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    第1話 報告は突然に!への応援コメント

    ふむふむ、こちらのお孫ちゃんと今シルバニ○ファミリーしてるのですね!?
    このあたりのことはなんとなく知りつつ、一時離脱してました💦
    改めて、おめでとうございましたm(_ _)m
    幸年期万歳!!

    (近況ノートも拝見。なんで器用にできちゃうハナスさん、本当に尊敬します(゚Д゚))

    作者からの返信

    みさえさん。こんばんは。
    そうです、そうです。お孫ちゃんはまだまだ誕生していない時期。
    お読みいただきありがとうございます♪
    お祝いメッセージも痛み入ります。嬉しいです。

    器用ではないのですが、作るのが好きなんです。
    お裁縫は苦手です。
    コメントありがとうございます♪


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    「かしら(ん)」は由緒ある表現ですからね、ぽっと出の流行語を使うよりもずっとよい傾向かと。

    作者からの返信

    律角さん。
    コメントありがとうございます。
    ですよね、「かしら」はいいですよね。
    安心しました。
    流行語ももちろん使いますけど、方言が一番使います。

    いつもありがとうございます。
    寒くなりました。本格的な冬です。
    暖かくして…おやすみなさい。

  • こんにちは。
    語尾に「かしら」がつくお孫ちゃん、かわいらしいですね。
    手作りの小道具もすてきです。買うのもいいですが、手作りでいろいろ工夫するって、そのぶん愛着もわくし、生きる力がつよくなるような気がします。

    作者からの返信

    久里様。コメントありがとうございます。
    昭和女子になって笑いを誘うお孫ちゃんです。

    手作りしている時間はないのですが、楽しくてつい。
    創作って楽しいですね。
    きっとコンテスト作品執筆でお忙しいと思います。
    そんな中のご訪問ありがとうございます♪

  •  近況ノートの画像も拝見しました。

     凄い完成度じゃないですか! 器用なんですねぇ。

    作者からの返信

    見てくださりありがとうございます。
    基本は不器用です。
    お忙しい中、コメントありがとうございます😊

  • 近況ノート拝見しました。家具と布製品と食べ物が手作りなんて素敵。愛情いっぱいですね。
    シルバニアファミリーには女子の夢が詰まっていますよね。我が家は男子のみだったので、姪っ子達に豪邸をプレゼントしたものです。今はみんな思春期ですが…(寂)。小さい頃ってあっという間なんですよね。お孫さんを可愛がる方の気持ち、最近よく分かるようになりました。我が子の面影がある小人ちゃんと遊べるって幸せですね。お孫さんもハナスさまと遊べて楽しいだろうな〜〜。幸せのお裾分け、頂きました♡

    作者からの返信

    葵さま。
    そうです、そうです。
    あのシリーズは夢が詰まっています。
    葵さんもプレゼントされたんですね。
    ずっと遊んでいられますね。
    幼稚園シリーズとか、ケーキ屋さんとか色々出ていて興奮しました♪
    自分が欲しくなってしまいます。

    娘とお孫ちゃん、実は顔も性格も似ていないのです。娘は1人で本を読むタイプでしたが、お孫ちゃんは私を巻き込んでワチャワチャしたいタイプ。お孫ちゃんと私は似ているのかも(笑)ずっと2人で喋ってる。
    木曜日が待ち通しくなってしまいました。

    温かいコメントありがとうございます😊

  • 二歳児が、「~かしら?」とお話したらカワイイでしょうね!シルバニア、破壊力ある可愛さですよね~~ご馳走も力作ぞろいです✨

    私も都道府県の場所、北海道しかわかりません。地理とか地図、地域の形を覚えるのが壊滅的に苦手です。チーバくんのおかげで千葉だけはなんとなく形はわかりますが・・・たぶん、その手の学習障害なんじゃないですかね?きっと、私達のせいじゃないですよ!笑

    作者からの返信

    神原さん。
    コメントありがとうございます。
    うちのお孫ちゃんは「かしら?」ですが、パートさんの甥っ子君は、2歳の頃「せんだって」と話し始めたそうです。
    「先日は」のおばあちゃんバージョン😛

    口癖を真似るのですよね。きっと。
    今のうちに外国人の方にお世話して貰えば、英語が話せるよね?ってなりました。

    北海道は100%でしょうね。皆さま。
    あら、チーバ君なんているのですね。
    気になり見てきました。赤い犬?
    千葉県の形をしているのね。ふふふ。
    私も覚えました。ありがとうございます😊



  • こちらでもこんばんは。ハナスさん。夜分遅くに失礼いたしま~す🌙

    『かしら』って言うお孫ちゃん、かわいい~~~💕

    はい、わたしもどこに何県があるか、全部正解する自信がありません( ー`дー´)キリッ
    わたしは関西なので、東の方がわかってないですね。あ、四国とか九州もだわ。
    雰囲気で、『ここら辺じゃない?』てな感じで、わたしはこれからも生きていきそうです(´∀`*)ウフフ

    お孫ちゃんとの本気のごっこ遊び。
    つい自分が夢中になってしまうハナスさん。
    うふふ。想像するとなんてほほえましくて、なんて幸せそうなんでしょ。
    これからどんどんいろんなことに興味を持って、ぐんぐん成長していくお孫ちゃんが楽しみですね♪

    作者からの返信

    千千さん。
    こちらでもお会いできて嬉しいです♡
    そうなの。かしらって可愛らしいです。

    ふふ、千千さんもですか。ほっとしました。
    自分の周りの県だけですよね。
    ほら、天気予報で見ますものね。
    その県を訪れたとしても覚えることが出来ないので、諦めました。

    ごっこ遊びって想像の世界が広がるので楽しいですね。
    お孫ちゃんはさらに、プラレールの線路を滑り台にして人形たちを遊ばせてました。
    発想力も豊かで面白いです。
    コメントありがとうございます♪♪


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    そういえば、姪っ子にプレゼントしましたねえ、シルバニアファミリー!なるほど、家具とかは100均で買えばいいんですね!
    語尾に『〜かしら』って付ける二歳児、無茶苦茶可愛くないですか!手弱女な言葉はときに女性を賢く美しく魅せるもの。残念な言説に乗ることなく、培った言の葉の力を存分に発揮し男達を魅了して欲しいものです!

    作者からの返信

    呪文堂さま。
    姪っ子さんにプレゼントですか。
    優しいおじさま。
    家もお人形もバラエティ豊かなんですよね。
    まだ2歳なので、これから興味があったら買い足していきたいなって思います。
    何でも吸収するお年頃なので、言葉には気をつけないといけないです。
    方言という文化は守り、伝えたいと思いますが、標準語も話せるよう教えていこうかなって思います。
    ふふ。魅了できるように成長。
    見守りたいと思います。
    コメントありがとうございます♪

  • 女の子欲しかったなーと思うときがありましたが……お人形遊び、ごっこ遊び、粘土遊び。私には無理そう。おもしろいと思えない私がいて。
    やはり、息子を産んで、戦いごっこをするのが私に向いていたのだと思いました!
    ハナスさんやのこさんみたいに、女の子の遊びに付き合える人って、それを楽しめる人なのだと思いました。
    福島県。ふふふ、いつか遊びに来てください。案内しますよー!

    作者からの返信

    そわ香さん。
    えっ?そわそわちゃんはごっこ遊びが得意だというイメージがありました。
    可愛らしい物、小さい物、ファンタジーが好きそうなので。

    男の子って何して遊ぶのかしら?
    10歳離れた弟がいるのですが、やはり戦いごっこの遠い記憶。
    忍者ハットリ君とかキン肉マンごっこ。
    痛かったな。
    男の子も可愛いですね。
    そうでした、そうでした。そわ香さん、福島県でしたね。福井県とごちゃごちゃになる時があります。滋賀と佐賀のように(泣)

    コメントありがとうございます😊

  • 写真かわいかったです!
    シルバニアはいいよね☆
    お孫ちゃんとのほのぼの楽しいです。目に入れても痛くないことでしょう

    カクヨムコンは読み返しが無理で復帰後の去年人知れず散っていったので
    今回は参加するとしても短編かしら
    かしらって自分の周りでもずいぶん昔にちょっとはやってました。奇遇

    pix(ry の和風中華漫画原作に出そうかなと思ってプロットあったけど
    年末までで書けても短編になりそうなので、考えていた和風ファンタジーは
    年末年始とかで書いて何かカクヨムコン以外のカクヨムのコンテストに出そうかなと思っています。

    作者からの返信

    くーくーさん。
    そうなの。目に入れても痛くないの。
    娘の子育ては余裕がなくて、楽しむけど、いっぱいいっぱいでした。

    くーくーさん。書ける能力はあるのに、時間が限られてるんですね。
    カクヨムコンは読者選考があるからね。
    そのハードルを越えないと中間選考に残れないっていう(泣)
    短編だったら、書くのも可能ですか。
    読み返しで疲れてしまうし、自分の主旨と違うとストレスなので、違うコンテスト参加もいいですね♡
    応援してます📣

  • ハナスちゃん、こんばんは😊
    久しぶりの更新、嬉しいです\(^o^)/

    お孫ちゃん、2歳ですか?!
    しかもひらがなが読めちゃうのにもビックリです!
    凄いなぁ⤴⤴
    お孫ちゃんとの時間楽しそう(^^♪
    都道県のピースをはめるの私も無理かも!
    最近になって子供が使ってた地図帳を眺めて日本に住んでいるのだから都道県の場所くらい知らないとなって思って覚えようとしてます( ´艸`)
    お孫ちゃんの方が先に覚えそう。

    お孫ちゃんが「かしら?」なんて言葉を使ったらめっちゃ可愛いでしょうね。
    ぎゅっとしたくなりますね。
    これからもお孫ちゃんとの時間を大切にして下さいネ。
    ほっこり素敵なお話でした。

    作者からの返信

    のこちゃん。
    平仮名を早く覚えさせるとママが楽なんです。自分で絵本を読むから。

    都道府県って簡単そうで、いざパズルをやると出来ないことに驚きました。
    東京の周りが怪しいのにも驚きです。

    いつかは覚えなくてはいけない日本地図。
    今のうちに楽しんで覚えて欲しいと買ったのですが、私が撃沈でした。
    ポンコツばあばくらいの方が伸び伸びと学ぶかなってポジティブに考えてます。

    昭和の令和っ子。
    「やばい」って私の口癖を真似た時、
    言葉遣いには気をつけなくちゃって思いました。
    明日も楽しみます。
    コメントありがとうございます😊


  • 編集済

    久し振りのお孫ちゃん登場ですね。
    楽しそうで何よりです。

    次はDIYで家具作りでしょうか?
    その内、テーマパークもできそうです。

    作者からの返信

    シンさま。
    DIY で家具作り、いいですね。
    しかし、ノコギリとか釘が使えない不器用デバネズミです。
    シンさまは得意そうですね。

    まずは電車とか家をダンボールで作ってみようかなって思います。
    コメントありがとうございます♪

  • 北海道の尻尾はねぇ、渡島(おしま)半島っていうんだよ
    長万部(おしゃまんべ)なんてエモい語感の街もあるけど、北海道の中では本州寄りの、温暖(?)な地域なんだよっ
    てわたしも孫ができたら教えてあげたいです☺

    作者からの返信

    ぷろとぷらすと様。
    尻尾って渡島半島なんですね。
    初めて知りました。おしゃまんべは聞いたことがありますが、何故か脳内変換され、「しゃれこうべ」を思い浮かべます。
    はい、相変わらずポンコツです。

    そうです、そうです。難しいと思って教えないより、温暖とかトワトワ島とか、色々と伝える方がいいですね♡
    何に興味を持つか分かりませんものね。

    コメントありがとうございます♪


  • 編集済

    かしら!(←昭和み令和の子)
    か、可愛らしい。うわぁ、想像して悶えてしまいそうです。
    ハナスさま、いろいろと良いお仕事をなさっていて😆

    粘土細工、美味しそうです。サンドイッチもぷっくり具沢山。
    ピンクはストロベリー・レアチーズ(ソースのデザートピザ)がそんな感じの色でしたよ!

    都道府県はハマる場所を探りあてるのでしたら、ざっくりエリアで覚えたり。
    北から県三つ位ずつ、ブロックA、B、Cみたいに分けます(Aは青森、秋田、岩手)。
    でも、カクヨムキャンディーズのハナスさまには、こちらが良いかな?
    私は、歴史の地図をほぼパラパラ踊るように覚えました。国(県)の名前を何かの歌に替え歌して、一番北東から両手で右左と位置関係を宙に押さえるように動かすのです。振りとしてインプットされると、これが忘れないんですよー。

    お孫ちゃまの瞳が輝き続けますように!

    作者からの返信

    小余綾さま。
    かしら?
    私自身、ずっと言ってこなかった言葉なんですが、つい口癖になってました。
    お孫ちゃんとの会話で気づきました。

    おお、その手がありましたか。
    ブロックごとですね。恥ずかしながら、最近まで秋田は太平洋側で岩手が日本海側だと思ってました。
    県のイメージという先入観で覚えてしまっていたのかもしれません。
    歌と踊りで覚える方法いいですね。
    パラパラのように。さすが小余綾さま。
    替え歌、何にしようかしら?
    鉄道唱歌とかいいかな。(昭和)
    教えてくださりありがとうございます♪
    コメント嬉しいです。♪

  • 星都ハナス様

    久々の『ハダカデバネズミの幸年期♡ パート3』の更新、嬉しいです!
    ハナス様が直に語りかけてくれるような文章に安心感を覚えます。好きです。
    近況ノートの方でカクヨムコンは「今年は応援に回る」と仰ってましたが、毎年のように素晴らしい成績を残しておられるのに勿体ないと思いました。
    混迷するこの現代社会に一石を投じるような、何か、凄いのを書いて欲しい! と願っています(^^)v
    明日は木曜日! お孫様day 楽しみですね(≧∇≦)
    かけがえのない時間。本気で遊ぶお祖母様のハナス様、素敵です。
    お孫様、もう文字が読めるのですね。天才なのでは!
    島根県は難易度が高過ぎます。鳥取県と島根県の位置が……。あとで日本地図で確かめようと思います(;´∀`)💦💦

    作者からの返信

    ブロ子ちゃん。
    島根と鳥取の位置が不確かになるの分かります。
    私の場合、四国に何県があったかも怪しいです。愛媛と高知、香川、出てこない(笑)
    2歳児の記憶力ってすごいなって思います。

    カクヨムコンなのですが、締切間際に短編で参加するかも。私は文才はないって自覚しています。(正直、なぜ選ばれたのか、いまだに不思議)
    書く時間を、書籍化して欲しい作品、もっと読まれて欲しい作家さんの応援に使いたいなぁって思ってます。
    ブロ子ちゃんは?ワクドキ。
    コメントありがとうございます♪

  • うちの奥様も都道府県は弱いのですが、クイズとして
    「岐阜県はどこ?」
    と聞いたところ

    「え? そんな県聞いた事無いけど。私を騙してるでしょ?」

    と、結構な人数を敵に回す発言をするので、あっという間に終わってしまったことがあります。

    作者からの返信

    叶さま。コメントありがとうございます。
    奥さまは岐阜県ですか。
    私は山口県が記憶になかったです。
    47もあるのです。覚えきれない県もありますよね。
    叶さまご夫婦の会話、いつも楽しく拝見しております。(こっそり)
    可愛らしい方ですね。

  • いつの間に2歳に?! と軽くびっくり。時の流れは子供には嬉しく大人には……汗
    字が読めるのも驚きです。物書きさんの血が受け継がれている。(でも日本地図は難しいです)
    うさぎの家族と手作りのご馳走にほっこりしました^^

    作者からの返信

    この前生まれたのに、成長は早いですね。
    赤ちゃんの頃から平仮名(だけ)を教えていたので、気づいたら読めるようになってました。
    日本地図は漢字にふりがながあります。
    近況ノートも見て下さってありがとうございます♪
    本物のスイーツやパンを作れないデバネズミ。柊さんは色々作れるからいいなぁ。
    コメントありがとうございます♪

  • ロングセラーの商品って世代を超えて楽しめますね。

    一時期凝ってミニチュアの部屋を作っていた事を思い出しました。
    が!
    ビーズの穴が見えなくなり、やめてしまいました。
    (あの時素直に老眼と認めていたらよかった)

    追伸
    永嶋様の歌、吹いてしまいました。

    作者からの返信

    おっと、ミニチュア好きですか?
    ビーズ? 本格的ですね。
    つむぎさん、写真があったら見たいな。
    小さい世界が大好きなんです。
    いつか科学が進歩して、体が小さくなったらいいのにって思います。
    シルバニ◯の家で暮らしたいのです。
    永嶋さんの歌、爆笑ですよね。
    のこちゃん、スミレちゃんが別人格になるのがすごいですね。
    コメントありがとうございます♪

  • お孫さん、もう2歳?!?!よその子の成長は早いです……!
    そして2歳でひらがな読めるんですか??天才だーー(*⁰▿⁰*)

    近況ノートのお写真、粘土で作った食べ物すごいです!!可愛らしいし美味しそう(*´◒`*)

    作者からの返信

    すずめさん。
    早いですよね。この前生まれたと思ったらもう2歳。
    近況ノートも見て下さり、美味しそうとの感想ありがとうございます♪
    ラーメンとか餃子も作りたいのですが、うさぎさんファミリーのイメージが(笑)
    コメントありがとうございます♪

  • わ~、お孫さん、かわいいぃぃぃ💛
    お孫ちゃんデーのハナスお姉さま、楽しそう♪
    小麦粉粘土でパン生地とピザ生地の色を出すのは難しそう!!!
    お姉さま、がんばれぇぇぇ👏
    小説の歌ですぅ💦
    https://suno.com/song/ee65a0bd-41dc-4072-888f-4a6af4e19945

    〔小説 カクヨムキャンディーズのバー探訪〕
    ハナス「あら、こんなところにバーが出来てるわ。ここで、お酒を飲んでいきましょう」
    スミレ「そだね。私たち、もう26才だから、お酒はOKだものね」
    のこ 「26才・・こりゃ、ビックらこいた、屁をこいた、ブゥゥゥゥゥゥゥゥ!」
    ハナス「ゲホゴホ・・のこちゃん。自分の年にビックらして、屁をこかないの!」
    スミレ「さぁ、入ってみましょう」
    ギィィィィィ
    おちゃま「いらっしゃぁぁい」
    ハナス「あら、おちゃまさん! ここ、おちゃまさんのお店だったんですかぁ?」
    のこ 「こりゃ、ビックらこいた、屁をこいた、ブゥゥゥゥゥゥゥゥ!」
    スミレ「のこちゃん。お店の中で、屁をこかないの!」
    おちゃま「あら、カクヨムキャンディーズの美女三人だね」
    スミレ「美女だなんて、いやですわ。おちゃまさんは、いっつも本当のことしか言わないんだから・・・」
    ハナス「今日はお酒を飲みに来ましたよ。・・あれ、これは何?」
    おちゃま「ああ、それは、シルバニ◯ファミリーですよ」
    ハナス「わ~、懐かしいぃぃ。わて、シルバニ◯ファミリーでオープンエンド遊びするのがすきでんねん!」
    のこ 「や~ねぇ。ハナスちゃんたら、変な大阪弁になっちゃって・・」
    スミレ「おちゃまさんも、私たちと一緒に、このシルバニ◯ファミリーで遊びましょ」
    おちゃま「では、いきますよ・・ペロ~ン」
    ハナス「キャー、おちゃまさんが、突然、私のスカートをめくったぁぁぁぁ!」
    のこ 「ハナスちゃん。お尻が丸見え! てか、ドピンクのパンティね。・・こりゃ、ビックらこいた、屁をこいた、ブゥゥゥゥゥゥゥゥ!」
    おちゃま「げほごほ・・これが、このバーのシルバニ◯ファミリーの遊び方よ」
    スミレ「げほごほ・・おちゃまさん、何を言ってくれてチョンマゲ?」
    おちゃま「こうですよ・・
     シルバニ◯ファミリー・・
     〇は取って・・
     しるばにふあみりい・・
     入れ替えて・・
     ふいにしりみるばあ・・
     ふいに、尻見る、バー。。。」
    ハナス、スミレ、のこ「どへええええ・・こりゃ、ビックらこいた、屁をこいた、ブゥゥゥゥゥゥゥゥ!」
    おちゃま「せやから、ワタイの店で屁をこくのは止めんかぁい」
    〔小説 カクヨムキャンディーズのバー探訪 おしまい〕

    作者からの返信

    今日もおパンツは黒色もハナスです、こんにちは。
    のこちゃん、スミレちゃんにおちゃま様。
    みんなワイワイと楽しそうでほっこり♡
    尻を見られてしまいました(〃ノωノ)
    みんな夜泣きはしないかしら?
    大丈夫かな。大丈夫ですね。

    歌までありがとうございます😭
    聴いて爆笑しました。感謝。
    永嶋さん、いつもありがとうございます。
    宝物が増えていきます。

  • 写真見てきました。
    寿司がすごく美味しそうです。
    きれいに作れるものですねぇ。

    私は、超不器用なので。

    作者からの返信

    写真を見てくださりありがとうございました。
    食べ物もたくさん別売りしているのですが、お高いんです。
    作れる物は作ろうって思いました。
    いらなくなったら捨てられるし、無くしてもストレス無いですし。
    お孫ちゃんの好きな玉子のお寿司。これはどうしても作ってあげたくて。
    コメントありがとうございます♪

  • ミニチュア良いですよね。
    人形持っていました。今は家だけ残してます。
    最近は子どもも大きくなったので作っていませんが、粘土って楽しいですね。

    作者からの返信

    立樹さん。
    コメントありがとうございます。
    そして、ご無沙汰しております。
    お人形も可愛くて癒されますよね。

    家もとってあるんですね。
    種類も豊富で色んなシチェーションが楽しめますよね♡

  • ふふふっ。微笑ましいですね(´∀`*)ウフフ
    お孫ちゃんと楽しんでいるハナスさんが尊いです♡
    この時間を大切に……。

    作者からの返信

    無雲ちゃん。ありがとうございます。

    お孫ちゃんとの時間は癒しの時間です。
    そして、ある意味現実逃避の時間。
    コメントありがとうございます♪

  • こんにちは!
    同級生だったんですね、嬉しい(´-`*)
    水戸黄門も暴れん坊将軍もですが、金さんや銭形平次も見てました。
    懐かしい~笑

    Googleさんは、色々ありすぎて何が何やら……?
    データの共有だのなんだのと、使いこなせていない自分から目を背けています。
    便利ではあるんでしょうけど、使うソフトやらなんやらがありすぎて
    全部一本化してくれればいいのにと、いつも思っています……

    作者からの返信

    コメントありがとうございます♪

    えっ?!同級生ですか?
    それは嬉しいです♡
    ドンピシャ世代ですね。時代劇シリーズ。
    金さん、銭形さん、見てましたよ、私も。
    悪が成敗される時の快感が癖になりますよね。

    Googleのアプリは便利でしょうけど、ややこしいですね。
    習うより慣れろで頑張ってます。


  • わぁ、これはまるで日本昔ばなし並みのエピソードじゃないですか~!!笑 キャベツの盗み食いからの、まさかの農家の跡取りとは。農家、後継者不足ですもんね。きっとコージ兄ちゃんにも魅力があったのでしょうね。すべてを失ってこそ、大きなものを手に入れられるようになっているんですね。こういう話、けっこうよく聞きます。断捨離もその理屈ですしね・・・なるほど~~ハンパなく失うことも、大きな幸せが手に入る前段階なのかもしれませんね。

    作者からの返信

    ほんと、わらしべ長者のような感じです。
    金造は労働者として婿にしたと穿った味方もしてました。
    コージ兄ちゃんは単細胞だから使いやすいそうです。

    断捨離するといいのですね。
    人生そのものも断捨離してみたいです。
    スピリチュアル的なこと。不思議なこと、体験して得ていくものってありますね。

    コメントありがとうございます😊

  • それはもう小説化して、漫画化して、映画化して・・・と思える話を聞くこともありましたが、実際に自分が書くかとなると難しいものはありますね。掘り下げてしまいたくなるので、書いていいよと言われたら、話を聞くことをもっと深くさせてもらわないと・・・と思ってしまいます。その作業の方が難しいかもしれません。

    面白いこと、楽しいことは書きやすそうですね♬

    作者からの返信

    神原様。
    コメントありがとうございます♪
    そうです、そうです。
    やはり、書くとなると、その時の心情など取材したくなるものですね。
    感情移入して前に進まない感じがします。

    面白いことは筆が乗りそうです🖌️

  • 第33話 布団と洋服👖への応援コメント

    おはようございます!
    本当にジーンズでビックリです!!!
    でも、履いているということは、売っているということで
    当然着るということなんですよねぇ……(;^_^A
    オシャレさんで可愛いと思いつつ、着させる苦労とか色々考えちゃいました。

    作者からの返信

    おはようございます♪
    ご無沙汰しております。
    ふふ、本当にジーンズなんです。
    外国人がよく買うお店だそうで、日本人の私は驚きでした。
    おむつ替えはなかなか大変でしたが、仕方ないですね。
    オシャレ優先の若い世代。認めないといけないですね。
    コメントありがとうございます♪

  • ブラボー!! 正に事実は小説より奇なりで喜なり、なんですねえ。
    キャベツ食った分働け、って?どれだけ食べたんでしょう?!
    1個食べるのだってなかなか大変なのに、労力で支払うくらいって、どんだけー?

    サクセスストーリーとでもいうのでしょうか、気分爽快小説を読ませて頂いたよう。
    主人公コージさん、読者に愛されキャラでステキ!! 
    とっても楽しかったです。

    作者からの返信

    ローバ様。
    たぶん、キャベツはたったのふた玉だと思われます。
    金造曰く、人手不足の農作業。これ幸いと労力が欲しく、コージ兄ちゃんは後継者候補にされてしまった……と。

    しかし、何もない人間にとったら、ありがたい申し出だったと思われます。
    一族としては住む場所と仕事を与えて貰い、さらに嫁ですから。
    感謝しかないです(笑)
    事実は小説より喜なりですね。生きているだけで「丸儲け」の人生なんだろうなって思うこの頃です♡
    コメントありがとうございます♪

  • 問題児だけど憎めない人っているんですよね。
    人好きされるというか。

    バーベキューといえば自分は会社のバーベキューサボってしまいました(゜-゜)

    作者からの返信

    ふふ、そうなんですよ。
    憎めない、憎まれないっていいですよね。
    金造もコージ兄ちゃんも底抜けに明るくてムードメイカーにはなるんだけど。
    もう少しお勉強出来たら人生変わってたと思うのです。

    会社でやるんですね。バーベキュー🍖
    いいな、いいな。けど、気を遣ってまで肉を食べたくないのも事実ですね。
    今年は暑すぎたからサボって正解です。

    くーくーさん、コメントありがとうございます♪

  • その人が気に入ってくれるように書けるかわからないしなかなかセンシティブな問題ですね。

    作者からの返信

    くーくーさん。
    そうなの。仰る通りセンシティブな問題なの。書くならジャンルは何?ってなるでしょ。
    半分フィクションがいいかなって思います。
    コメントありがとうございます♪

  • ハナスさ~ん、こんばんは~、夜分遅くに失礼いたします。また今日も夜更かしなわたしです✨

    うふふ、大きな声で言えないような悪いことをしていても、なんか憎めない、人たらしな方なのでしょうね、コージさん。

    盗んだバイク・・・じゃなくて。盗んだキャベツを持って逃げるんじゃなくて、その場でむしゃむしゃ食べてるってのが、二度見レベルのインパクト大です。よっぽどお腹減ってるのかって思っちゃいます。
    そんな姿を見たら、苦労してるのか、そうかもっと食べるかキャベツ――て、言いたくなりそうです。いや、わたしキャベツ畑持ってないけど。

    もしも、コージさんの波乱万丈な人生が映画になったのなら、やっぱりタイトルは『キャベツ畑でつかまった』でしょうか( *´艸`)
    それで最後はハッピーエンド。
    世の中そんなに甘くないってのもわかってはいるし、哀しい終わり方も感動しますが、わたしは『めでたしめでたし』がいちばん好きだなあ。
    せめて物語の中でくらい夢を見たっていいじゃない、♬夢見る少女もいいじゃな~い、です。
    ・・・わたしは何を書いているのでしょうか。見逃してください(/ω\)

    作者からの返信

    今から3時間前って何時やねんって驚いたハナスです、おはようございます♪
    もはや早起きのレベルですね。

    そうなんですよ。たぶん、逃亡も原付バイクだったと思われます。車だったら離れた場所でゆっくり食べられたのに。
    いや、そこではないですね。
    金造が言うには「かなり腹減ってた」らしいです。走っても走っても田舎道。
    コンビニ店もない田舎道。キャベツ畑が広がる平野。美味しそうに見えたのかな。

    ふふ。「キャベツ畑でつかまった」
    ナイスタイトルですね。さらにお嫁さんがそこで赤ちゃんを産み落とすハッピーエンド。
    これあったら完璧です。
    奥様情報は仕入れてないので、いつか自分の目で確かめてみたいです。

    そうね、そうです。
    ♪♪夢見る少女もいいじゃない!です。

    夢見るデバデバいられない!ふふ、替え歌でテンション上がる自称26歳。
    千千さんのコメントに感謝いたします。
    ありがとうございます😊

  • こんにちは。
    世のなかには悲しいことも嬉しいことも、ともにたくさんありますね。
    へこたれないでしぶとく生きていると、いいことが待ってることもあるんだと勇気づけられます。

    作者からの返信

    久里様。
    へこたれないで強く、しぶとく生きるって大事ですね。
    ここには書きませんでしたが、コージ兄ちゃん、幼い頃、『殺人未遂現場」を目撃しちゃった辛い過去があります。
    トラウマに負けないようタフに生きるしかなかったのでしょうね。幸せになってよかったと内心ほっとしています♪♪

    久里様、お忙しい中、コメントをありがとうございます😊

  • おはようございます。

    誰かの過去。
    書けるかな、自分だったら。う~ん。
    わたしも面白いことや楽しいことは書けそう、ノリノリで。
    でも、つらいこと悲しいことは、簡単に書けないでしょうね。
    書いていいよ。ネタにしていいよ。吹っ切れてるから――って言えるようになるまで、その方がどれほどの想いをされてこられたのか、かける言葉も見つかりません。

    自分のことだと書くことで気持ちが落ち着いてきたりしますが・・・
    いまもこのコメントを書きながら考えています。いや、考えながら書いています、かな? 書いちゃ消し、書いちゃ消し、を繰り返しております。何時間かかってるんだか(^^;)

    つらい誰かの過去。
    やっぱりわたしは書けないでしょうね・・・
    もう吹っ切れてるとおっしゃれる強さが、別の誰かの力になるかもしれないなと思いました。

    うれしいことは二倍に。悲しいことは半分に。
    だったかしら。
    こんな感じの聞いたことのある言葉。
    ハナスさんに聞いてもらって(共感されるハナスさんもおつらかったでしょうね)、相づちだけでも背中に手を当ててくれているだけでも、半分かどうかわかりませんが、みなさんきっと気持ちは軽くなられたことでしょうね。

    作者からの返信

    千千様。
    お読み頂いたのは夜中2時。
    コメント下さったのは朝。
    きっとモヤモヤしながらの朝を迎えられたとことと思います。
    考えながらのご意見をありがとうございます。
    そうですよね。やはり自分のこと、そして楽しい体験なら書けるのは同じですね。
    同じ経験をしたとしても感じ方は人それぞれですので、寄り添うだけで精一杯でした。
    しかも、涙一粒見せず、他人事のように語るから、私は戸惑いました。
    彼女の内奥の悔しさ、恨みが義両親の死(自然災害)によって薄れていく過程を聞き、さらに複雑になっていたデバネズミ。
    カクヨムフレンズは物書きです。
    ですから、聞いてみたいって思いました。
    エンターテイメントとしてお金を稼ぐわけではないから余計に迷いますね。

    うれしいことは二倍に。悲しいことは半分に。いい言葉ですね。
    誰かに聞いてもらえるだけでいいのなら、私は耳を傾けていきたいと思います。
    話す人は解決策を求めているわけではないですものね。
    千千様。真摯なコメントをありがとうございます♪

  • 喜のお話しは楽しいですね。

    なかなかコージさんは強運の持ち主のようですね。
    キャベツ畑の主に気に入られるのですから、人物はいい人なのでしょうね。

    作者からの返信

    そうですね。やはり喜の話はいいですね。

    コージ兄ちゃんもそうですが金造も強運です。
    人生2度死にかけています。いや、3度。
    ①ショベルカーで掘り続け、硬い物に当たる。→不発弾をコンコン叩きまくっていた。
    ②レッカー車を運転→通った崖が崩れる→自力で崖から這い上がる。
    ③ガス漏れの実家に寄る→気づかずタバコを吸う→が、空箱だった。命拾い。

    人生は小説より喜なりですね。
    コメントありがとうございます😊

  • すげぇ!
    昭和やら平成のわらしべ長者じゃないですか(笑
    いや、この場合は波乱万丈?(●´ϖ`●)

    キャベツ、盗もうとしたら包丁なりを使わないと簡単にとれませんからね。持ってたら危ないことになってましたね(^_^;)
    あ、だかららその場で食べたんですかね(≧∀≦)

    作者からの返信

    そうですね。波瀾万丈の人生ですね。
    彼のことだから、もぎ取ったか、剥ぎ取ったか…かもしれないです。
    けど、金造はスマイルスイカを食べる仕草をしてましたから力ずくでもぎ取ったことでしょう。空腹に耐えかねて😆

    銃刀法違反は怖い怖い。
    コージ兄ちゃん、少林寺拳法をやっていたの時は、ヌンチャクを持っていた遠い記憶。
    ブル中野か!って感じでした。

    コメントありがとうございます😊

  • クリスチャンのボランティア活動の話、大変興味深かったです。いろいろな辛い経験をされた方と向き合ってこられたのですね。
    私は、ドキュメンタリーやノンフィクション(小説なら文学要素があるもの)であれば、かなり残酷なものも観る(読む)事ができます。怒りと悲しみの力でイキりながら見てます。自身もボランティア活動をしている事も関係しているかもしれません(子供に対してだけですが)。

    でも、娯楽としての残酷さは見られません。真摯な気持ちで取り扱うのであれば、身近な人の出来事でも多分書くと思います。その人自身に一度自分がなり切るので、かなり苦しみながら書くだろうなとは思います。皆さんが会場を去ったタイミングで変人コメントをこっそり残しました。えへ。

    作者からの返信

    葵さま。
    興味深かったですか。ありがとうございます。
    当時は一人でも多くの人を救いたいという一心でやっていたので、初対面の人からも重い話を聞かされていました。
    今思えば、何もして差し上げられないのに、僭越だったなと反省の毎日です。

    根は弱くポキリと折れる性格なので、他人さまのドキュメンタリーは苦手なんです。
    葵さまは怒りと悲しみの力で…大丈夫なんですね。
    お子様に対してのボランティア活動なのですね。お疲れ様でございます。

    娯楽、エンターテイメントなら私は大丈夫なんですが、葵さまは逆なのですね。
    真摯な態度で書き切る力、きっと葵さまは物書きとしてプロなのでしょうね。
    「はだしのゲン」や「火垂るの墓」
    何かを訴えたい作者のように強さを兼ね備えた人なのでしょう。伴う苦しみを乗り越えて書く……そんな葵さま、素敵です。
    お気持ち聞かせてくださりありがとうございます♪
    コメントありがとうございました😊

  • コージさん強い!(笑)
    これはネタにしますね。めっちゃしちゃいます。
    やはり喜はいいですね。それは喜んでネタにいたします♬

    作者からの返信

    無雲ちゃん。
    そうね、そうでしょ。
    コージさん、面白いエピソードが多いんです。
    真夏「誰か、太陽にカーテンしてこい」って命令する族のリーダーでした😆
    ちょっと頭が足りない🤣

  • 他人の辛い体験は、どんなに書いて良いよと言われても書けません。
    それはもう、倫理的なものが絡んでくると思います。
    そもそも、本人じゃないから詳細やその時の気持ちなんて分かりませんし。モチーフにも出来ないです。

    作者からの返信

    無雲ちゃん。
    そう、そうなの。倫理的な問題ですよね。
    さらに本人じゃないから、書けないですね。
    デリケートで繊細な問題なら尚更って思います。
    ご意見をありがとうございます♪

  • すごい!お姫さまと結婚してお城が建つみたいな物語ですね。コージ兄ちゃんの生命力の強さは並みではなさそう。キャベツ畑の持ち主の器の大きさもかっこいいです!

    作者からの返信

    そう、そこです、そこ。
    キャベツ丸ごと食べてたんですが、二つ目を齧っている時に見つかったらしいんです。歯も丈夫な60歳。
    今は畑の持ち主さん(コージの義父)に感謝しまくりの親族一同。
    キャベツ大量お土産にも感謝しております。
    コメントありがとうございます♪

  • >自分のことは書けても、他人様の哀しみをすぐにネタにはできなかった。
    ここ、すごく分かります。自分が実際に会ったり話したり接した人であればなおさらだと思います。
    読みながら本当の物書きって何だろうと考えさせられました。こういった話を前にしても自分を鬼にして「書きたい」という気持ちが湧く人なのでしょうか。「書きたいが書けない」のか「書きたくない」のかは大きな違いがあるように思います。書きたくない、という人の方が人間的な優しさを持っているかも知れません。でもそこを冷酷になって自分のフィルターを通して描くのが作家なのかな、と思ったり。そう考えると怖い職業ですね。でも、ハナスさんのフィルターを通した物語ならばそこにぬくもりがちゃんと残るように思います。この方もそれを分かっていらっしゃるのではないでしょうか。

    作者からの返信

    柊さん。温かいコメントをありがとうございます。
    そうなのです。本当の物書きって何だろうかって自分に問う出来事でした。

    その方、「書いちゃいなよ、書いちゃっていいからね」と叱咤激励もしてくれたんですよ。私がエッセイを書いてることは知らないし、ましてクリスチャンのボランティア活動をしていたことも知りません。
    純粋に小説のネタとして提案してくれたみたいです。

    他の方から織り交ぜる、断片的にとコメントをいただきました。
    私もきっとそれならば書けるかもって思いましたが。

    冷酷になって書けるかどうか、良心の問題も関係するのかなって思いました。私は良心ゆえにハッピーエンドにするのだろうなって思います。

    たくさんの映画を観て芸術に触れて、心に栄養を得ている柊さん。
    貴方が紡ぐ物語は美しいですね。切なくもあり、儚くもあるけど美しい。
    きっとそれは柊さん自身の心の美しさからだろうなって思います。

    いつもありがとうございます♪

  •  コージ兄ちゃん、凄い!

     生き様が小説みたいですねぇ。

    作者からの返信

    ご無沙汰しております。
    ふふふ。生き様が面白いでしょ。
    事実は小説よりも喜びが大きいです!
    コメントありがとうございます♪

  • 私は身近な人のエピソードを登場人物の設定によく流用します。丸ごとではなく、断片的にですが。
    でもつらすぎる過去のお話はネタにするのをためらうかも。
    ハナスさんは何でも打ち明けられそうな優しいお人柄ですよね(*´꒳`*)

    作者からの返信

    橋本さま。
    私、優しく見られるんですが、実はぼぉっとしてるんですよ。
    お相手の話に自分の意見を言えなくて、相槌打つだけです。
    結果、重い話しをされて泣いてるという……。

    断片的、これは大事ですね。ご意見ありがとうございます♪

    えっ?登場人物の設定に身近な人のエピソードですか。
    ふと疑問に思ったのですが、ジャンニ親方やミケ君にもモデルになる人がいるって事かしら?興味あるわ〜〜(。-艸-。)
    コメントありがとうございます♪

  • 前話の鬼編と打って変わっての喜劇!
    どの方向性でも、ハナスさんの元には人生の極端に特別な事例が集まるのではないか、そんな人徳があるのではないか……と思ってしまいます。
    前話の壮絶な人生、きっと私も小説にしていいよと言われたって、かなり長い年月が経って跡形もない別の形に生まれ変わるまで、書けないと思います。
    でも、こちらは書けそう!
    コージさんもまた、特別な魅力にあふれたハナスさんの血縁者ですね\(^o^)/
    キャベツ泥棒を婿にして結果オーライなその農家の方も、すごい強運の持ち主だと思います!

    作者からの返信

    こよみ様。
    人徳はないのですが、両極端の話が入ってきます。ボランティア活動の影響で聞いたことは誰にも話さないという癖がついて…辞めた今でも重い話をされます。
    実はこの方も「誰にも言わないでね」って最後にお願いされてしまいました。

    リアルな人には知られたくない。けれど、小説のネタにはしてもいい?混乱しました。
    複雑な思いがあるんでしょうね。

    やはり(喜)はいいですね。
    コージ兄ちゃん、このまま落ち着くような人だとは思いません。
    きっと、また何かやらかすなって思います。

    おお、そうですね。キャベツ泥棒を婿に!
    その視点では考えませんでした。
    今、農家は人手不足です。イチゴ狩りのようにキャベツ狩りもいいアイデアです。
    収穫した分を安く売れば、出荷が楽なのにって思いました。
    す、すいません。すぐに話が脱線するデバネズミ。
    いつもありがとうございます😊



  • コージ兄ちゃん、世が世なら劉邦のように立身したかもしれませんね!

    作者からの返信

    呪文堂さま。
    とんでもございません。
    コージ兄ちゃんはどちらかというと、力持ちの単純バ◯。
    まるでサムソンのようです。
    (サムソンに謝れ!)って感じです。
    コメントありがとうございます♪

  • ハナス様、沢山の方の想いを受け止めてこられたのですね。僕も仕事柄、ハナス様にくらぶべきもありませんが、この世の暗部というのでしょうか、ときに垣間見たり体験したりすることがあります。避雷針のように流せと先輩には言われますが、無理ですよね。でもどうか、受け止め過ぎませんよう、切にご自愛願います。
    …身の回りだけではない。世界は更に過酷です。ルーマニアのマンホールチルドレンを知った時は、善悪の概念すら分からなくなりました。ウクライナの臓器売買、この戦争は形ばかりの大義すらないのでしょうか。
    …何故、書くのか。それは人それぞれかと思うのですが、僕は多分、俯瞰を求めているらしいのです。目の前の事象だけで世界を捉えたら、あまりにも不条理に過ぎる。人はとことん愚かだが、でも本当にそれだけなのだろうか?
    すみません、あまりにもぶっ刺さってしまったので長々書いてしまいましたっ ありがとうございました!

    作者からの返信

    呪文堂さま。
    避雷針のように……仰る通りですね。
    なぜか私は小学生の頃から聞かされる側でした。最近、分かったのですが長女だからだと思うのです。
    妹や弟の悩みや愚痴を聞かないといけなかったし。
    長女だから母親の不満や愚痴を聞かなければいけなかったし。
    呪文堂様は仕事でもそうなんですね。お疲れ様でございます。

    昨夜、呪文堂様のコメントを拝見して、思わずルーマニアの実情を動画で観てしまいました。気になると確認してしまうデバネズミ。

    あまりの治安の悪さ、性の乱れ。貧困に言葉を失いました。
    過去にフィリピンの臓器売買、子どもたちの性奴隷の映像を観て泣きましたから、マンホールチルドレンは怖くて検索できませんでした。
    想像しただけで病むだろうなって思います。
    『必ず神様がなんとかしてくれる』という希望を失った今、メンタルが限界になるなって思ったからです。
    戦争していることで潤う国もある現実。日本はまだまだ平和ですが、明日は我が身ですね。
    明日変えようと政治に期待しても、宗教に依存しても絶望する世の中ですね。

    書くということは生きること、生き延びる一つの方法かもしれないって思いました。
    呪文堂様はさらに達観されてますね。俯瞰を求めておられるのですね。
    ご意見をありがとうございます♪お心遣いありがとうございます♪

  • 思わずニヤニヤしてしまう、とってもいい話です。
    人に恵まれる運命のコージ兄ちゃんですね(°▽°)

    作者からの返信

    ふふふ。ニヤニヤありがとうございます♪
    金造もそうなんですが、人と運には恵まれる一族です。
    感謝。はい、私も人には恵まれています。
    (このエッセイのフォロワー様だよ♡)

    コメントありがとうございます♪

  • 書けないだろうなぁ、私には。
    『面白い』ならすぐ書けるけど。

    作者からの返信

    ですよね。面白い話なら書けますが、ですね。
    ご無沙汰しております。
    コメントありがとうございます(*´∇`*)

  • 星都ハナス様

    やっぱり、ハナス様のお話はこうでなくっちゃ(^^)v
    読む方としても、(喜)なりがいいです~♪
    さすが、ハナス様の従兄弟さんです! コージさんもかなり波乱万丈ですね。そして、必ず幸せのゴールに行き着くという強運の持ち主。素晴らしいです。
    きっと魅力的な御方なのですね。現在はイケオジでしょうか。
    何かまたやらかしてくれることを期待するハナス様って(鬼!?)……💦💦

    作者からの返信

    やはり、明るくて面白い方が楽しいですね。
    幸年期ですものね。鬼より喜がいいですね。

    私、兄がいないので、従兄弟たちを慕ってきました。
    可愛がってもくれたし、優しかったです。
    コージ兄ちゃんのおかげで先輩からいじめを受けることもなかったです。

    卒業式の頃、先生たちからやたらと「従兄弟のコージに宜しく」って言われたんです。何でだろって思ってたのよ。
    友達から「卒業式後のお礼参りが怖いからじゃない」って言われたの。
    全く意味が分からなくて?????

    ふふ。たぶん、お宮参りと混同してたの。
    学校でも神事があるんだって勘違いしてた遠い思い出🤣
    私のオツムはコージ並み。

    ブロ子ちゃん。いつもありがとうございます😊

  • 星都ハナス様

    久しぶりの『ハダカデバネズミの幸年期♡ パート3』の更新嬉しいです!
    ありがとうございます\(^o^)/

    (鬼)なる事実は、できれば聞きたくないし、読みたくないです。創作なら少しは大丈夫かもしれませんが、ずっと読み続けるにはあまりにも私のメンタルは脆弱です。
    ハナス様がそんなにもいろいろな(鬼)なる事実を聞かされたり見せられたり、そしてフォローに対処……大変だなを通り越して、正直、嫌だなと思いました。ましてやリアルな他人の不幸を小説のネタになど、ハナス様がするわけがないのに、と。
    ハナス様には、だんぜん面白いことや楽しいことが似合います(^^)v

    作者からの返信

    ブロ子ちゃん。
    コメントありがとうございます。
    そう、そうなの。「他人の不幸は蜜の味」って範囲を越えてくると私もメンタルが疲弊します。
    フォローの時も偶然そこに私がいた!そんな感じで夜中まで付き合ったのです。救急車を呼ぶのは違うって思ったし……。

    ボランティア活動で聞く分は心の準備も解決策もあったのですが、覚醒した今は、まさにハダカデバネズミですからね。
    私自身が繊細で弱い裸ですから(笑)

    ブロ子ちゃん、いつもありがとうございます♪

  • 本当にあるのですね、こういうことが。
    もう、私の周囲には決してあり得ないことが普通に起こるハナスさま周辺が尊過ぎます! 拝みます。これは即決でネタにすべきですね(笑)

    作者からの返信

    あります、あります。
    私というより、金造の周りに面白いエピソードが集まってくるのです。

    そもそも、アルコール一滴も飲めない金造。
    スナックの常連客としてエピソードを集めてくれてます。
    さらに、タクシー運転手としても面白エピソードを持ってます。
    それをシェアしてくれることに感謝しているデバネズミ。

    コメントありがとうございます😊

  • 久し振りの👴金造(仮名)さん登場ですね!
    今回は甥っ子さんの話でしか。
    昭和は本当にカオスな時代です。
    シンナーは歯がボロボロになるんでしたっけ?
    今の子供は知らないでしょうね。火も見たことないらしいですからね。

    コージ兄ちゃんの話は遠慮なく書けるハナスさん、
    そこに痺れる、憧れる~ぅ!

    作者からの返信

    おお、金造を覚えていてくださりありがとうございます♪
    甥っ子もなかなかの人でプチ金造です。

    暴走◯がうるさいと、夜な夜なボランティアで巡回していた金造。
    まさか捕まえた相手が甥っ子だったとは(笑)
    「シンナーやったら許さないぞ!」って怒鳴ったらしいです。
    タバコはいいんかい?!ってつっこんだ遠い記憶。昭和。

    ちょっと待って。火を見たことがないってどういうことですか?
    マッチで火を点けられないのかしら?

    シンさま、若い子に教えてあげなくちゃ。何を?
    ひ、あ、そ、びl。
    もちろん、小説の中でですわよ。

    コメントありがとうございます😊

  • おひさしブリーフ!🩲 こういうノリは大丈夫でしたっけ?
    最近はコメント多すぎて、遠慮していました。
    まだ、感覚が掴めていません。

    空想だから笑ったり、感動したりできる所はありますので、
    リアルの深刻な話はどう反応していいのか分かりませんね。
    いったん時間を置くのは正解でしょう。
    相手の方はハナスさんにさんに書いてもらうことで、
    区切りを付けたかったのだと思います。

    作者からの返信

    シンさま。ご無沙汰しております。
    お久しブリーフ🩲頂きました!ありがとうございます♪

    あら、遠慮なんて、私とシンさまの仲じゃないですか。
    いつでもウエルカムですよ。と言いながら、最近、シンさま作品を追えてなくてごめんなさい。ペコリ。カクヨムコン10は新作出しますか?

    仰る通り、現実リアルの話って難しいですね。
    他の友達にはネタ探してるって言ったことはあるのですが、ほとんど楽しい話ばかりだったのです。
    時間を置くのも一つの方法ですね。
    ご意見をありがとうございます♪


  • 編集済

    私の内心は「書けません」で即答です。
    もし刺激的な事実があるからと書けるなら、私はとうにいろいろ書いていますもの。兄弟間殺人の後に遺された家族、家族暗殺で道に迷う天才、何よりネタとしては最強な我が親兄弟親族……人としての彼らの生を思うと書けませんでした。
    今丁度、三つ目だけは私がそこまで配慮しなくても良いかと思えるに至りましたが。そういうことかな、と。人である尊重の方が強いと、仮にご本人が「いいよ」と仰ってくださっても尊厳が乗り越え難い壁となりがちです。
    「書いて」なら書けても「書いていいよ」では私は書けないと思います。書いて欲しい、と言えない方の「書いていいよ」であれば、汲み取って書きますが。
    ……次のエピソード内容にドキドキしながら、私はこんな風に考えます。

    作者からの返信

    小余綾さまも「書けません」の即答ですか。
    そうですね、刺激的な事実に触れて書いてきたなら、作品数は増えていきますね。
    小余綾さまも色々なことを聞き、見てこられたんですね。
    仰る通り、人として書けるだろうかってことですね。
    相手の尊厳を思い、配慮していくことは大切ですね。
    今回、話して下さったあと、テンションが上がっておられたのだと思います。笑顔でしたから……。

    「書いて欲しい」までは感じなかったのです。物を書くという点で自分に突きつけられた問題でした。
    小余綾さま、ご意見をありがとうございます♪

  • コメント失礼いたします。

    いろんな方のお悩みを聞かれてきたんですね。人徳があってこそですね。

    「小説のネタにしていいからね」
    同じようなことを言われた経験があります。たぶん、その人はそれを望んでいるのだろうと、ぼくはそう考えて書きました。
    それが良かったのか悪かったのか、いまだによくわかりませんけど。

    作者からの返信

    烏目様。ご無沙汰しております。
    コメントありがとうございます♪

    人徳はないのですよ。自分のことを話すより、聞く方が好きなだけです。

    烏目様にもありましたか。
    そうなんですか、お相手が望んでいるから書いたのですね。
    私も、個人的なことのみなら書けるかなって思ったのですが、未曾有の震災で命を落とした方の気持ちを考えると無理だなって思いました。

    ご意見ありがとうございましたm(_ _)m

  • なんか実生活って、ほんと驚きのことが多いって思いました。
    まさに、小説よりもですよね。
    コージ兄ちゃん、根はすごくいい人みたいに思えます。

    作者からの返信

    雨さま。
    コージ兄ちゃん、金造よりのタイプです。
    力持ちだけど、オツムが(笑)

    コメントありがとうございます♪

  • ハナスちゃん。

    これは小説より奇(喜)なりですね。
    従兄弟のコージさん、元々暴◯族のリーダーをやっていて仲間も多かったくらいだからコミュニケーション能力も高いと思うし、やり手でもあったのでしょうね。

    しかし、キャベツ畑からの男性版シンデレラストーリー、これは小説のネタになりますね( ´艸`)

    作者からの返信

    そうですね。良くいえばシンデレラストーリー。
    初めて聞いた時はコージ兄ちゃんらしくて爆笑しました。
    お腹が空いているからってなぜキャベツ?
    働いて代金を払うシステムの提案。昭和すぎる🤣
    世の中にはいい人がいますね。漫画動画ネタになったから感謝♡

    のこちゃん、コメントありがとうございます♪

  • ハナスちゃん、こんにちは😊

    ハナスちゃん、なんと多くの人達の苦悩と言える悩みを聞いてこられたんですね。
    想像を絶するお話も多々あり、それを聞いてきたハナスちゃんの器の大きさにも驚いています。
    聞く方も心が痛くしんどくなりますよね。

    こうした話をネタにするっていうのはおそらく私も無理です。
    自分の事ならネタにできますが……。

    作者からの返信

    のこちゃん、こんにちは。
    器が小さいので溢れちゃうんですよ、きっと。
    本当に重い話は割愛させて頂いてます(倫理的に)
    聞かされても、私には関係ないって理性的になって聞けたらいいのでしょうね。修行のようです。

    やはり、お話そのものをネタにすることには抵抗がありますよね。
    のこちゃんも同じですね。ほっ。
    コメントありがとうございます♪

  • す、すごい……!
    わらしべ長者とか長靴をはいた猫に並ぶような波瀾万丈成り上がりストーリーですね!
    そういう運命の元に生まれた方っているものですよね。もちろんご本人の苦労や努力もあってのことでしょうけれど。
    コージさんの続報お待ちしてます!笑

    作者からの返信

    すずめさま。
    面白いでしょ。
    キャベツ畑はまさに、すずめさまの住んでいる県。
    その御国の方は器がデカいのでしょうね。

    キャベツがめちゃくちゃ高い時、ダンボールごとお土産に持たせてくれました♪
    コージ兄ちゃん、きっと、もっと波乱があると思うのです(笑)
    コメントありがとうございます♪

  • ハナス様はたくさん人の話を聞いて来られたのですね。
    その重たい話をどう消化して来られたのでしょう。
    なかには受け止め切れないこともあったのではと思います。

    自分を振り返って、人から聞いた話をそのままネタにすることはないかなぁと思います。
    でもエピソードの一つとして披露したことはあります。

    去年公開した水害をテーマにしたお話しでは、じぶん自身の体験、親戚の体験、ニュースや又聞きで知ったことを織り混ぜました。

    作者からの返信

    つむぎさん。そうなんです。消化するのに時間が掛かるタイプなんです。
    ニュースで他人さまの不幸を見てもしばらく落ち込む私。
    客観的、理性的にならないといけませんね。
    織り交ぜる、それが一番いいですね。

    面と向かって「小説のネタにしていいよ!」って言われたのが初めてだったので考えてしまいました。
    ご意見をありがとうございますm(_ _)m
    コメントありがとうございます♪


  • 自分と家族はネタにはしますが、友人とかの話をネタにしたことはないなぁと思いました。
    でも、そういうネタともいえる話が出てくることこそ、人徳なのかな、とも(≧∀≦)

    作者からの返信

    そうなんですよね。やはり家族のネタくらいなら書けるなって思いますね。
    友人の話も直接書くことはないですが、自分に落とし込んで感情だけを掬って書くかなって思いました。
    人徳はないです。ほら、あれ、あれをやっていたから(笑)

    そう考えると、パパ上様ってすごいですね。
    ライセンス。体験して書くことは難しいですもの。
    想像、創造力豊かじゃないと書けませんもの。

    コメントありがとうございます♪

  • めっちゃわかるー!!!!!
    と思いながら読んでいました~
    促進剤と吸引、うちも同じくでした。
    コブみたいになって、長く伸びた頭が懐かしいです。
    毎回、本当に楽しく読ませていただいています。

    作者からの返信

    おお、同じでしたか。
    促進剤の効き目、突然ですね。
    引っ張らないと危険なこともあるんですね。
    怖い怖い。
    無事に生まれてくるって当たり前じゃないと痛感しました。
    お互い頑張りましたね。握手握手🤝

    たくさんお読みいただきありがとうございます😊

  • こんにちは。
    漫画とかで時々読むような……逆さにして背中を叩くのは、本当なんですね💦
    ですが、みなさん仰るように、ご無事でなによりです。
    出産シーンを読みながら、自分の出産時を思い出してハラハラしました。
    次回、お父さまがめちゃくちゃ怒られるのを、急いでヨミに行きます!

    作者からの返信

    こんにちは。
    本当にあるんですね。
    ぶっ叩き。もちろん私は覚えてませんが、
    母親がよく言います。
    祖母は命の恩人だと……。
    出産って何があるかわからないのですね。
    ハラハラ感じていただき恐縮です。
    コメントありがとうございます♪

  • 幸年期、素敵な言葉ですね(´-`*)
    毎回、楽しく読ませていただいています。
    なのに、いつもヨミ逃げですみません💦

    作者からの返信

    こんにちは。
    いいです、いいです。
    読み逃げ歓迎です♪
    幸年期って漢字だけでも変えて生きていかなきゃやってられないデバネズミ(笑)

    お越し頂きありがとうございましたm(_ _)m
    さらに過分のお星さまをありがとうございます♪

  • こんにちは。
    はじめまして。

    小烏つむぎ様のエッセイのリンクからやってまいりました。
    とても深い、良い話でした。
    ゆずり葉の言葉も心に沁みます。

    作者からの返信

    加須 千花様。
    初めまして。
    コメントありがとうございます。
    小烏さんの所から来て下さったんですね。
    嬉しいです。温かいお言葉痛みいります。

    加須様のお名前はのこちゃん近況ノートで存じ上げてました。
    ファンアート、素敵ですね♡
    のこちゃんから、加須様の作品をおススメされています♪
    今は、他サイトでの執筆に追われて伺えませんが、奈良時代が気になります。
    落ち着いたら勉強させてくださいませ。

  • 第45話 偶然への応援コメント

    ハナスちゃん
    お久しぶり〜!休みすぎちゃったスミレです。まだログインできて良かった。

    あったかいお話にジーン。しかもものすごい偶然。そんなことあるのね。すご過ぎる!

    作者からの返信

    スミレちゃん。
    おはようございます。
    ジーンとして下さりありがとうございます。
    偶然だけど、意味を持たせないと悲しみが癒えない時期だったんです。
    今は笑いながら話せることもあるけど。

    スミレちゃん。ご無沙汰してます。
    どこの作品に行ってもコメント欄にスミレちゃんのお名前が無くて、お忙しいのかしらって思ってたのです。寂しかったわ。
    お会い出来て嬉しいわ😊
    コメントありがとうございます♪



  • 第45話 偶然への応援コメント

    お悔み欄に載るなんてさてはお義父さん地元の名士!
    シマエナガかわいいですよね

    作者からの返信

    こんばんは、くーくーさん。
    お悔やみ欄は実は電話をすれば誰でも載せてくれるんですよ。
    今日もシマエナガは元気です♪

  • 本当に母は強し!ですね。 いや、どんな母でも強い訳ではない。このお母さんは特別だ、偉い!と心の底から感心しました。
    ただでさえ初産で心細いでしょうに、コロナの恐怖にも立ち向かわなければなりません。どんなに辛かったでしょう、もらい泣きしそう。

    赤ちゃんの細い腕に刺された注射を見た感情は、私にも少しは分かります。
    月足らずで2500グラム(ギリギリで保育器に入らずに済みました)の子の腕は、持ち上げると骨がはっきり分かって、まるで骨に薄い皮が一枚被っているだけのもののようです。
    その皮をつまんで針を刺したのを見て、可愛そうで涙が止まりませんでした。
    我慢して息を殺して泣いていると、余りの苦しさにこうして息が出来なくなって死んでいくのかな・・と気が遠くなりそうになった時、2人部屋で隣のベットの赤ちゃんのお婆さんがスッと寄って来て、喝を入れてくれて目がさめました。
    (お母さんなんだからしっかりしろと叱られました)

    あんな切ない思いを娘さんがしたのか、いやそれ以上の苦しい思いをされたのか、そう思うと胸があつくなりました。
    母は、いえハリスさんの娘さんである、母は本当に強し!であると感激しました。

    作者からの返信

    ローバ様。
    娘への労いのお言葉痛みいります。
    もう2年前のことで忘れかけていたのですが、本当に色んなことがありますね、お産って。
    大きな病院で経過観察して下さった助産師さん、産婦人科医に囲まれてすると思いきや、突然のコロナ騒動で全く知らない医師ばかり。しかも防護服。今ではないシチュエーションに戸惑ったはずですが、娘は強かったです。

    産んだらもう、その子の運だとも言ってました。
    ローバ様も辛い体験をされていたのですね。
    喝を入れてくれた方に目を覚まして貰ったと。
    それはローバ様がメンタル強い証拠だと思います。
    私だったらさらに泣いてしまったかも。

    お優しいコメントにジンとなりました。ありがとうございます。
    たくさんお読みいただき、コメントも嬉しかったです。
    ちょうど2泊3日の孫守りだったので、返信が遅くなり申し訳ありません。
    また、ローバ様のエッセイで人生勉強させていただきます。
    いつもありがとうございます😊

  • ギャンブル婚にギャンブルお産、そしてギャンブルのような(って、どんな?)金造さん。
    どこかで断ち切ることができなかったのでしょうか。
    陽性か陰性か、自然分娩か帝王切開か、これも又ハナスさんにかかればギャンブルのようなもの。
    ラッキーかアンラッキーか。 勿論ラッキーでしょうが、次回に続くんですよね~

    作者からの返信

    そうなんです。断ち切れないギャンブルお産。
    全てがドキドキな人生ですね♡
    もちろん、エッセイのネタになるのでラッキーです♪
    実は娘も読んで笑ってくれています。
    もう、それだけで幸年期です。
    コメントありがとうございます😊

  • いやぁ、手に汗握る、というよりも、もうお腹に力が入ってしまって、苦しい状態で読み進めておりました。
    何故って、私も9か月の月足らず、破水して無理やり子宮口を広げられてのお産でしたので、思い出しながら一緒に苦しんだ気になりました。

    気絶したり頬をひっぱたかれたり、気の毒やらおかしいやらで、もうむちゃくちゃでござりまするぅ(花菱アチャコ、ご存じないでしょうねぇ、とっても古いですからねぇ)ってな感じ。

    痛かったでしょう?大変でしたね、の言葉より、笑っちゃったわ、の言葉が先に立ってしまう面白さ。
    ハナスさん、お笑いの台本書いてみてください。ひとつコメディーもお書きくださいな。
    コメントになってませんね、スミマセン、面白すぎるんだもの、メッ!

    作者からの返信

    ローバ様。
    破水してからのお産、大変でしたね。痛い、苦しいってその時だけのようで、実は思い出す度、ううッとなりますね。
    意識も飛びます。飛びます飛びます!
    (アチャコさんは名前しか知らないですが、ジローさんはリアルタイムで見てました)

    無痛分娩があるってこと知らなかった当時。
    知っていても、やはり痛い方がいいのかな、私。

    私、何でもコメディ寄りに書いちゃうのはクセかもしれません。
    真面目に書こうとしても、気がつくとお笑いになってしまうデバネズミ。
    ふふ。ローバ様、リクエスト下さりありがとうございます。
    実はカクヨムでは限界があるので、お下品コメディは別の所で書いてます。
    YouTube漫画原作です。このノリが漫画になって流れています(。-艸-。)

    コメントありがとうございます😊


  • もぉう金造さんったらぁ(近しげでスミマセン)ホント面白いんだからぁ。
    何で芸人目指さなかったんですか? 地だけで面白いんですから、ネタで苦しむことはないでしょうから楽ですよ。
    ああ、こんなに可笑しいんだから大変。でも身近なご家族はただ単に、笑ってばかりもいられなかったでしょうね。

    作者からの返信

    ローバ様。
    久しぶりに読み返して赤くなっているハナスです🫣
    とぼけていてお下品なところが似てしまった。
    もう、これは逃げられないのです。残念。

    面白いと言って下さり嬉しいです。きっと金造もあの世でローバ様のお言葉を喜んでいることでしょう。
    いや、まだ地上にいます。相変わらず冗談を言って楽しんでいます。
    先日、私のお孫ちゃんの名前を聞かれました。
    たぶん、3回目か4回目。
    きっと脳のどこかにゴミが溜まっていると思います。
    お掃除しなくちゃいけない金造です♪
    コメントありがとうございます😊

  • 金造さま親子さん、何と愉快な(で、宜しいでしょうか)お二人でしょう。
    これって実話ですよね、エッセイですものね。
    でも実は実話じゃないんですよ、って言われたら、ですよねぇ~と誰もが言うでしょう。それ位の驚きです。いやぁ、ギャンブル婚もまたスゴイ!としか言いようがありません。まいった、降参です。何に? 知らんけどー、デス。

    作者からの返信

    ローバ様。
    おはようございます。
    ふふ、もちろん実話です♪
    今年も8月5から7日に思い出してました。
    ギャンブル婚のこと。その時は結婚だけのことばかり考えてましたが、今年は違います。
    あの日、あの時、ギャンブルしなければ娘という存在に出会えなかったのですものね。
    さらには、孫もこの世に誕生しなかったですし……。
    授かった命に感謝する8月になりました。
    コメントありがとうございます😊

  • 第45話 偶然への応援コメント

    偶然ではなく、お義父様がコンタクト取ってくれたのかな、と感じてしまいます^^ 思いがけないやり方で、きっとできるんですね。嬉しい出来事でしたね💛心温まるエピソード、ありがとうございます✨

    作者からの返信

    神原さま。
    たまたまのたまたま。
    けど、100円均一に行っても新聞を使うことなんて皆無な27年間なんですよ。
    本当は無印良品とかニトリで買う予定だったし……。
    やはりお義父さんが俺を忘れるなよ!って言ってるのかなって思いました。

    暑い日が続いてますね。
    共に夏をたくましく乗り越えたいですね!
    コメントありがとうございます😊

  • 第45話 偶然への応援コメント

    新聞を届けてくださるためのシマエナガちゃんでしたのですね。
    お義父様にお香を届けるお使いと思いきや、ハナス様とご家族に温かい涙を届けてくださる使者。互いを思い合う優しさのようです。

    作者からの返信

    小余綾さま。
    ご無沙汰しております。
    そうなんですね、きっと。
    涙を運ぶシマエナガ。今日も可愛らしい顔でこちらを見ています(〃ω〃)

    暑い夏ですね🥵
    お変わりないですか?
    小余綾さまにお会い出来ると、久しぶりに更新してよかったなって思います。
    いつもありがとうございます♪
    共に夏をのり越えましょう。


  • 第45話 偶然への応援コメント

    やばいっ 電車のなかなのに泣きそうっ
    仲の良い親子や兄弟をみると、すっごく幸せな気持ちになってしまいます。世界が創ってくれたちょっとしたいたずらも、知らずと涙溢れるようなエピソードになる。それはそこに、温かい繋がりがあるからでしょうね。
    素敵なお話をありがとうございました!
    心は蒼く、晴れ晴れと致しましたっ!

    作者からの返信

    呪文堂さま。
    たまたまなんですが、私の中では大きな大きな出来事だったんです。

    夫と義父って性格が似ているんです。
    正義感があって寡黙なところ。動物好きなところ。ふふ、今は夫の中に義父を見つけています♪
    夫のすごい所は両親のこと悪く言ったことがないんです。私と正反対なので、見習いたいって思います。

    こちらこそ、朝の出勤時間にお読みいただきありがとうございました。
    呪文堂さま、暑い夏はまだ続きますが、ご自愛くださいませ。
    コメントありがとうございます😊

  • ハナス姫さま、やっとの思いでこの世に登場?できたというのに、今度は何と顔見世興行と思われるような、辛い出来事に。
    産まれてすぐに人生の苦行というものを知らされたのですね。
    お父上がもうこのようなことをなさいませんように・・
    (物語としては貴重な登場人物ですね)

    作者からの返信

    ローバ様。

    あのもぐらエッセイの父親、実はとんでもないことを多々しておりました。
    母親が不憫です。
    私はもっと不憫です(笑)
    もし令和の夏だったら、デバネズミの干物が出来上がっていたでしょう。

    たくさんお読みいただき、過分の星もありがとうございますm(__)m

  • 何とドラマチックな登場?でしょう。
    ハナス姫誕生の物語。まだまだ続きますよね、楽しみにしています。

    作者からの返信

    昭和のお産、色々あると思いますが、父親のせいでコントみたくなりました(笑)

    コメントありがとうございます♪

  • ただでさえ不安なお産なのに、コロナ患者のお世話をしながらいただなんて・・
    自分も感染したらどうしようというストレスは、半端ないものだったでしょう。
    読んで気楽な立場の私なのに、何だかハラハラしてしまいました。
    で、産まれましたよーん、敵なお知らせにズコッ!ですね。
    でも安産で何よりでした、おめでとうございます。
    (22年㋆公開ですから、もう大きくなられてますよね。可愛い盛りですね)

    作者からの返信

    ふふ、実はお孫ちゃん、今月2歳になります。ありがとうございます♪
    あの時ほど、心配で眠れなかったことはないです。
    お産って何があるか分からないですね。
    あと数十秒、医師の判断が遅れていたらと思うとゾッとします。
    コロナ禍で大変でしたが、娘の肝の据わり方にも感動しました。
    コメントありがとうございます。

  • 第45話 偶然への応援コメント

    スゴイ偶然で感激の涙を流しているハナスさんに、私もつられてグッときてしまいました。
    とても良くしてもらったからこそ、感謝の気持ちがたえませんね。
    何を見ても何を感じても、これはもしかしてお義父さんからの何かだろうか・・と、これからもきっとそう思えることが沢山あると思います。
    私もホントにそうでしたから。

    本当にいいところに嫁ぎました、と言えるハナスさん、幸せですね。
    そんなセリフはなかなか言えませんものね(因みに私もそう思って、心底感謝しています)

    作者からの返信

    ローバ様。
    おはようございます。
    本当によくして貰ったんです、私。
    お義母さんも優しい人だったんです。
    私、出来ちゃった婚なんですが、挨拶に行った時、心から「おめでとうございます」と言って下さり、人として扱って貰ったんです。
    義父も困った時はすぐに助けてくれました。
    思い出すとまた……。
    日曜日の昼間、義父と義母と3人でNHKののど自慢を見ていたあの日に戻りたいです。
    ローバ様も同じなんですね(*´∇`*)
    温かいコメントをありがとうございます😊


  • 第45話 偶然への応援コメント

    こんにちは。
    さびしさを少しやわらげるために会いにきてくれたのかもしれませんね。
    そのことに気づいてくれて、お義父さまもよろこんでらっしゃるかも、と思いました。

    作者からの返信

    久里様。こんばんは。
    そうだったら嬉しいですね。
    亡くなった人がどうなっているか、誰も分からないので、自分の心の平安のために、好きな考え方をすればいいのかなって思う今日、この頃。

    温かいお言葉痛みいります。
    いつもありがとうございます😊

  • 第45話 偶然への応援コメント

    凄い偶然ですね。
    お義父様が最後のあいさつに来てくれたのでしょうか……。

    作者からの返信

    無雲ちゃん、こんにちは。
    そう捉えたて下さりありがとうございます。
    真実は分からないけど…。

    100円均一でシマエナガを見た時、無雲ちゃんを思い出しました(。-艸-。)
    可愛いですね。
    コメントありがとうございます😊

  • 第45話 偶然への応援コメント

     凄い偶然ですねぇ。

     きっとお義父さんが、フラリと挨拶に寄られたんだと思いますよ。

    作者からの返信

    ご無沙汰しております。
    ふふ、やはり挨拶に来てくれたんでしょうか?
    そうだったら嬉しいなぁ。
    死後の世界の知識が皆無な私。
    見守る魂の存在を信じたくなるお年頃です。

    コメントありがとうございます♪
    暑いですね。ご自愛くださいませ🐂
    なんで牛? 
    彼もお元気かなって思って(〃ω〃)

  • 第45話 偶然への応援コメント

    おはようございます。

    優しかったお義父さま。
    シマエナガに乗って会いにきてくれたかのようですね。

    きっと、お義父さまも、

    いいお嫁さんが来てくれた。
    ありがとう。
    みんな元気で、幸せでいるんだよ。

    ――と思われているのではないでしょうか。

    お義父さまのご冥福を心からお祈り申し上げます。

    毎日暑いです。どうかご無理なさらず、ご自愛くださいね。

    作者からの返信

    千千さん。こんにちは。
    そうですね。
    コウノトリは赤ちゃんを運び、シマエナガは亡くなった人を運ぶ鳥。
    そういうお話を書きたくなるコメントありがとうございます♪

    嫁いでから一度も線香を上げなかった愚嫁。
    それを否定も責めもしなかった義父。
    ただ一言、「戦時中、槍でアメリカ軍の飛行機を落とせると訓練したのと同じだ」と言って許してくれた義父。
    孝行したい時に親は無しです。猛省の日々です。

    千千さん、暑い夏、乗りきりましょう!
    温かいお言葉痛みいります。感謝⭐️

  • 第45話 偶然への応援コメント

    わあ、こういうことって本当にあるんですね。偶然と割りきれない何かを感じました。ご主人とご家族との繋がりを見つめるハナスさんの優しい視線もじんとしました。もうひとつのかけがえない家族……やっぱり素敵なご夫婦です。。

    作者からの返信

    柊さん。
    素敵なご夫婦とのお言葉痛みいります。
    しかし、面と向かって話さなくなった今日この頃、夫の目の濁りに気づかなかったのだと反省しました。
    お互い動画画面を見ているので(笑)
    偶然とか運命とか、スピリチュアル的なことを信じてない時期もあったので、皆さまのご意見を聞いてみたいって思いました。
    「自分が自分でいることを試されている」
    の一つのエピソードです。

    自分が信じていたものは何か?もう何だか分からない。その中で毎日生活していくって違う苦しみがありますね。
    知識、冷静さ、知的に、俯瞰、何をもってしても乗りこえられないことがあります。
    最近、呪文堂さまの新作エッセイで『言語化』について考えさせられたハナスです。
    人はなぜ言語を習得するようになったのか…まで考えてしまいました(笑)
    長々と失礼いたしました。

    一大イベントが始まりましたね。
    暑い夏がさらに熱く!
    まずはご自身の体調が完全に回復しますように!コメントありがとうございます😊

  • 第45話 偶然への応援コメント

    なんとういうか、奇跡のようなお話。
    きっと義父さまからの、優しく美しい心遣いなのかもしれないですね。ずっと見守ってくれているんでしょうね。

    作者からの返信

    雨さま。ご無沙汰しております。
    温かいお言葉痛みいります。
    そうだと嬉しいのですが。
    夏の疲れは出てないですか?
    精力的な執筆活動、お疲れ様でございます。
    頭が下がります😊

  • 第45話 偶然への応援コメント

    線香の香りでご両親を感じたいというご主人様の気持ちにそっと寄り添うハナスさま。
    お義父様似のシマエナガの爪楊枝入れが、お悔み欄を使ってお二人に「ありがとう」と言ってくれているような素敵なお話でした。

    作者からの返信

    葵さま、お優しいコメントをありがとうございます♪
    そうだと嬉しいのですが。
    実は夫の名前は誕生日当日の新聞から選ばれています。義父が良い人になりますように!と思いを込めて、新聞をくまなく読んだそうです。最期まで頭がしっかりしていた義父。
    新聞も欠かさず毎日読んでいました。

    新聞定期購読を薦めるおばあちゃんではないですが、「新聞」は夫と義父の絆アイテムです。
    コメントありがとうございます😊

    沙羅ちゃんのつづき、楽しみにしております♪

  • 第45話 偶然への応援コメント

    星都ハナス様

    たくさんの「たまたま」が重なった素敵な引き寄せですね。
    本当にあるんだ……と感動します。
    >愛されて育った……ゆえの穏やかな顔。
    ジーンとしました。
    >お義父さん、私はいいところに嫁ぎました。
    本当に……。
    ハナス様、一緒に、また私も涙が出る出るです。

    近況ノートによれば、ご主人様が白内障の手術をお受けになるとのことですが、50代で白内障に罹るとは早いですね。でも、早期発見で良かったです。オペは15分くらいで済むらしいですよ。その際、高齢者はオムツ着用とのことです。
    でも、ご主人様は大丈夫ですね(^^)v
    一刻も早い回復を祈っています。

    作者からの返信

    ブロ子ちゃん。ご無沙汰しております。
    引き寄せでしょうか。そうですね。
    偶然が偶然を呼び、相手の想い、相手への思いを再認識するいい機会となりました。

    ブロ子ちゃん、そうね、もちろんそうね。涙が出る出るですね。
    これは何年経過しても同じことかもしれませんね。

    50代、ふふ。夫は60代なんです。せめて70代かなって思っていたので、焦りました。早いのは糖尿病の合併症だからなんです。
    視力がいいのが災いして眼科に罹らなかったのがいけなかったと思います。
    目に注射もするそうです。これから色んな所のメンテをしなくては。
    喘息、膵炎、歯と目白押しの病院通いです😭

    ブロ子ちゃん、夏の高校野球が始りました。甲子園に向けて優勝校が各県決まっていく毎日ですね。
    ブロ子ちゃんにとったら別の意味で熱い夏。
    例年通り楽しめたらいいのですが……。

    ブロ子ちゃん、無理せず暑い夏を共に乗り越えましょうね。
    次は『コックリさんの真実』で少し暑さを緩和して下さい。
    いつもありがとうございます😊


  • 編集済

    第45話 偶然への応援コメント

     とっても不思議な偶然ですね!
     昔、偶然は必然だという内容の本を読んだとこがあります。本によると・・すべての偶然は実は必然で・・そうなるようになっていたんだそうです。
     きっと、お義父様が、ハナス様にお礼を言いたかったんだと思います!

     近況ノートも拝見しました。秋に妹さんと奈良に行かれる!・・
     実は今日、ボク、「のんびり古都散策」というアホバカ連載を開始して・・第一回目として、奈良の猿沢池をアップしたんです。 https://kakuyomu.jp/works/16818093081713863519/episodes/16818093081713907997
     ハナスお姉さまの近況ノートを拝読して・・すごい偶然ってビックリしましたぁ。でも、これも、何かの必然なのかもしれませんね。奈良、楽しんできてください♪

    〔小説 遷宮の謎〕
    ハナス様「のこちゃん、私、今年の秋にね、妹と奈良に行くのよ」
    のこ様 「ハナスちゃん、偶然ね。私も奈良に行くのよ」
    ハナス様「まあ、それは本当に偶然ね。で、のこちゃんは、奈良のどこを周るの?」
    のこ様 「春日大社とね、春日若宮、それと、磐余玉穂宮(いわれのたまほのみや)よ」
    ハナス様「まあ、どこも遷宮で有名なお宮じゃないの!」
    のこ様 「ハナスちゃん。遷宮って何?」
    ハナス様「遷宮というのは、神様に本殿を定期的に移っていただくことなのよ。このため、定期的に新しい本殿が造られるの。伊勢神宮で20年ごとに行われる式年遷宮が有名なのよ。実はね、伊勢神宮の式年遷宮は、古代のユダヤの儀式って都市伝説があってね・・」
    のこ様 「ハナスちゃん、都市伝説の話はいいわよ。・・じゃあ、私が奈良で行く予定の、春日大社、春日若宮、磐余玉穂宮(いわれのたまほのみや)は全て遷宮が行われるの。これって、すごい偶然ね」
    ハナス様「いいえ、のこちゃん。偶然ではないわよ」
    のこ様 「えっ、ハナスちゃん。どうして偶然ではないの?」
    ハナス様「それはね、のこちゃん。遷宮でしょ。だから・・
         遷宮・・
         (せん)(ぐう)・・
         入れ替えて・・
         (ぐう)(せん)・・
         ちょっと苦しいけど・・
         偶然。。。」
    のこ様 「ぎゃび~ん!」
    〔小説 遷宮の謎 おしまい〕

    作者からの返信

    永嶋さん、おはようございます。
    偶然は必然…芥川龍ちゃんの本だったかしら?そうだったらいいなぁと思うお年頃です。
    遷宮の謎小説ありがとうございます♪
    奈良は妹のパワースポットらしいです。
    パワースポット自体意味が分かってないのですが、年に一度は行きたくなるそうです。
    私は奈良の大仏くらいしか知らないので、永嶋さんの新連載助かります。感謝。

    最近、奈良公園の鹿が観光客に蹴飛ばされている動画を見たのです。
    いい子、いい子してあげようって思います。
    どの子か分からないけど😄
    正直、伊勢神宮の方が出口に相応しいって思うのですが。出口って何?ですね。
    こんなハナスですが、いつも仲良くして下さりありがとうございます♪
    コメントありがとうございます♪

  • 第45話 偶然への応援コメント

    すごい偶然ですね!運命を感じます。
    シマエナガの楊枝入れ、線香立てではなくても、しっかり日常に馴染みそう。
    きっとお義父さまも、ずっと見守っていてくれますね。

    作者からの返信

    すずめさん。コメントありがとうございます。
    シマエナガの楊枝入れ、テレビの上にちょこんとあって、可愛いなって癒されてます。
    温かいお言葉痛みいります。

    夏休み、お子様の昼ご飯を作り、仕事家事を両立させ……多忙な中での投稿、頭が下がります。
    暑い夏、共に乗り越えましょうね。

  • 第45話 偶然への応援コメント

     本当にお義父様からのメッセージなんだろうなぁと思いました。素敵です。
     お義父様からの「ありがとう」が聴こえるみたいで……優しいお義父様だったのが伝わりました。

    作者からの返信

    コメントをありがとうございます。
    はい、とても優しく強く、そして愛がある義父でした。
    寡黙で頼りがいがあって……。
    義父のことを語るとまだ泣けちゃうんです。
    人として尊敬できる人でした。
    温かいお言葉痛みいります😊

    過分の星もありがとうございますm(_ _)m

    編集済
  • 第45話 偶然への応援コメント

    お久しぶりです。ほっこり(?)エピソードですね🥹✨

    作者からの返信

    ご無沙汰しております。
    ほっこりありがとうございます♪
    野口さま、お変わりないですか?
    暑い夏、ちゃんと食べてますか?
    お互い乗りきりましょう!
    生存報告エッセイになりつつありますが、また遊びに来て下さいね😊
    コメント嬉しかったです。

    編集済
  • 第45話 偶然への応援コメント

    お義父様が「よおっ」てごあいさつに来たみたいな素敵なお話しですね。
    偶然かもしれないけど、意味あるものと思いたい!

    そしてシマエナガ!
    線香が立たなかったのは残念ですが、オブジェとしては最高に可愛くていいと思います!

    大人になっても高齢者になっても、親を亡くすと精神的孤児。
    あー、その通りだと腑に落ちる言葉でした。
    私も両親を亡くして矢面に立ってしまった感がありました。

    最後になりましたが、素敵だったお義父様のご冥福をお祈りいたします。
    暑い最中ですので、お疲れを出されませんように。

    作者からの返信

    つむぎさん、おはようございます♪
    偶然が重なるって不思議ですね。
    真実は分かりませんが、救われた思いがしました。嫁として何もしていない自責の念。

    親は生きているうちに大事にしなくちゃと思いながら反省の日々です。

    つむぎさんの矢面に立つ感。私もそろそろ経験するのかなって思うと……怖いです。
    親はずっと見守ってくれる存在だと甘えている自分がいます。気を引き締めて生きます。

    毎朝、一番につむぎさんの料理をいいねする習慣、私の元気の源です😊
    コメントありがとうございます。

  • 第45話 偶然への応援コメント

    偶然も必然……
    然るべきして、その店に行き、それを買い、その新聞で包んだ……

    お義父さまからの「いつでも そばにいるよ」というメッセージにさえ思えます。

    いいお話をありがとうございます。
    (お盆前のこの時期だからこそ、なおさら沁みますね)

    作者からの返信

    ご無沙汰しております。
    😢いつもそばにいるっていう解釈で涙です。
    結音さんのお言葉、じんわりしちゃいました。
    偶然も必然。そうなんですね。
    あの日、あの時、あの場所でアレを買っていなければ手にすることもなかった新聞の切れ端。大事にしまってあるのです。

    お盆には帰って来てくれるという信仰心。
    やはり日本人の遺伝子レベルでしんみり来ます。馬に乗り来て牛で帰す。
    義父への想いに寄り添う温かいお言葉、痛みいります。

  • 第45話 偶然への応援コメント

    ハナスちゃん、おはようございます😊

    在りし日のお義父様の優しかった思い出が蘇りますね。
    陶器の爪楊枝入れを包んだ新聞の切れ端に偶然見つけたお義父様のお名前。
    その奇跡のような偶然に、また涙が溢れるハナスちゃん。
    嬉しい偶然ですね。

    >シマエナガのつぶらな瞳は優しかった義父を思い出させる。
    この一文に、やられました。
    シマエナガには癒されますね。

    今年はお義父様の初盆ですね。
    初盆にあたり、改めてご冥福をお祈りします。
    暑さ厳しい折、くれぐれもご自愛ください。

    作者からの返信

    のこちゃん、おはようございます。
    たまたまが重なり、おおってなりました。
    普段、100円均一に行っても新聞なんか使わないですもの。不思議って思います。

    実はこちらのお盆は7月中旬なんです。その頃に納骨をしたので、初盆は来年になるのです。8月だったらそうかもしれないですが。
    遠州大念仏というのがあるんですが、義父の時もやる予定です。

    のこちゃん、お互い暑い夏を乗り越えましょうね。コメントありがとうございます😊

  • 第45話 偶然への応援コメント

    すごい偶然だったと思います。
    偶然で片付けたくないくらい。
    絆を感じますし、旦那さんも嬉しかったろうな。

    うちの父が亡くなった時、何故だろう、私の眼鏡と母の眼鏡、ほぼ同時に壊れました。
    いや、そう壊れるもんでもないのに?
    父も眼鏡が手放せない視力の人だったので、
    「何故こだわる‼」って、苦笑いしました。
    なんだろう?さり気ない瞬間に先にいなくなった人を感じます。

    作者からの返信

    ご無沙汰しております。
    そうなんですよね。通夜葬儀って悲しんでる暇はなくて、落ち着いた頃にやっと故人を偲ぶ感じで新聞の父親の名前を見ました。
    戸籍上の漢字はコレ?!なのかって初めて知りました(笑)義父がもういない現実も。

    眼鏡が同時に壊れたって、それも驚きでしたね。お父さんと結びつけて考えてしまいますね。
    さりげない瞬間に亡くなった人を思い出していくのでしょうね。これからも。

    静岡県暑いですね。暑さで有名になっていくのもなんだかなぁって感じです。
    乗りきりましょう、お互いに!
    コメントありがとうございます♪

  • わぁーらんまんの話!!

    と飛び上がってコメントさせていただきますm(_ _)m

    そうそう、ハナスさんと朝ドラが好きって、以前に盛り上がったことも思い出しました。
    私も、朝ドラだけでなく大河もたいてい録画していて、それに限らずですが一気見するので、ある程度溜めて遅れて見るんです。
    なので、すごく流行っていても、自分が見るころには周りの人はもう冷めていて、いっしょに盛り上がれません(笑)

    どうせなら……自分のエッセイの方にらんまんの話、書いちゃおうかな。。。( ´艸`) ネタをありがとうございます!!(笑)

    作者からの返信

    みさえさん、コメントありがとうございます。
    らんまん、良かったですね。
    長い長い物語ですが、幼少期から晩年までブレない植物への愛、妻に対する愛。
    好感が持てる主人公でした。

    実はここ最近は朝ドラ見れてないのです。
    らんまんで終わりかな。

    みさえさん、エッセイでぜひ。
    お待ちしてます♪

  • 第42話 生きるということへの応援コメント

    谷川俊太郎さんは、大好きな詩人です。
    「生きる」なんかは、泣いちゃいますね。

    お孫さん、ハナスお祖母様がついてて、素敵な人に育ちそうですね(*´艸`)

    作者からの返信

    みさえさん、おはようございます。

    『生きる』実は大人になってから知ったんです。
    絵本は絵に一目惚れしちゃいました。
    田舎暮らし、質素な暮らし。
    セミとかアリ。
    日常が溢れていてエモいです。
    みさえさんも好きなんですね♡
    嬉しいです(。-艸-。)

  • お久しぶりです。

    私もカクヨム上で忘れられない方がいます。
    始めたての頃から交流して、お互いの作品にコメントを送りあい、TwitterのDMに感想まで頂いた方がかつていました。
    その方はいつのまにか名を変え、足跡まで消されてしまいました。
    現在はどうされているのか一切わかりません。

    いつも目にかけて頂きありがとうございます。
    ハナスさんから元気をもらっています。

    作者からの返信

    淡路さん。
    ご無沙汰しております。
    淡路さんにも忘れられない方がいらっしゃるのですね。
    交流が深まったあとだと…その方の気持ちを尊重しますが、寂しい気持ちになりますね。

    私の方こそ淡路さんに元気を頂いております。
    コメント、とても嬉しいです。
    ありがとうございます♪


  • 二年間、誰にも言わなかったなんてハナスさんは強い方ですね。毎週のように義実家にも行かれていたのに。すごいです。
    お義父さんの言葉、温かいですね。素敵な関係を築かれたことがよく伝わりました。
    寂しいですね…しばらくゆっくりされて下さいね。ご冥福をお祈りいたしますm(_ _)m

    作者からの返信

    葵様。
    コメントありがとうございます。
    返信が遅くなり申し訳ございません。
    通夜、葬儀が滞りなく済みました。
    改めて私はいい所に嫁いだと、いや、良い義父に恵まれたと思いました。
    掛けて貰った言葉を思い出すだけで、まだ涙が出ますが……。

    葵様の温かく丁寧なお言葉痛みいります。
    寂しい気持ちに寄り添ってくださりありがとうございます。
    感謝を込めて。星都ハナス✨

  • 星都ハナス様

    お久しぶりです。
    ハナス様の温かい掌(オーラ)にずっと癒されていた思いがします。
    ハナス様、ブロ子ただいま戻りました(`・ω・´)ゞ
    ほとんど涙は止まっていたはずなのに、近況ノートに泣きながら返信を書いて、こちらの最新話に伺って大号泣しております。
    私もハナス様のこと大好きですよ――‼! DNAは嘘をつきませぬ。
    この膨大なカクヨムユーザーの中でハナス様と出逢えた奇跡と軌跡に、感謝します。本当に、ありがとうございます。

    作者からの返信

    おはようございます。ブロ子ちゃん。
    そして、お帰りなさい♪

    コメントの時間を見て驚いてしまいました。
    夜中まで、ずっと丁寧にお返事を書いて……私のところに来て下さった😭
    ああ、そういう愛ある律儀さがブロ子ちゃんなのね。
    ありがとうございます♪
    ブロ子ちゃんのペースで、ゆったりとゆっくりとね。

    今日は孫守りデーです♪
    楽しみな朝が、ブロ子ちゃんと再会で最高の朝になりました。

    くれぐれも、ご自愛くださいね。
    感謝と愛を込めて 星都ハナス╰(*´︶`*)╯♡

  • お久しぶりです。
    お忙しいようだったので、間を置いてからコメントすることにしました。
    他の方のコメント欄を読むのも楽しいですからね。

    いつの間にか消えている方は結構いますからね。
    出会いを大事になされているようで、素晴らしいことだと思います。

    次の新作の発表はカクヨム甲子園の時期でしょうか?
    夏休みは学生も増えると思うので、若者向けの作品を準備ですね。

    作者からの返信

    シン様。
    お心遣いありがとうございます。
    シン様こそお忙しい中、コメントをありがとうございます♪
    押し寄せる通知の嵐で、多くの方の新作通知を見逃しておりますが、時々確認に伺います。すでに新作が公開されていたのですね。
    精力的な活動、活躍に頭が下がります。

    カクヨム甲子園!?
    それは若い方だけが応募できる感じでしたか?それとも?確認してきます。

    エッセイばかりの更新で、最近はここでは小説を書いてないのですが、やはり、シリアスやミステリ、歴史をくるめた長編に挑戦してみたいと思っています。
    シン様の毎日更新に見習えたらいいですが。
    シン様との出会いに感謝しております♪
    いつもありがとうございます♪