大絶叫宝島

@super119

※㋡がついているのがコミロウついていないのがケタロウです。

（詳しくは大爆笑宝島を読むべし）

㋡「ケタロウついたぞ。」

「ん、もう朝か。」

㋡「だから、昼だよ。」

「あっそ」

㋡「絶対聞いてない返事だろ。にしても暑いなー。」

㋡「ここ大都会だから、クーラーあるんじゃね。」

㋡「お、おいよく見ろ人がいない。」

「あっそ・・・・・・・・・・てそんなわけないだろ。・・・・・ほんとにいないーーー。」

　ズルッ　ゴン

㋡「気絶すんなケタロウー。」

　　　・・・・・・・・・・・・・・1時間後・・・・・・・・・・・・・・

「もう朝か」

㋡「このやり取り3回目だぞいい加減にしろ。」

㋡「おまえが、気絶している間にこの都市をざっと見てきた。そしてあることが分かった。このしまは都市伝説島だ。ということで呪いの鏡の前にきました。」

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。（ログインが必要です）

新規登録で充実の読書を

マイページ: 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる; 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める; フォローしたユーザーの活動を追える
通知: 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴: 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい