエルのプライド」視聴後）

　雨が降っているとビーム攻撃の効果が激減するので、戦闘空域に雨を降らせる。

　言わば「雨の日は無能！」作戦。

　こんな手段で、エアリアルの武装を封じようとは。

　他の作品では、真似出来ないシチュエーション。

　素晴らしいファンネル対策。　

　と、褒め称えるエッセイにしようと思ったら、グエルがスレッタにプロポーズしちゃった。

　それ、死亡フラグでね？

　ガンダム世界だと、ステルス型プロポーズは成功するけど、プロポーズしてからのハッピーエンドは存在しないような。

　あ、ロランがディアナ様と成功させていたか。

　でもあれ、最終回のファイナルファンタジーっぽいし。

　いや、ＯＯでも成功例あるか。

　プロポーズ＝死亡フラグと思う、俺が古いだけ。

　うーん、するとグエルは今後、ラブコメ要員になるのか？

　この展開は、流石に読めなかった。

　この流れで、スレッタ中心のハーレム形成？

　それはそれで。

　スレッタ、チョロそうだし。

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