しょの45「70年代の曲で盛り上がりました①」について
前回、80年代の曲のエッセイが意外な反響だったので。
今回は70年代の曲について、少し、語ります。
多分、皆様色々思い入れあると思いますので。
まずは①です。
さっきまで、気持ち良くスマホからブルートゥースで聞いていたのですが。
主に私の趣味で。
奥さんは付き合ってくれました。
① としては、色々ありますが。
「かぐや姫」というか、その近辺で。
「南こうせつ」さんも大好きですが。
私の一押しは「伊勢正三」さんです。
70年代で一番、メロディアスな作曲家だったと私は思います。
イルカさんがあれほど売れたのも、彼の曲があったればこそと私は思うのです。
「なごり雪」
イルカさんの歌声がピッタリ、合っていました。
でもでも。
伊勢さんのオリジナルも秀逸です。
「置手紙」
ヒット曲ではありませんが、一番好きです。
「22歳の別れ」「アビロードの街」「君と歩いた青春」
数えきれないくらいの大好きな曲が続きます。
語りつくす時間も惜しいほど、沢山、思い出をいただきました。
折角なので、「かぐや姫」の曲も。
「神田川」はバスケ部の先輩に勧められました。
「赤いてぬぐい、マフラーにして・・・」
あの時代ですね。
「赤ちょうちん」のスリーフィンガーも練習しました。
おでんが美味しそうでした。
喜多條忠さんの詩は、吉田拓郎さんも作曲していて良い詩が多かったです。
「あの人の手紙」
ラジオで一番最初に聞いたフォークソングの曲でした。
「なんじゃ、こりゃあ」的な驚きと。
戦時中の切なさに少年は感動しました。
思わず口ずさんでしまう曲ばかりで。
今でも時々、ギターで弾き語りします。
奥さんには迷惑ですが。
他にも。
吉田拓郎、井上陽水、チューリップ。
色々、語りたいと思います。
でも、私が一番好きなのは。
「小椋佳」さんです。
いやいやいや。
この人については。
語らず、胸に秘めるということで。
次回は。
別の人で。
では、お休みなさい。
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