3/19 スターリングラード2.0

凡例

U-ウクライナ公式

R-ロシア公式

Of-その他公式(大使館職員や議員を含む)

In-諜報機関

Ij-個人ジャーナリスト(ブロガー、少人数のニュースサイト等も含む)

J-ジャーナリスト

Civ-民間人(趣味人含む)

S-専門家

NPO-NPO法人

FR24-航空機追跡アプリ

Si-衛星画像

G-ジオロケーション情報

F-凍結済みアカウント

時刻は日本時間基準


宣伝:ウクライナ語・ロシア語と日本語の通訳ができる方を文京区が探しています-https://twitter.com/bunkyo_sc/status/1505066694703673344


??? ISSに到着した3人のロシア宇宙飛行士、標準のユニフォームではなく「ウクライナカラー」でテレビに登場-https://www.bbc.com/news/world-europe-60804949


0:14 プーチンの演説に大集合したロシア人たちの少なからぬ数が、公共セクターの労働者や授業を一日休んでコンサートに行けると誘われた学生たちだった-@BBCWillVernon(J)


1:13 ウクライナの将軍「戦闘経験のあるやつだけ取るべきだったと学んだ。 他のは自分が何に首突っ込もうとしてるのか理解してないし、理解した時には家に帰りたがる。 特殊技能を持った人間が欲しい、特にスナイパー」-@andymilburn8(J) 外国人義勇兵制度は上手く行ってないらしい。戦果を挙げているのはあくまで義勇兵の中でも精鋭の兵たちだということ


1:33 習近平国家主席「中米関係は台湾によって制限されている」-theragex(Ij)


1:51 ロシア軍がマリウポリの鉄鋼コンビナートを破壊している-https://twitter.com/antiputler_news/status/1504863086137778178?t=h53oVsW5EF_ZV10l6v8_Zw&s=19


2:06 ロシア軍のコンボイが中規模の爆撃を受けている-markito0171 ウクライナ軍によるこれだけの爆撃は初。先頭の車両を破壊したあと、退避するロシア軍に爆撃を加えているように見える。数十から百発以上の爆撃。爆発の規模が爆弾にしては小さく、砲撃かもしれない


2:42 メリトポリ中心部でロシア軍の対空部隊や電子戦部隊が確認される-@GirkinGirkin(Civ)


2:48 ケルテックがSUB2000折り畳み式けん銃400丁をウクライナに寄付-@APjoshgoodman(J)


3:13 ロシア軍がアルメニアのギュムリ基地に駐屯する部隊をウクライナに抽出しようとする動きがある-https://dumskaya.net/news/genshtab-rossiya-planiruet-perebrosit-v-ukrainu-161586/


3:49 ロシア国防省はマリウポリ市内で抵抗を続けるウクライナ側部隊に対し「武器を置き投降するなら民族主義者たちの生命も保証する用意有り」と通告-https://twitter.com/GazetaRu/status/1504892651442692096?t=IqexlwNgivfNul6ZNN149Q&s=19


3:55 アメリカは、ロシアの軍事力の90%はまだ使用可能だと予測している-JackDetsch(J)


4:03 ロシアによる宣伝戦の対象を可視化。ターゲットは欧米ではなくて、最大の標的はインド、次いでパキスタンやイラン、南アフリカ。特にインドは、BJP支持層を意識的に狙っていると見られる-@carljackmiller(S)


4:18 ウクライナ軍はキエフ近郊の集落30以上を取り戻した-https://twitter.com/nexta_tv/status/1504900084844179463


4:30 中国主席、ウクライナ紛争「一刻も早く終結すべき」 バイデン氏と会談-https://twitter.com/ReutersJapan/status/1504903012564750345


5:19 ロシア軍はトラックに鉄板を溶接している-@hakaanyzb(J)


5:34 EUはウクライナの戦後復興を支援するため、凍結したオリガルヒの資産を活用することの検討を始めた-https://www.bloomberg.com/news/articles/2022-03-18/eu-officials-mull-using-sanctioned-russians-assets-for-ukraine


5:46 米国防総省の戦況分析

【キエフ、北東部情勢】

・ロシア軍は各地で足止めされている

・キエフ北・北西方向からは前進なし(15キロ地点)

・キエフ東方向からも30キロ地点にとどまり、激しい抵抗に遭う

・チェルニヒウ:包囲され、ウクライナ軍による防衛続く

・ハリコフ:ロシア地上軍の前進みられず

【南部・西部情勢】

・ミコライウ:ロシア軍は北東郊外にとどまる

・マリウポリ:孤立が続く。北・東方向から激しく爆撃。ウクライナ軍は都市部を防衛

・リビウ:空港付近にミサイル攻撃。ミサイルの種類、発射地点や被害状況などは確認中

【その他】

・制空権争いは継続

・ロシア軍のミサイル発射は計1080発を超えた

・海軍の動きはなし

・ロシア軍は依然として戦力の90%を維持

-@takano_r(J)


6:01 「プーチン失脚」は時間の問題か…ロシア国内「3つの支持基盤」が反逆する異常事態に-https://twitter.com/gendai_biz/status/1504926071178727426


6:52 ロシア軍の南部軍管区の第8連合軍の司令官であるアンドレイ・モルドビチェフ中尉が死亡-https://twitter.com/nexta_tv/status/1504938852909293570 死亡したロシアの将官はこれで5人目。参考に、第二次世界大戦で死亡したアメリカ軍将官は3名


7:36 戦争研究所(ISW)の戦況リポート

・ロシア軍で士気低下が深刻化。派兵を避けるために自傷行為が増加との報告も

・補給の問題も続き、誘導兵器が不足

・ウクライナ軍はミコライウで反撃に成功

・南部のロシア軍は勢力が分散し、近日中のオデッサ侵攻は難しい

・マリウポリでは包囲が徐々に狭まる

-https://twitter.com/TheStudyofWar/status/1504950017542533131


8:09 ロシア軍は塹壕を掘っている-@markito0171(Ij) 侵攻側が塹壕を掘るのは普通のことではある-@noitarepootra(S)


11:25 ルカシェンコ大統領、ウクライナ侵攻を「戦争」と言ってしまう-https://www.youtube.com/watch?v=lU1kQg6NGD4 これまでは軍事作戦など、戦争という明言は避けてきた


14:50 インド、ロシア産原油輸入を正当化-https://twitter.com/afpbbcom/status/1505060271689191424


15:10 イギリス国防省

・クレムリンはここまで当初の目的の達成に失敗している。ロシアはウクライナの抵抗の規模と激しさに驚いている

・ロシアは軍事行動のアプローチの変更を余儀なくされた。これにより火力を無差別に使用するようになり、その結果民間人の死傷やウクライナのインフラストラクチュアの破壊が増加し、人道的危機が深まっている

・プーチンはロシア国内メディアへの支配を強めている。クレムリンはナラティヴをコントロールして、作戦上の諸問題からロシア国民の目をそらし、ロシア兵の死傷者の多さを隠そうとしている


15:41 ウクライナへの志願兵 米で約6000人が応募 退役軍人など相次ぐ-https://twitter.com/nhk_news/status/1505072083919056900


15:59 バルト3国がロシア外交官10人追放、「ウクライナと連帯」とリトアニア-https://twitter.com/ReutersJapan/status/1505134538690859010


16:16 ロシアはウクライナ西部で極超音速兵器を使用-https://twitter.com/AFP/status/1505080819819372544 使われたのはキンジャール空中発射極超音速弾道ミサイル。実態はイスカンデルMの空中発射版という指摘もある-@show_murano(S)


17:51 ロシア軍がボスポラス海峡からオデッサにかけてを機雷敷設-https://t.me/u_now/31214


18:04 無言で帰国するロシア兵の葬儀 2週間更新されない公式死者数-https://twitter.com/bbcnewsjapan/status/1505107811063132162


18:53 ベラルーシの駐ウクライナ大使が、ウクライナから出て行くときに、ウクライナの国境警備員が銀貨30枚の入った袋を投げつけた。銀貨30枚は、ユダがキリストを裏切ったときにもらった報酬-https://twitter.com/nexta_tv/status/1505120230376448004


20:24 アメリカはロシアへのGPSサービスを停止することを検討中-@theragex(Ij)


21:35 イギリス首相「私たちが黙っていれば、プーチンはジョージアとバルト諸国を攻撃するでしょう」-@theragex(Ij)


22:36 ポーランドからウクライナへ、ピオラン携帯式地対空ミサイルの供与が始まる-https://twitter.com/HromadskeRadio/status/1505176465389797379 ポーランドでは最新の携行式地対空ミサイル


23:32 ポーランドは、EUがロシアとの貿易を全面的に禁止することを提案-@theragex(Ij)


追記

0:18 マリウポリ市街の路上に、中庭に、市民の遺体が横たわり、隣人たちがその場に埋葬している。建物の壁には「遺体安置所」と書かれている-@cliffordlevy


8:59 ジョンソン英首相「ロシアのウクライナ侵攻の後で、プーチン大統領との関係を正常化するのは誤りだ。2014年と同じように、この後でプーチンとの関係の再正常化を試みれば、まったく同じ過ちを繰り返すことになる」-https://www.reuters.com/lifestyle/sports/south-korean-companies-combine-join-chelsea-bidding-process-2022-03-18/


20:36 ウクライナ当局、「ウクライナの裏切り者」245人のデータベースを作成-https://www.radiosvoboda.org/amp/news-nazk-sbu-spysok-kolaborantiv/31761238.html


23:19 スティンガー携行式地対空ミサイルでトーチカU弾道ミサイルが撃墜された。というデマ。射程3km程度、低威力の肩撃ちミサイルでは補足も不可能に近い-https://twitter.com/ELINTNews/status/1505220892384808960


小情報

ロシア軍に包囲されたマリウポリに、国際メディアとして唯一残ったAP通信の2人の記者によるルポルタージュ-https://apnews.com/article/russia-ukraine-war-mariupol-descends-into-despair-708cb8f4a171ce3f1c1b0b8d090e38e3


ロシアの半導体産業について

全文は専門的な知識を求められるため難解だが、要約すると

・ロシアの半導体産業は軍需用途が主だった

・国内での半導体に対する定義や確認が曖昧で、軍も疑問を持たず、パクリ品も多かった

・劣悪な半導体技術では西側諸国の半導体に勝てず、良質な技術を持つ工場は規模が小さかった

・よって軍需用途なのに、軍のハイテク兵器を支えられるだけの半導体生産量、技術、種類が育たなかった

・国外からの輸入も怪しく、半導体の在庫も無ければ生産もできない状況

・前線では民生ドローンが画像を転送することすら妨害できないかも


ロシアの半導体産業の限界は120nm規格だと思われます。この数字は小さければ小さいほど高性能になり、アメリカや日本の軍事用途半導体の企画は28nm、民生用では7nmか14nmが一般的になっています。

GaN半導体が生産できないので、新鋭戦闘機に搭載されるAESAレーダーなどは全滅です。


以下全文

ロシアの半導体産業はほぼ軍需に応えるために存在しています。例えばロシア最大の半導体企業オングストローム(Ангстрем)の2018年の売り上げの96%が軍需でした。オングストロームは自前のFabを2か所、モスクワ近郊のゼレノグラードに持っています。

オングストロームも昔は自前の大規模Fabで台湾企業の半導体生産を請け負う事もあったのですが、クリミア以降、設備更新と技術更新に失敗し、民需では海外の安くて高速で高性能な半導体に全く太刀打ちできなくなり、2019年には破産して連邦国家資産管理局の監督下に置かれています。

ロシアの半導体産業は2社の大物とその他多数から構成されています。2社のうちの1つが先にあげたオングストローム、保有する大規模Fabは120nmバルクCMOSプロセスをサポートしますが、導入予定だった90nmプロセスは、AMDの機材を導入する予定が立ち消えになり実現しませんでした。

オングストロームは他にもシリコンオンサファイヤプロセスのラインを持っているようで、ロスコスモス向けに18種類の製品をそのラインで製造しましたが、これはオングストロームの収支に深い傷を付けたようです。

二つ目の企業がミクロン(НИИМЭ и Микрон)、クレジットカード用のセキュリティチップという堅い需要、政策で内蔵するよう強制されたおかげの半ば官需で生きている企業ですが、今回の金融封鎖でロシア国民がみんな銀聯カードでも持つようになった日には破滅待ったなしでしょう。

Fabのプロセスは180nmバルクCMOSで、これはSTMicroから導入したものですが、軍事用には使えない契約になっています。これは今となっては無視されるのは間違いないところでしょう。ここも他は軍需ばかりですが、民需もサポートするよう命令されています。

ですが命令で民需が開拓できるかといえばそんな訳もなく、赤字がただ増えるだけの状態のようです。他に180~250nmSOI、BiCMOS、SiGeといったプロセスでアナログもRFもプロセッサも生産しますが、どうもこれらは台湾のFabで製造したもののようです。

その他の中には一社だけ、ロシア国内で生産している企業があります。NIISI、ロシア科学アカデミーのシステム研究所(НИИСИ РАН)で、ごく小規模のFabを持っており、ここは確実に耐環境半導体を製造できますが、量産規模には強い制限があります。

NIISIではMIPS互換の1890と500nmSOIの5890、350nmSOIの1900の3つのアーキテクチャが生産され、例えば1890VMはソユーズ宇宙船で使用されています。TsVM-101コンピュータの中で三重多数決構成になっている奴です。

残りはファブレスですが、例えばNIIET(НИИЭТ)はAVRとMCS-51及びMCS-96、Cortex-M4F、インフィニオンのC166、そしてTIのTMS320Cxxシリーズの"機能アナログ"を生産していましたが、2014年に国営企業ロステックに統合されています。

同様にスヴェトラーナ-半導体(Светлана-Полупроводники)も80C186および80386の"機能アナログ"、1875シリーズを生産しています。この"機能アナログ"の語はとある参考書籍で著者が遠回しに言及していますが、海外製品のガワを交換しただけの偽国産品を指します。

"機能アナログ"は、どうやらロシアの国産製品の定義がいい加減だったあたりに付け込んだ代物だったようです。樹脂パッケージからシリコンを取り出し、GOST規格のセラミックパッケージに収めてしまえば国産品の一丁上がり、だった訳です。

そうして、電源特性も温度特性もタイミング条件もオリジナルと完全に一致する超完全互換製品が生み出されていました。そういうメーカー製プロセッサではスペックシートはスカスカで、開発環境もライブラリもファームも提供されませんし、軍もそれを不審に思わなかったようです。

現在、耐環境・高性能アナログ半導体の生産はほぼアメリカが独占しています。アナログ半導体の生産には経験と知識の膨大な積み重ねが必要なのです。しかしNIIETの製品ラインナップにはアナログデバイスがズラリと並んでいて、からくりを知る前は感銘を受けたものです。

論真面目な企業も存在します。PKKミランダー(ПКК Миландр)はドイツ、台湾及び中国のFabでMCS-51、ARM Cortex-M3、PIC17シリーズの互換品を製造しています。うちCortex-M3はライセンスを購入しています。この企業はRTLレベルで開発をしており、そういう場合"機能アナログ"は実現できないものだと参考書籍の著者は注記していました。実際PKKミランダーのチップ、例えばК1986ВЕ92QIのスペックシートはDC特性も温度特性、タイミング等もちゃんと記述されています。

海外Fabを使う場合アナログプロセスを利用することは難しく、しかし例えば高速なA/Dコンバータでアナログデータをディジタル化してしまえば、海外Fabで生産できる高速大規模プロセッサで高速アナログ信号を扱うことができます。

STCモジュール(НТЦ Модуль)はサムスンと富士通ヨーロッパのFabを利用し、ディジタルTV受信機用の信号処理プロセッサを生産しています。85MHzで動く高速A/Dコンバータを内蔵しており、軍用に使えばUHF帯までの無線受信に使用できます。但し送信は別の話になります。

ロシアではGaN半導体は製造されておらず、GaAsは製造できるものの生産量に限りがあるようです。ロシアの当事者はシリコンの微細化及びSiGe半導体によって必要な製品を得ることを計画していましたが、これは実現されませんでした。また撮像素子やMEMS素子も生産できていません。

ロシアでは10GHz以上の帯域を扱う量産半導体は生産できていません。Xバントより上の帯域は海外製品、または国産品に見せかけた海外製品によって従来実現してきたものと思われます。これがクリミア以降ハイテク兵器をロシアが量産できない理由でしょう。

ウクライナでのロシア軍の電子戦の不振の理由の一つは、高性能半導体の不足であろうと思われます。国産GaAs半導体を使用した機器は数が少なく貴重で、そして組み合わせることのできる高速A/Dコンバータもプロセッサも無く、例えば民生ドローンの5GHz帯ディジタル画像伝送も前線では妨害できないものと思われます。それより低い数百MHz帯でのディジタル無線機は前線に行き渡らせることも出来そうに思えますが、それが出来ていない理由は不明です。

もしかするとロシアは、2014年以前に製造されたハイテク機器の多くに実はアメリカ製部品、つまり"バックドアが隠れているかもしれない部品"があることを考え、それらを排除した可能性もあります。もしロシア側が強く陰謀論に侵されていた場合、これは有りうる可能性でしょう。

参考書籍ですが、"КОСМИЧЕСКАЯ ЭЛЕКТРОНИКА"上下2分冊の濃い本です。ISBNは 978-5-94836-398-1および 978-5-94836-402-5 です。2015年に出た本で輸出規制開始直後の情勢を反映した内容です。

偽半導体の判別に1章を割いていたり、リバースエンジニアリング体制を改善して海外半導体のコピーを更に生産することを提案していたり、内容はアレですがソ連/ロシアの宇宙システム障害の分析などは貴重な情報源でした。

-@mizuki_tohru(S) 原文ママ


所感:ロシア軍は半導体を上手く生産できていないようです。全てというわけではありませんが、いわゆるハリボテな部分も少なくはないのでしょう。あれだけの兵力をなぜ投入しきれないのか、した分に見合った戦果が出せないのか、ある程度の説明が付きます。

マリウポリは凄惨さが増しています。恐らく、今一番悲惨な都市でしょう。ロシア軍にはもっと分別を持ってほしいのですが。

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