完璧な表現。一つの面を言い切った感じ。見事。
皮肉か？　と疑ってみたけど、そうじゃなくて
開き直り……タイ感じ？　せめて言葉の世界で

でも、途中までは、吹っ切れるかも、があったのに
結局、笑顔を作り直した　かな

あるある　といえば　多くの人に　あるある
いや　多くの仕事に　あるある　か

こうやって　コメントしようと思ったのは
たまたま　昼間　聞いていた話に
局所適応　というコトバがあったから
Aライフ（人工生命）の用語のようです

立ち聞きの受け売りですが
進化という観点からすると
道草というか　停滞というか
こだわっちゃうわけですね
特定のシチュエーションに

引き寄せの法則は　巷にあふれてて
もういいよ　という感じですけど
局所適応　ていわれるとちょっと新鮮
発達障害　なんて病名ですからね
局所適応は　病気じゃない
その命の　歩き方
それに　なんとなく　けなげでしょ？

頑張ってる　というとズレるけど
そいつのフツーは
直線的な立派な進化じゃなくて
おいおい　そこが好きなのかよ　の生き方

同じ遺伝子からスタートしても
分かれるみたいですよ
進化の方向は　さまざま

もちろん　局所適応だって
何にハマるかは　さまざま

今のAライフには意識がないんで
それにハマったら　ずっとそのまま
外的要因が変わるまで

でも、意識があれば・・・

これだけ完璧な表現が出来るということは
ここはそう　という意識があると思うんですよね
言葉は　意識ですから

ここはそう　なら
それ以外も　ある

言葉の上では　吹っ切れなくても
でも　言い切ってますから
新しい芽は出てるかも

生命って　生み出せる存在なんだそうですよ

詩人の方というのは
言葉で自分を進化させるんですかね
ちょっと不思議な図が想像されました～